最近は朝から30℃超えの京都。
昨日は久しぶりに友達とランチをしに河原町方面に出かけましたが、屋根のあるところも商店街も歩いているだけで汗だくになるくらい。
それでもあいかわらず外国人観光客は多くて、彼らの日本旅行の感想が「暑かった」だけにならなければいいなと思っています。
ちなみに私が暑いと感じた海外旅行は真夏のラスベガスとカンボジア。
どちらも日中は外に出ないほうが言われていたけど、旅行に行って外に出るなと言われてもねぇ。
そんな私の今日のブログは6月に行った展覧会のお話。
この日は友達と地下鉄東山駅で待ち合わせ。
ランチタイムには早い時間だったので開いているお店も少なくて、このお店で早目のランチです。
モーニングのようなランチだな![]()
大好きなあんバターサンドを追加しました。
そこからてくてくと…あじさいや
やまぼうしがキレイな季節でした。
平安神宮の大鳥居をぬけて
やって来たのは京セラ美術館。
この日は友達が大好きだと言う草間彌生さんの版画展を見に来ました。
この展覧会は松本市美術館が所蔵する草間彌生さんの版画に作家蔵を加えた330点もの作品が前期後期に分けて展示されています。
ちなみに私が行ったのは前期作品展。
草間さんの作品は二年前に松本市美術館でたくさん見た記憶がありますが、なんで松本市美術館は草間さん推しだんだろうと思っていたら、松本市は草間さんの生まれ故郷でした。(知らんかった)
草間彌生さんは1929年に長野県松本市で種苗業を営む旧家に生まれました。
幼いころから幻覚や幻聴に悩まされ、そこから逃れるために、それらの幻覚や幻聴を絵にし始めたんだそう。
カボチャの絵のイメージが強いですが
ドレスや
靴
帽子の絵もあります。
どれもドットで描かれていて、背景は網目です。
それぞれの絵にはタイトルがついているんですが、ちょっと意味が分かりにくい。
ちなみにこれは「朝のかがやき」。
近年は木版画による富士山も多く作成されています。
このタイトルは「生命は限りもなく、宇宙に燃え上がって行く時」だそうです。
草間さんは90代の今も精力的に作品を作られていますが、若いころから最近までの作品を見ていると、50代60代が一番パワーがあるように感じました。
もう60代だからなんていじけてる自分が恥ずかしくなるくらい、60代なんてこれからだよ~って言ってくれてるような力をもらえる展示会でした。
お客さんには外国人も多く、草間さんのワールドワイドの活躍がよくわかります。
この展示会、9月7日までなので少し早めにアップしましました。
(お写真はパンフレットから)































































