最近ホントに雨が多い。
本当は今日は出かける予定にしていたのに昼から雨と聞き断念。
明日はお天気も回復しそうだけど黄砂が飛んでくるんだとか。
これから桜のシーズンなのに雨とか黄砂とかやめてよね~。
この春、すっきりした気分で楽しくお出かけできるのかなぁ?
そんな私の今日のブログは去年の11月のお話。
この日はバスに乗って…やってきたのは東寺。
796年に創建されたお寺で教王護国寺とも呼ばれています。
この日は秋の特別拝観中。
ふだんは入れない場所も拝見することができます。
この建物は…トイレです。
きれいで便座も暖かい。
最近つくづく日本ってホントに良いなと思うのはやっぱりトイレがきれいだからかも。
拝観料を払ってお寺の中へ。
講堂も金堂も前に来ているので今回は説明は省きます。
ちなみに講堂は1491年の再建、金堂は1603年の再建。
当初の建物はどちらも1486年に焼失しています。
五重塔は国宝で高さは55mで我が国最高です。
創建以来4回焼失して現在の塔は1644年に徳川家光が再建したものです。
五重塔の内部は非公開で普段は閉まっていますが、この日は中を拝見することができます。
五重塔の初層内部の壁や柱には極彩色で彩られた両界曼荼羅や真言八祖像が描かれています。(お写真は某所から)
心柱を大日如来として、その周りを四尊の如来、八尊の菩薩が囲んでいるんだそう。
お庭には池泉廻遊式の瓢箪池があって五重塔とのコラボがきれいです。
次にやってきたのは宝物殿。
中はお写真NGですが、中には兜跋毘沙門天、西寺にあったと伝えられる地蔵菩薩や高さ約6メートルの千手観音菩薩などが安置されています。
東寺の北大門から北総門までの参道は櫛笥小路といい、平安時代以来そのままの幅で残っている京都市内ただひとつの小路なんだそう。
その小路の東側に建つのが観智院。
1359年に真言宗の学僧杲宝によって創建され、東寺の東寺塔頭・別格本山です。
本堂には重要文化財の五大虚空蔵五躯があって、客殿は国宝。
客殿には、宮本武蔵筆「鷲の図」「竹林の図」が公開されていました。
ちなみにこの観智院は宮本武蔵が一条寺下り松の決闘の後に身を寄せた場所なんだそう。
お庭だけがお写真OKだったのでお庭の写真しかありませんが、見ごたえのあるお寺でした。









































































