ニコール・キッドマン “I’m Done With Babies” | Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

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オードリーをはじめとするハリウッドセレブからダイアナ妃やグレース・ケリーなどの各国 王室・王族も。

2016年4月号のオーストラリア版「マリークレールMarie Claire Australia」誌のカバーをアカデミー賞受賞女優ニコール・キッドマン(49)が飾り、皺瀬中低、夫キースアーバン、娘のサンデー7歳、フェイス5歳について語りました。


ニコール・キッドマン

On another pregnancy:(次の妊娠については?)

5歳7歳の子供とのすばらしい時間を持っているので、望んでいたこともあったけどもういいわ。

“I wish I wasn’t but, yes, I’m done with babies. But it’s a great time for us as a family because we’ve got these two glorious children who are five and seven and such a joy to be around!”


On her happy marriage: (幸せな結婚)

単純なことですが、一緒にいたことを意味していたと思っています私たちはお互いに思いあい、私たちの子供たちを思って、ただ家族なの。

“I just think we were meant to be together, it’s that simple. We are just really into each other and into our kids and we’re just a family.”



On making her marriage a priority:(結婚の優先順位を作ること)

私たちはよく5日間ほど離れて過ごしているから、一度コミットしたら、我々は優先順位の判断を行うので簡単になります一晩も離れたくないと両方がまだそのように感じていることが大好きです。

“We spend five days apart at the most and that’s it…once you commit to that, everything becomes simple because we make all of our decisions around that priority. I don’t want to be away from him for one night, and I love that we both still feel that way.”






2015年9月にはトム・クルーズとの養子で娘ベラ22歳、息子コナー20歳についても語っています。


「私には4人の子供がいて、(大きくなった子供たちとは)連絡を取り合うのはとても大切なこと」と語っています。ただ遠くに住む子供たちにテキスト(メール)を送ることについては「しているのだけれど、わたしの人生を支配することはできないわ」と語っています。

“I have four children, so to stay in touch with them it’s very important,” Kidman, 48, said of texting with her older kids. “I’m definitely engaged in it but I don’t let it rule my life.”


夫のキースとはメールしないようで、夫と私はお互いのテキストを送りあったりしません決してしないのブルームーンに一度テキストしたわ。けれど主に私たちは「声を聞きたい」って言いあってるの。10年間そう一緒にしたからいまさら変更していないだけお互いにメールしないで、そうしてできるだけ親密な関係を維持しようとしているわ。

“My husband and I never text each other. We never do. Once in a blue moon, we’ll text. But mainly we say, ‘I want to hear your voice,'” Kidman shared. “That’s very unusual but we’ve been together for 10 years. We started like that and we haven’t changed it. We don’t email each other either. So it’s about trying to keep it as intimate and personal as possible.”


Aリスト同士の売れっ子で忙しいスケジュールの中、維持することをについて


「このような強力な家族を持っていることは幸運だと思います。わたしは夜中でも飛行機に乗って場所を変え(会えることを)、信じられないほど喜んでくれる夫を持っているわ。3日前わたしの映画「Photograph 51]」の撮影が夜に空いたの。彼はアメリカツアーの途中でした、だから「私飛ぶわ」って彼に言ったの。(結局彼が)10時間飛んできてくれて私と一緒にいてくれました。特別でした。けれど、私も彼のために同じことをすると思います。私たちが夫婦約束してきたものです

“I’m lucky that we have such a strong family unit. I have an incredible husband who is so willing to get on planes and fly places, even if it’s for a night,” she explained. “I had an opening of the play [Photograph 51] three nights ago, and he’s in the middle of a tour in the States. I said, ‘It’s too much for you to have to fly all the way back, don’t worry,’ and he said, ‘I’m flying.’”

She continued: “He flew 10 hours to come and be with me for the night, and then he flew back and did a gig. That for me is love in action. That’s extraordinary. But I would do the same for him and that’s what we’ve committed to as a couple.”



空き時間は幼いふたりの娘たちと過ごしているそうで


フリーな時間は子供たちと遊んでいます。大好きな時間です私は子供のレベルに合わせて1日1時間一緒に遊ぶことがとても重要だと言う記事を読みましただから私はそれを行っています。それは私の中で子供を思い出させるの。シドニーにいる場合はビーチが大好きです私は信じられないほど青白いのでラッシュガードで全身覆わなければいけないから、子供も人々も笑うけれどね」(※ニコールは色白すぎて皮膚がんになったことがあり、SPF100の日焼け止めを使っています)

“With an hour free, it depends. I love getting down on the floor and playing with my kids. I read an article that says it’s so important to actually get down on their level and play with them for an hour a day. So I do that, and I love that. It brings back the child in me,”. “If I was in Sydney, I love the beach. Even though I’m incredibly pale, I put on these terribly long unattractive rashies, and people laugh at me. My kids laugh at me. But that’s what I would do.”




元夫トム・クルーズ(54)とは養子2人、再婚相手で歌手のキース・アーバン(49)との間には2人の娘をもうけた女優ニコール・キッドマンが『New York』誌の取材に応じ、「子供達とは、今もとても強い関係を維持しているわ。愛情は有り余るほどあるわ。消えてなくなったりはしないし、常にそこにあるもの。そして底知れぬほど深いものなの。それは今後も決して変わらないわ。こういう愛は、子供にもしっかりと伝えるべきとても美しいものだと思う。『あなたを決して捨てたりしない。愛情は決してなくならない』―子供にとって、そう聞かされることは大切なことだから」と子供達への深い愛を述べています

子供を持つことによって得た変化は大きかったといい、「子供への愛で、人は変わるわ」とも語った。

養子2人については絶縁説も浮上してましたが、一緒に暮らせなくなったのはトムとの離婚時に宗教上子供達が「パパと暮らす」と決めたからでニコールは「本当は自分と暮らしてほしかった」と語っています。

その後も養子たちと連絡を取り合っており、二人ともニコールのことを「(世間が何を言おうとも)ママを愛している」と返しています。


トム・クルーズとの結婚後は「すぐにでもママになりたい」と切望するも子宮外妊娠、10年ぶりの妊娠は夫の突然の離婚申請で流産。養子をトムとの離婚により離れ離れになり、キース・アーバンとの再婚後もすぐにでも赤ちゃんが欲しいと強く願いがかない妊娠。2人目の赤ちゃんは代理母出産で誕生。

一時は「子供は産めないのではないかと思っていた」と思っていたそうで、養子と出産などで子供を持ったことで、「子供への愛で、人は変わるわ」と心境の変化もあったことを認めています。