女王主催のクリスマス前のランチに向かうウィリアム王子、キャサリン妃、ジョージ王子。そして別途チャールズ皇太子、ハリー王子、ベアトリス王女。(きれい!)
ワンピは何度かきまわしているbeulah elsa
2014年12月17日の朝、ウィリアム王子はロンドン中心部で慈善団体センターポイントのチャリティ・ブレックファストに参加。この団体は、ホームレスの人々を支援しており、ウィリアム王子はチャリティ・ブレックファストでホームレスの若者たちと触れ合ったそう。
英紙デイリー・メールによれば、そこで出会った若い女性が美容訓練生であることを知ったウィリアム王子は、「キャサリンの悪夢のような髪を何とかしてもらえますか?」と彼女に話したそう。
冗談なのか量が多くて目にまぶしいのか、はたまたお金がかかりすぎているからなのか、ウィリアム王子が「悪夢のよう」と言ったキャサリン妃の髪をスタイリングしているのはお抱えの美容師アマンダ・クック・タッカー。夫妻の米国訪問の際にも同行しており、パーティや会食の席でのキャサリン妃のアップスタイルもすべて担当しています。
出産後の病院にも駆けつけました
ただこの話題を取り上げたデイリー・メール電子版の読者コメントには、ウィリアム王子は妻のことより自分の髪を心配したほうがいい、人の髪を悪夢とか言える立場じゃないだろうという意見が多く寄せられており、弟のほうはフサフサしているのにねなどのコメントが投稿されていたとか。
ウィリアム王子の頭ネタを解禁したのはヘンリー王子でしたが、最近はキャサリン妃もアルパカの毛を(髪のない部分に)のせたほうがいいといったジョークも披露。
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