今日は五山の送り火。

三年ぶりに完全点火ということで7時ごろにベランダに出てみたら、曼荼羅山のふもとに松明が上がっていく姿が。

でもこの後、家のBS放送が見られなくなるくらいすごい雨が降ってきました。

この時も山の向こうで稲光がしてたもんなぁ。

 

 

 

でも点火時間の8時には雨もやみ、10分遅れで右大文字から点火されていきました。

 

 

 

8時半には曼荼羅山の鳥居形もこんな風に。

ちなみに鳥居形の火床は108基。

煩悩の数と同じです。

 

 

 

ということで、今日のブログは五山の送り火にちなんだ大文字のお菓子について。

 

鶴屋吉信さんの水ようかん京涼。

 

 

 

缶を開けると…意ヶ嶽に見立てた水羊羹に炎を模した紅あんの大文字が浮かびあがります。
ちなみに京涼はどこにでも売っていますが、この大の字があるのは京都限定なんだとか。

 

 

 

ダイちゃん大の字をいただきます。

 

 

 

中村軒の大文字薯蕷

 

 

 

この時期だけの限定発売の上用饅頭です。

 

 

 

中にはこしあんがびっしり。

 

 

 

ダイちゃん、大の字をガブリ。

 

 

 

志津屋さんの大文字パン。

 

 

 

8月13日から16日までの期間限定商品です。

 

 

 

こちらは大文字クリームパン。

 

 

 

黒糖生地に中にはカスタードクリームが。

 

 

 

そしてこちらは大文字あんぱん。

 

 

 

黒糖生地に粒あん入りです。

ちなみに緑の大の字は抹茶味でした。

う~ん、どれも美味しかった

お盆ですが、我が家では父の月命日にあわせて早めにお坊さんに来てもらうので、それがすむと特にすることもなく普通の日曜日。

そんな今日は甥っ子がワンコを連れて遊びに来ました。

 

 

 

約二か月ぶりのワンコ。

トイプードルのわりにはでかくなってる。

 

 

 

私の布草履がお気に入りのようで、むちゃくちゃにしてくれましたショック

 

 

 

ということで、今日の私のブログは、前回の法金剛院の続きです。

 

法金剛院は池や鉢植えに約90種類の蓮が咲きます。

 

 

 

蓮のお名前がよくわからないけど、酔妃蓮や、天竺蓮、大賀蓮など有名な蓮や

 

 

 

 

 

大島光蓮

 

 

 

 

韓蓮

 

 

 

 

紅台蓮

 

 

 

廬山白蓮

 

 


など聞いたことのない名前の蓮もいっぱい。

 

 

 

 

中にはこれも蓮?

と思うようなお花もあります。

 

 

 

 

境内はさほど広くないけど、蓮の花をひとつづ見て歩くと結構時間もかかります。

 

 

 

 

 

京都に来る前は全く興味のなかった蓮ですが、年々好きな花になっていきます。

 

 

 

 

 

ちなみに蓮はインド原産の多年生の水生植物。

 

 

 

地下茎はレンコンになります。

 

 

 

いつも思うんだけど、お寺ではレンコンは収穫しないのかなぁ。

 

 

 

出口で見つけたトケイソウ。

これらの蓮は咲く期間がまちまちなので、また来年は違う蓮が見られるかもなので、また来てみないとね。

また小倉の旦過市場で火事が起こってしまった。

前回は窓が割れただけだった老舗の映画館が全焼してしまったようでめちゃショック。

この映画館は1939年創業の古い映画館ですが、ロードショーで見逃した作品を二本立てで見られるのも良かったし、かかる映画のチョイスが好きでよく通っていました。

この映画館の裏手にはお気に入りの台湾料理店があって、そこにもよく行っていました。(今は移転したけど)

食事をしながら、もし今火事が起こったら私たち逃げられるかなと心配になるような袋小路のような場所で、今回の火事で負傷者がいなかったことだけは良かったと思います。

4月の火事から復興しようとしていた旦過市場に映画館。

ホントに残念でなりません。

被災された店舗の方々、心よりお見舞い申し上げます。

 

そんな私の今日のブログは今から1か月ほど前のお話です。

 

この日は家からてくてく歩いて、やってきたのは法金剛院。

関西花の寺第一三番霊場としても知られ、1130年創建の律宗のお寺です。

 

 

 

前はいつでも拝観できたと思いますが、コロナ禍以降お花のシーズンだけ解放されるお寺になっています。

 

 

 

ここにはもう何度も来ているので詳しい説明は割愛しますが、もとは右大臣清原夏野の山荘でした。

その後、鳥羽天皇の皇后である待賢門院の御願により再建されたそう。

 

 

 

ご本尊の阿弥陀如来坐像は2020年に国宝に指定されました。(お写真は某所から)

高さが約2.3mの大きな仏像で、平安時代後期の作です。

 

 

 

こちらは木造厨子入十一面観音坐像

鎌倉時代の作だそう。

 

 

 

なんでも坐像で四手の十一面観音菩薩は珍しいそうで、重要文化財になっています。

 

 

 

こちらは木造地蔵菩薩坐像

平安時代広域の作で重要文化財です。

 

 

 

このお地蔵さまは地蔵院のご本尊で、金目地蔵と呼ばれています。

ちらは普段はガラス越しでしか拝観することができません。

 

 

 

法金剛院のお庭は池泉回遊式浄土庭園で、平安時代に待賢門院が極楽浄土として造園させたものなんだそう。

 

 

 

お庭にある青女の瀧は日本最古の人工の滝だそうで、国の特別名勝に指定されています。

 

 

 

極楽浄土には蓮池が。

 

 

 

 

花も咲いています。

 

 

 

ナナちゃん今年も蓮の葉っぱのベッド。

 

 

 

紫陽花もまだ見頃です。

 

 

 

お写真がいっぱいあるので、もう一回続きます。