The Prince of Wales, in his role as President of WWF UK will visit @NHM_London to attend the global premiere of a new David Attenborough series on NetflixUK.The Duke of Cambridge and The Duke of Sussex will also attend alongside The Prince.
仲良し兄弟の不仲説が出る前くらいからずっとにっこにこのチャールズ皇太子。プリンス・オブ・ウェールズ50周年と70歳の年が楽しいのか、疎外感のあった息子たちとの距離が変わったことが楽しくて仕方ないのか。
30歳の誕生日に、ダイアナ元妃の遺産1000万ポンド（約14億円）をそれぞれ受け取った、ウィリアム王子とハリー王子の兄弟。エリザベス女王の母で“クイーン・マザー”として国民に親しまれていたエリザベス皇太后も、2人に財産を残していたことが明らかに。しかも弟のハリー王子のほうが、兄ウィリアム王子よりも多かったそう。
2002年に他界したクイーン・マザー推定総資産は約7000万ポンド（約99億円）で貴重な宝石なども含まれている生前、自分が所有していたお金のうち、3分の2を信託基金としてひ孫である両王子に残しており、王子たちは、それぞれ同額の1400万ポンド（約19億円）を受け取ると思われていましたが、蓋を開けてみればハリー王子のほうが圧倒的に金額が多かったとか。その理由は王位継承順位と、それが将来王子たちに与える影響を考慮したうえでのことだそう。
ウィリアム王子はプリンス・オブ・ウェールズになれば現在、父の収入源となっているコーンウォール公領の広大な土地（約530平方キロメートル）を譲り受け、そこから得た収入で公務やチャリティ活動、プライベートなアクティビティを行うことになります。
The Prince of Wales and The Duchess of Cornwall are currently visiting a number of countries as part of their Caribbean Tour. On March 19, 2019,
2019年3月、ウィリアム王子とヘンリー王子が宮廷を分けることを発表した英国王室。
エリザベス女王が承認し、チャールズ皇太子も賛成しているとされており。英国王室は「これは長い時間をかけて計画されてきたことであり、ヘンリー王子とメーガン妃がこれからフロッグモアコテージに正式な居を構え、家族を築き始めるにあたって、2人の公務を変わらず支えるためのものです」と説明。ウィリアム王子がフィリップ殿下にこの決断について相談していたことが明らかに。
この決断を下すにあたってウィリアム王子は時間をかけて考えたそうで「デイリーメール」誌はウィリアム王子はヘンリー王子と宮廷を分けるのは避けられないと思っていたという。でもエリザベス女王の宮廷であるバッキンガム宮殿がヘンリー王子をしっかり支えてくれるのかどうかを懸念。
そこでウィリアム王子はフィリップ王配に電話をかけ、宮廷を分割することについて相談したという。公務からは引退しているものの王配の長年の見識をとても尊敬しているというウィリアム王子。フィリップ王配がウィリアム王子の懸念を払拭、宮廷を分ける決断を後押ししたと見られているそう。
