日本映画はよっぽど見たい映画以外は家のテレビで見ます。
日本映画専門チャンネルは比較的新しい映画も放映するので録画しておいて時間の空いたときに鑑賞。
ということで、今日のブログは最近見た日本映画について。
カンヌ国際映画祭の脚本賞やアカデミー賞にノミネートされたことで有名な「ドライブ・マイ・カー」、全く予備知識なしに観てみました。
2021年公開の映画ですが観てる途中で気付いたけど、これ原作が村上春樹なんだ。
実は村上氏の小説が苦手な私。
なぜならすぐに人が死ぬから。
この映画もやはり人が死んだり、死んだ人が関係してくるお話で、セリフもぼそぼそして聞き取りにくい。
う~ん、やっぱりいこれ苦手。
次に見たのは「窮鼠はチーズの夢を見る」2020年公開の映画です。
関ジャニの大倉君が主演の映画ですが、これファンの人はどんな気持ちで観たんだろう?
原作は水城せとなの漫画。
俗にいうBL漫画といっていいのかな?
妻の依頼で雇われた探偵が主人公の大学の後輩で、しかも学生時代は恋人同士(男同士の)だったらしい。
これねぇそこまでやらなくてもいいんじゃね?ってくらいラブシーンが無駄に多いんですよ。
「モーリス」や「アナザカントリー」みたいに外国人同士なら良いんだけど日本人同士ってのはどうもねぇ。
それにしても大倉君は煮え切らないなさけない男の役がほんとにうまい。
周りの女性がほんとにかわいそう。
個人的にはこれもあんまり好きな映画ではなかった。
「ミッドナイトスワン」は2020年公開の映画。
これはトランスジェンダーのお話で主演は草彅剛君。
トランスジェンダーの映画やドラマって最後がいつも悲しい終わり方をするんですが、これも例にもれず…でした。
それにしても草彅君は演技がうまい。
もうねぇ観てると草彅君ということをすっかり忘れて、凪沙(役名)にしか見えない。
切なくて悲しいお話で、良い映画なんだろうけど個人的にはやっぱりこれも苦手なジャンルでした。
なんか後味の悪い映画ばかりだったので、笑える映画が観たいなぁと観てみたのは「
老後の資金がありません!」2021年公開の映画です。
垣谷美雨原作の作品ですが、天海祐希が普通の主婦を演じてるのが面白い。
しかも姑が草笛光子と元タカラジェンヌが二人。
まあちょっと、それはないだろう!の部分もあったけどそれなりに面白かった。
みんなで歌って踊るシーンなんてみんなホントに楽しそう。
最後もそれなりにすっきりで、やっぱり終わりはハッピーエンドが良いよね。
ちなみに主題歌は氷川きよしで、これも軽やかな歌で好きだった。
京都に住まなければ見なかったであろう「パッチギ!」
2005年公開の映画です。
舞台は1968年の京都ですが、出てくる風景は1968年も撮影時の2004年も、そして今もあまり変わってなさそう。
日本人の少年と在日コリアンの少女との恋を中心とした青春映画でオール京都で撮影されたんだそう。
観てると「あ、ここはあそこだ!」ってわかるのが楽しい。
この映画には若いころの真木よう子や江口のりこも出演していて。
オダギリジョーなんかこの間の朝ドラの役そのままみたいな恰好。
ちなみに後ろは渡月橋。
最初のシーンでいきなりグループサウンズのオックスが出てきて、なんでオックス?って思ったら、オックスは京都で活動を開始したんだそうで、これは史実に基づいていたことを知りました。
この映画もそれなりに面白かった。
ちなみに「パッチギ」とは朝鮮語で「突き破る、乗り越える」とか「頭突き」の意味なんだそうです。





















































































