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生活救急車

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アメリカに住んでいたときのこと。

晴れた日曜日の朝にカーテンを開けると、裏の駐車場で拳銃を突きつけている男と、両手を上げて命乞いをしている男が視線に飛び込んできました。

どこからどう見ても二人とも悪人。

裏の駐車場にはゴミ捨て場があり、別の住人がゴミを捨てに建物から出てきました。
その二人のことにまったく興味のなさそうなその住人は、ゴミを捨て、また建物に戻ってきました。

まるでコメディー映画。

夏だったので、生ゴミが臭かったけど捨てに行きたくても裏の駐車場はハードボイルドな状態。

なんだこの図、、、、と思いながら、ゴミ捨ては諦め、カーテンを閉め何事もなかったように気持ちを入れ替え、朝のモーニングコーヒーを入れました。

住んでいたエリアではたまに銃声が聞こえるそうでしたが、そのときは何事も無く、次にカーテンを開けたときには二人ともいませんでした。

警察に通報しようにも引っ越してきたばかりで、電話がまだつながっていなかったし、、、、

ゴミ捨てに裏の駐車場に行くときに命がけって嫌なので、ボディーガードが欲しかったなぁ


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