以前、携わっていた仕事で高齢者の方々と電話でお話する機会がありました。
その仕事はソフトウェアのサポートでしたが、時代の急激なインターネット化に
飲み込まれつつも、時代の波に乗ろうと努力されているおじいちゃん、おばあちゃん達。
本当に新しいことを高齢になって学ぶというのは大変なことだと思いますが、中には
人生いつもこれから始まる!とポジティブな言葉で元気なおじいさんもいました。
電話を取ると、まず年齢をおっしゃる方が多かったのが印象的でした。
『わしは73歳じゃが、このソフトウェア使えるようになってみたいんだ、助けてくれんかね?』
私は『大丈夫ですよ、さきほどまでお話していたお客様は81歳の女性でしたよ。
皆さん日々努力されていて学んでいらっしゃいます。』と答えました。
『そうかね。よ~し、わしも頑張ってみよう!』
このような会話から、さりげない励ましの言葉をおじいちゃん、おばあちゃんにかけてさせていただいていました。
仕事柄、会話マニュアルのようなものはありますが、やはり人と人のコミニュケーションですので素直な気持で
お話させていただくことが何よりも大切だと思いました。
その仕事は引退して、今はお客様とお話する機会がありませんが、
何歳になっても生き生きと輝いていってもらいたいと思います。
9月の敬老の日に、おじいちゃん、おばあちゃんに心からのおもてなしを感謝の心を込めてしてみてはいかがでしょうか。
この記事はブログルポの依頼により執筆しました。