女王のいとこアレクサンドラ・オブ・ケント王女は81歳となった現在も王族としての義務シュロップシャー (Shropshire) を訪問。
Princess Alexandra in Shropshire.
1936年12月25日 (81歳)
アレクサンドラ王女は結婚後も引き続き王族にとどまり、女王の名代として世界各地を回り、1961年に、戦後初めて英国王族として日本を訪問。両国の戦後和解の第一歩を築きました。2013年に関節炎を患い2015年は130回していた公務が60-70回に減りました。（参考にキャサリン妃は 2015年27件産後期間あり、2016年69件、2017年63回妊娠期間あり）
そのアレキサンドラ王女も2016年12月には満80歳を迎えられた際は、王女に篤い信頼を置いているエリザベス女王は、王女がパトロンを務める110の団体の代表たちとともに、バッキンガム宮殿で王女の「傘寿」をお祝いする特別の会合まで開きました。
Merrythought Villageを訪れ NHS teddy bearをプレゼントされたそうです。
現在、英国王室には（女王をのぞくと）25人の王族がいます。このうち未成年者は5名（ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子ら）いるので、女王自身も含めて20人でなんと3000以上に及ぶ各種団体のパトロンを務め、年間3000件以上の公務も分担している状態。
エリザベス女王92歳
エディンバラ公フィリップ殿下97歳
チャールズ皇太子69歳
カミラ夫人71歳
ウィリアム王子36歳
キャサリン妃36歳
ジョージ王子5歳
シャーロット王女3歳
ルイ王子0歳
ハリー王子33愛
メーガン妃36歳
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アン王女 67歳 年間の公務も600件
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アンドリュー王子 ヨーク公爵 58歳
ベアトリス王女29歳
ユージェニー王女28歳
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エドワード王子（ウェセックス伯爵）54歳
ソフィー伯爵夫人 53歳
ルイーズ・ウィンザー（14歳）
ジェームズ（セヴァーン子爵）10歳
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リチャード (グロスター公) - 女王の従弟、ジョージ5世の孫
バージット (グロスター公爵夫人)- リチャード王子の妻
エドワード (ケント公) - 女王の従弟、ジョージ5世の孫
キャサリン (ケント公爵夫人) - ケント公爵エドワード王子の妻
マイケル・オブ・ケント- 女王の従弟、ジョージ5世の孫
マリー＝クリスティーヌ (マイケル王子夫人)- マイケル王子の妻
アレクサンドラ (レディ・オギルヴィ)- 女王の従妹、ジョージ5世の孫、ケント公爵の妹
働かない公爵夫妻と
現在婚約時も含めると35回の公務を終えました（2017年11月の婚約後24回、結婚後2か月で11回）
英『デイリー・メール』紙は女王がハリー王子に家をプレゼントしたと報道、サンドリンガム・ハウスにある「ヨーク・コテージ」に続いて2軒目！ の新居「アデレード・コテージ」はウィンザーにあり、ハリー王子＆メーガン妃が挙式を行ったセント・ジョージ礼拝堂から約3km離れた場所に位置。新居はクラウン・エステート（Crown Estate）が管理する敷地面積655エーカー（2.6平方km）の王立公園内にあり、エリザベス女王とフィリップ王配のプライベートアパートメントにも近い。1945年からは、マーガレット王女（エリザベス女王の妹）と恋愛関係にあったピーター・タウンゼント大佐がここで暮らしていたことも。ウィンザー城へ続く7つのゲートもあるため、パパラッチを気にすることなく気軽に行き来できるそうです。
Official Engagements (2018)
7/26: Sentable Polo Cupサンタバリーポロ
7/17:ネルソンマンデラ生誕100周年を祝う展示会
7/14: Unofficial/ウィンブルドン観戦7/11:アイルランド訪問 Royal Visit Ireland Day 2（公務6つ）
7/10:アイルランド訪問 Royal Visit Ireland Day 1（公務2つ）
7/10:RAF 100th Anniversary、レセプション
7/9:Christening of Prince Louis
7/5: ‘Your Commonwealth’ Youth Challenge Reception at Marlborough House
7/1: Unofficial/ Audi Polo ２日目
6/30:Unofficial/Audi Polo ハリー王子とセレーナ・ウィリアムズと
6/26:ケンブリッジ夫妻と公務 The Queen’s Young Leader’s Reception
6/19:Royal Ascot Day 1
6/16:Unofficial/Lady Sarah McCorquodale’s Wedding
6/14:女王陛下と二人で公務Cheshire訪問– for official opening of Mersey Gateway Bridge — Catalyst Science Discovery Centre, Cheshire, opening of Storyhouse Theatre — Chester, attend a lunch at Chester Town Hall.
6/9:Trooping the Colour 2018
5/22:チャールズ皇太子70歳を祝うガーデンパーティ Prince of Wales’ 70th Birthday Patronage Celebration garden party at Buckingham Palace
5/19: Royal Wedding
2人で訪れたアイルランドのダブリンでファンに挨拶をしていた際、エレーヌ・アダムスチュワートというファンの女性が「私の主人も髪の毛が赤くて、5人の子宝に恵まれたのですが、王子とメーガン妃はいつから（子作りを）始めますか？」と質問すると、ヘンリー王子は「『5人？ 多すぎるな』って笑っていた」そう。
メーガン妃の父であるトーマス・マークルが、「娘はずっと子供を欲しがっていたんだ。彼女は王子と会い、王子をどれだけ愛しているのか語って……近々必ず子供を作るだろうね」「2人は素晴らしい仕事をすると思う。これ以上誇らしいことはないし、2人を愛しているよ。新しい義理の息子かできて幸せだ」と語りました。
「ロンドンで2人に会うのを楽しみにしている。病気は回復に向かっていて、だいぶ良くなった。お医者さんからは体重を減らして、自分にもっと気遣うように言われているんだ。行く準備が整いそうだ」「僕と2人の都合が合わないといけないね。2人がとても忙しいのは知っているから、世間から離れてハネムーンにでも行って欲しい。そうする権利があるよ」「女王にもお会いしたい。子供の頃から彼女を尊敬しているんだ。この世で最も素敵な女性の1人で、ぜひお会いしたい」と明かし
イギリスの「サン」紙に対しては「娘について気になるのは、彼女が怯えているように見えることだ。目や顔、笑顔の中に怯えが見える」と語ったり「メーガンは古い映画に出てくる人みたいに見える。2018年なのにどうして1930年代みたいな服装をするんだ？ なぜ膝を隠さないといけない？」「ハリー王子や誰かを責めるつもりはない。でも私には意味のわからないルールに彼らは従っている。彼らは他の人と同じように人間だ。感情を表に出せないなんて、彼らを気の毒に思うよ」。
パパラッチにやらせ写真を撮影させたことについて、「私は成功した人生を送ってきている。私はとても物事をはっきり言うが、他の父親たちと同じだ」「私はすでに王室に謝っている。もし私がバカみたいな写真を捏造したせいで女王が私と会わないと考えているなら、それは馬鹿げたことだ」と……。
2018年7月26日、ユージェニー王女がホストを務めた Nexus meetingがNYで行われました。姉のベアトリス王女はサポートのために駆け付けたとか。
仲の良いシスターズの写真で癒されようと思います
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