※このブログには映画のネタバレはほぼありません。
日本映画はテレビで観れば十分だと思っている私ですが、周りの人がめちゃめちゃ良かったからぜひ観に行ってみてというのでこの映画を観に行ってきました。
上映時間が3時間と聞き、え~お手洗い大丈夫かなぁと思いましたが、ボンタンアメが効くと聞いて持参。
ホントかどうかわからないけどボンタンアメに含まれるもち米の糖質が一時的に尿意を抑える効果があるらしい。
父が鹿児島出身なので子供のころよく鹿児島から送られてきたボンタンアメ。
正直そんなに好きじゃなかったので食べるのはもう50年以上ぶり。
久しぶりに食べたけど、意外と美味しい。
しかも映画中コーヒーを飲んだけど一度もトイレのことを考えないまま映画を鑑賞。
ボンタンアメ効果かどうかはわかりませんが。
丸子ちゃんもボンタンアメ持参。
ちゃんと食べとこうね。
ということで映画「国宝」ですが、これずっと朝日新聞に掲載されてた吉田修一氏の小説が原作だったんだ。
新聞小説は進みが遅いので途中で読むのをやめたのでほとんど覚えてないけど、任侠の家に生まれた少年が歌舞伎役者として生きていく人生を描いた作品。
歌舞伎の名門のあととり息子と一緒に芸の道を進んでいくお話ですが、まあ紆余曲折色々あるわけですが時間経過が雑すぎて、え?どうしてこんなに堕ちちゃったの?と思ったら、え?いつの間に大成してるんだ?って感じでそこまでの過程がきちんと描かれないまま話が進んで終わってしまった。
予告で見た時は歌舞伎役者が演じてるんだと思ってたけど、演じていたのは吉沢亮さんと横浜流星さん。
日本のドラマや映画をほとんど見ない私は二人とも大河ドラマでしか見たことがないので普段の演技を知らないけど、二人ともものすご~く練習したんだろうなぁ。
すごく上手だったし、ホントの歌舞伎役者に見えました。
特に吉沢亮さんは色気もすごい。
この人ががこんなに女形に向いてるなんて思わなかった。
関係ないけどちょこちょこ出てくるこの人が、三浦友和さんの息子の三浦貴大さんとは最後まで気付かなかった。
ちょっと太った?なんか杉村太蔵に見えちゃったんだけど。
最近、私が昔書いた南座の見学ツアーのブログがよく読まれていて、何でかなぁと思っていたら映画の舞台が南座だった。
確かにここからのアングルがよく映画に出ていました。
先斗町の歌舞練場も浪花座として何度か登場していました。
ここもずいぶん前に落語のイベントで行ったことがある。
踊りのシーンや口上のシーンはとてもきれいで感動的だったし3時間は長くは感じなかったけど、話の内容が少し端折りすぎていて、4時間くらいあっても良かったかもと思ってしまった。(イヤ長すぎるか)
ちなみに初上映が6月初めだし、一番広い劇場で一日3回の上演だから空いてるかと思いきや平日の昼間なのに8割がた埋まっていました。
ということで最近私が見た映画に中では一番混んでた。
私が行く映画館のビルは最近リニューアルされて、二階にはこんな昭和の町ができました。
小さな恋のメロディのパンフレットがある~。
懐かしいカレーのコーナーや
ミゼットに積まれているのは
和束茶のポテチでした。
映画が始まるまでの時間、ここでゆっくりできるのはイイネ。
ボンタンアメも売ってるし![]()





























































