イヴァンカ・トランプ 2017年1月息子とホワイトハウスへ | Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

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2017年1月、イヴァンカ・トランプ Ivanka Trump(35)の第3子の9カ月 Theodoreがホワイトハウスデビュー。ドナルド・トランプ氏が信頼する娘イヴァンカさんとその夫ジャレッド・クシュナー氏。映画『アベンジャーズ』のジョス・ウェドン監督が夫妻の悪口をツイートしメディアに大きく報じられました。

イヴァンカさんは就任前、イヴァンカの言うことにはドナルド・トランプは耳を傾けると質問され、「時に聞こえないふりをされるときもあるし、、耳を傾けてくれる時もある。」と認めています。

 

自称フェミニストのジョス・ウェドン監督が自身のTwitterを更新し、イヴァンカ・トランプさんの夫ジャレッド・クシュナー氏がドナルド・トランプ氏をじっと見つめる写真をアップ。

イヴァンカさんを「犬のペキニーズ」、クシュナー氏を「訓練中のヴォルデモート卿(『ハリー・ポッター』シリーズに登場する最強の魔法使い)」と書き込み、これに対し多くの人々が反感を抱き、Twitterに「賛同しないからといって、イヴァンカさんを犬と呼ぶなんて。」「民主党は、負けると本性を丸出しにする。」「次はペキニーズじゃなく、ビッチ(雌犬)と呼べばいい。このような方法で女性の権利のために闘うの?」と声を上げるも、監督は大統領叩きをやめず、「独裁者がいる。そんな国になってしまったなんて」などとツイートし続けています。

攻撃の対象は娘夫婦や妻メラニア夫人、大統領の10歳の息子バロン君にまで飛び火しており、先日はホワイトハウスが「大統領の子供が政治的な注目を浴びることなく成長する環境を維持したい」との声明を発表したばかり。