【英国王室】2017年公務数リスト シャーロット王女保育園に | Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

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私の大好きな 美しいもの、綺麗なもの、かわいいもの。 そして 美しい人、綺麗な人、可愛い人をご紹介したいです。
麗しい、美しい、 愛しいものを......
オードリーをはじめとするハリウッドセレブからダイアナ妃やグレース・ケリーなどの各国 王室・王族も。

英国王室では2017年、最も多忙だったロイヤルメンバーはチャールズ皇太子(69)でチャリティイベントや会食、接見など、1年間で計546の公務をこなしたそうです国内374、海外 172。2位はプリンセスロイヤル・アン王女(67)。英国内のみで455の公務、全体で540公務。

3位はアンドルー王子で、公務数は326回。

4位で91歳のエリザベス女王は年々仕事量を減らしており(昨年は 332回)、それでも年間296回の公務。昨年から11%減。

9位のヘンリー王子の公務回数は209回で37%アップしたとか(カウント見方を変えると139回と報道しているところも)。

10位のウィリアム王子は公務1本に絞り171回。昨年はパイロットの仕事をしながら188回。

2017最も仕事量が少なかったロイヤルは、現在第三子を妊娠中のキャサリン妃で計63回うち海外公務42回。(一部雑誌では計105回、うち国内63回、海外で公的な場に出席したのは42回とされています)昨年は140回で少ないといわれていましたが減ったのは妊娠中のつわりの影響で9月まで休んだため。昨年8月に全ての公務から完全引退したエディンバラ公が131回で年間の仕事量が少なかったため、非難の声も上がっているとか。ご病気でご高齢のアレクサンドラ王女は65回。

 

別の雑誌では

 

 

批判の矛先を向けられた一因は、キャサリン妃の昨年の衣装代が、過去最高額の16万ドル(約1800万円)で。王室メンバーの中で最小の仕事量だったにも関らず、結婚後最高額のファッション費用を使ったことが、納税者“我々の税金を最も無駄遣いしたロイヤル”と言う印象を与えてしまったとか。

というのもクイーンのいとこのグロスター公232回、グロスター公妃113回、ケント公160回,アレクサンドラ王女65回と70代80代を超えても570イベントをこなしているのであるのだから、ウィリアム王子、キャサリン妃、ハリー王子が合わあせて485回というのはとても残念な数字に思えるそうです。

私は働くの大好き!

と大きく宣言してくれそうなメーガンさんがロイヤル入りするので、来年のランキングが楽しみ...

 

 

 

 

2016年リスト

【英国王室】フィリップ殿下 ≪殿下の魅力10のコト≫&王室メンバー公務数2016→

【英国王室】ウィリアム王子「あまり仕事をしていない」報道を受け4日間で11の公務!→

 

 

 

 

2015年リスト

【2015年のロイヤル公務数】

89歳のエリザベス女王 341件、

94歳のフィリップ殿下250件

67歳のチャールズ皇太子 527件

65歳のアン王女 544件
31歳ハリー王子,33歳ウィリアム王子、34才キャサリン妃3人合わせて198件

 

 

 

 

2018年お仕事(ナーシングスクール)初日のシャーロット王女の写真が公開されました。

一家が住むケンジントン宮殿に近い 高級住宅街に位置する1964年創立の歴史ある保育園ウィルコックスナーサリー スクールで、英大衆紙サンによると年間 200万円の学費がかかると

ジョージ王子も最初は に数日、午前中通われるという ペースでした。

 

 

 

勤勉で誠実に仕事を追行するエリザベス女王に、結婚前“なぜ働かないのか”と 苦言を呈さるも、ケイトさんは結婚後、女王から「Lazy Katie( 怠け者のケイト)」と公務で疲れた夜などには「Duchess of Do-Little(ほとんど 働かない公爵夫人)」とあだ名で話すこともあると報道されました。

90代の祖父エディンバラ公フィリップ王配よりも公務にあてる時間はかなり少ないと同じく批判を受けているウィリアム王子はインタビューで「(僕が公の場でしていることは)仕事の一部にすぎません。僕の仕事には長い時間がかかります。計画にも、知識構築にも時間が要ります。たくさん話し合いをしなくてはなりません。」と反論しています。


週何回保育園いくのかな~