秋の一日 | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

行ったことのないスーパーに出かけた。

店前の花コーナーがすっかりクリスマス仕様。

 

 

 

ぬいぐるみのサボテンがかわいい。店内で値段を見たら、7000円!

とたんに、手袋で作れるんじゃない?と思う。貧乏人の私。

 私の影が猫耳になっている、怪現象。

 

古本屋に行くため、ナマモノは買えず、あん肝欲しかったと騒ぐツレ。

新しくてきれいな食品スーパー。大量買い向き。パンがヤマザキだけなのは不満。  という感想でした。

 

ブックオフの無料送迎バスなんて初めて見ました。

お年寄りばかり乗っていました。住民サービスなのか?

それとも古着客なのか?

 

 

 

 

銀杏の落ち葉を掃除するために、数年に一度 竹ぼうきを新調します。

今年はなぜか夫が異様に  「早く、早く」と、騒ぐ。

 

 

スーパーほうき? これではなく

 

安い方で充分。

 

 

デラックスもあります。(職人手作り)

 

帰り道の紅葉がきれい。ケヤキ(想像です)並木?  

 

ずーっと続いてきれいでした。多摩ニュータウンのどこか。

大好きな尾根道から はいったところ。