ルカによる福音
15・3そのとき、イエスはファリサイ派の人々や律法学者たちに次のたとえを話された。4「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。5そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、6家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。7言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」
イエスの話を聞こうとして、徴税人や罪人たちがイエスに近寄って来たとき、ファリサイ派の人々や律法学者たちは「この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」と不平を言い出しました。
その時にイエスが語ったたとえ話の最初が見失った羊の話です。たとえを語るイエスの言葉は徴税人や罪人たちにも聞こえていたはずです。
彼らは、イエスのたとえを聞いて心底喜んだことだと思います。
イエスのみこころについては女子パウロ会ホームページをご覧下さい。名古屋教区では、「イエスのみこころ布教会」の司祭たちが教会司牧に協力してくださっています。
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