寒色のイメージですが、ピンクも良く着られていたのですね
Seville, Spain April 1966
トップクラスの端整な顔立ちのグレース妃の遺伝子効果?もあり孫世代に受け継がれたモナコ公室の美の遺伝子は、シャルレーヌ妃やベアトリーチェ・ボロメオ夫人によってさらに洗練され、 ますます美男美女ぞろいに。
純粋に「容姿」という点では世界の王室的に大人も含め王位継承権やファミリーのの美貌や華やかさはモナコ優勢ですが、公務などプレッシャーがかかった、ある種の極限状態の時の立ち居振る舞いや、身のこなしなど、スウェーデン王室も最近は期待大ですねえ。
何をしていても絵になる美貌の持ち主