今日は就職についての話をコンテストとして応募しようと思い、この日記を書きます。
10年前くらいにアメリカに7年ほど住んでいました。
ある時、友人の家へ遊びに行くと、日本から彼の友人(K君)が遊びに来ていました。
挨拶してから2時間ほど話をした後で、K君と連絡先を交換してから再会を約束して友人宅を後にしました。
K君はその後、無事帰国しました。
2002年にNYで同時多発テロが起きて、住みづらくなってきて査証も期限切れ間近だったので、7年ぶりに完全帰国を決心していた時でした。7年も海外にいると日本で仕事をゼロの状態から探すのはなかなか厳しいと思う不況時のことでした。
翌週帰国というときにK君からメールをもらいました。
今度新しい会社が来月から設立されるので、うちの会社で働く気持はないか?といった内容のメールでした。
帰国したばかりでまだ時差ボケも残っていた数日後、私はその会社の面接を受けていました。
もちろん面接官はK君。形式上の面接なので内定確定でした。
その翌週にはその会社で働いていました。新しい会社なのでオリエンテーションがあり、
初めて出会う同僚(S君)と挨拶を交わしました。
1年ほどS君と一緒に働いているうちに、副業を持っていたS君から、副業の仕事先で人手が足りなくなってしまったのだけれど、君の能力ならその仕事はぴったりなのでそちらでも一緒に働かないかといわれました。
翌週その会社に面接に行きました。面接官はS君でした。(笑)
あるIT企業から委託事業を請け負っていたその会社でそれから3年ほど働きました。
契約が切れたのでその仕事を辞めましたが、今度は委託元のIT企業から誘われました。
面接に行くと、その面接官も知り合いでした。その職場も1年半ほど働きました。
S君から誘われた副業の部分は今は引退しましたが、K君に誘われた本業のほうは5年間続け、
今も続いています。
副業を持つことは本業がうまくいっていないからだと思われる方も少なくないと思いますが、本業と副業を持つことで、収入のバランスをとることができるという考え方もできると思います。
1つの企業にエネルギーをつぎ込んで働くスタイル、複数の仕事をマルチにこなして人脈を広げていくスタイル。
自分にふさわしい仕事のスタイルを見つけて、自分らしく生きていくことこそ、本来の自分の力を発揮できる環境を確保する上でのポイントになりますね。
おかしな話ですが、帰国後まだ自発的な就職活動というのをしたことがありません。
人との出会いから人脈を作り、その信頼関係から仕事を築いていくという生き方が自分にはぴったりなのかな。
一番大切なのことはシンプルなことなのかもしれません。
人と接する時にはいつも『真心』で接するということでしょうか。
『初対面の面接官、求む。』
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