また小倉の旦過市場で火事が起こってしまった。
前回は窓が割れただけだった老舗の映画館が全焼してしまったようでめちゃショック。
この映画館は1939年創業の古い映画館ですが、ロードショーで見逃した作品を二本立てで見られるのも良かったし、かかる映画のチョイスが好きでよく通っていました。
この映画館の裏手にはお気に入りの台湾料理店があって、そこにもよく行っていました。(今は移転したけど)
食事をしながら、もし今火事が起こったら私たち逃げられるかなと心配になるような袋小路のような場所で、今回の火事で負傷者がいなかったことだけは良かったと思います。
4月の火事から復興しようとしていた旦過市場に映画館。
ホントに残念でなりません。
被災された店舗の方々、心よりお見舞い申し上げます。
そんな私の今日のブログは今から1か月ほど前のお話です。
この日は家からてくてく歩いて、やってきたのは法金剛院。
関西花の寺第一三番霊場としても知られ、1130年創建の律宗のお寺です。
前はいつでも拝観できたと思いますが、コロナ禍以降お花のシーズンだけ解放されるお寺になっています。
ここにはもう何度も来ているので詳しい説明は割愛しますが、もとは右大臣清原夏野の山荘でした。
その後、鳥羽天皇の皇后である待賢門院の御願により再建されたそう。
ご本尊の阿弥陀如来坐像は2020年に国宝に指定されました。(お写真は某所から)
高さが約2.3mの大きな仏像で、平安時代後期の作です。
こちらは木造厨子入十一面観音坐像。
鎌倉時代の作だそう。
なんでも坐像で四手の十一面観音菩薩は珍しいそうで、重要文化財になっています。
こちらは木造地蔵菩薩坐像。
平安時代広域の作で重要文化財です。
このお地蔵さまは地蔵院のご本尊で、金目地蔵と呼ばれています。
こちらは普段はガラス越しでしか拝観することができません。
法金剛院のお庭は池泉回遊式浄土庭園で、平安時代に待賢門院が極楽浄土として造園させたものなんだそう。
お庭にある青女の瀧は日本最古の人工の滝だそうで、国の特別名勝に指定されています。
極楽浄土には蓮池が。
花も咲いています。
ナナちゃん今年も蓮の葉っぱのベッド。
紫陽花もまだ見頃です。
お写真がいっぱいあるので、もう一回続きます。
















