マタイによる福音
18・1そのとき、弟子たちがイエスのところに来て、「いったいだれが、天の国でいちばん偉いのでしょうか」と言った。2そこで、イエスは一人の子供を呼び寄せ、彼らの中に立たせて、3言われた。「はっきり言っておく。心を入れ替えて子供のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。4自分を低くして、この子供のようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。5わたしの名のためにこのような一人の子供を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。
10これらの小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい。言っておくが、彼らの天使たちは天でいつもわたしの天の父の御顔を仰いでいるのである。」
イエスの弟子たちは、弟子仲間の中で誰がいちばん偉いのかをめぐって仲違いをくりかえしていました。そうした争いが弟子たちのイエスに対する質問の背景にあります。
弟子の中には他の弟子たちからは馬鹿にされたり、軽く見られたりする人もいたのではないかと思います。
イエスは皆から軽蔑される人を弟子集団から排除することはありませんでした。
守護の天使については女子パウロ会ホームページをご覧下さい。
https://www.pauline.or.jp/calendariosanti/gen_saint365.php?id=100201
守護の天使に向かう祈りも女子パウロ会ホームページには掲載されています。