キャサリンさんのヘアスタイリストを務めているAmanda Cook Tucker。50歳。ジョージ王子出産後、お披露目前にキャサリンさんの入院するセント・メアリー 病院に駆けつけ、注目を集めました。
2013,July 23
Holding the baby prince's first car seat and wheeling a suitcase, Amanda Cook Tucker, right, arrived with an aide to get the Duchess ready to leave the hospital
Amanda Cook Tucker, who has been Kate's hairdresser since the couple visited the Far East on a Diamond Jubilee Visit in September last year, wheeled a suitcase as she made her way into the rear entrance of the Lindo Wing.
キャサリン妃は22日午前6時頃、陣痛によりセント・メアリー病院に入院。キャサリン妃は入院から約10時間半後に男児を出産。そしてヘアスタイリストのアマンダがアシスタントの女性とに到着。 ヘアースタイリストのアマンダクックタッカーがセント・メアリーズ病院のリンド・ウィングにベビーシートを運んでいたため、赤ちゃん用座席)がBritax(ブライタックス)80ポンドであることが発覚。
米「ヴァニティ・フェア」誌が2013年9月、報じたところによるとキャサリン妃専属のヘアドレッサーで、ウィリアム王子やヘンリー王子のヘアカットも長年担当しているアマンダ・クック・タッカーさんは、出産を控えたキャサリン妃のために７月いっぱい「待機」していたそう。
キャサリン妃がジョージ王子を出産したセント・メアリーズ病院から退院する日、タッカーさんはアシスタントとともにベビー・シートや同妃のために選んだ数点のドレスを手に病院を訪問。その中から同妃がジェニー・パッカムのペール・ブルーのドット柄ドレスを選び、ジョージ王子お披露目に臨んだそう。
ロイヤルウェディング後、ジェームズ・プライスが担当していましたが、2011年の北米ジュビリーツアーからアマンダが担当しています。
2011,July 23 -31 ジュビリーツアー
【美容担当アマンダさんをもっと知る】
1. She was Prince George’s second visitor in hospital- the first was Marcus Setchell, the gynaecologist who helped deliver the royal babe.She met the new little prince before Kate’s parents did! Quite the royal treatment…
ジョージ王子が生まれて二人目の訪問人だとか。ケイトさんの両親より前にジョージ王子に会い、両親はトリートメントを受けているときにやってきたらしい...。
2. Cook Tucker charged £300 a day, plus travel costs, for her hairdressing services to Kate during the Diamond Jubilee Visit of the Far East in September 2012, and Prince Charles paid!
2002年の北米のジュビリーツアーでは、日給300ポンド(約4.7万円)でケイトさんのヘアスタイリストを務め、旅行費をチャールズ皇太子が払ってくれました。12日間の公務に、約40着の衣装を用意。
3. Her ex-husband, Neville Tucker, owned a Knightsbridge salon that held the Royal Warrant from 1980-1994, working closely with the Queen’s hairdresser, Charles Martyn.
彼女の元夫ネヴィル・タッカーは1980-1994年ナイツブリッジ・サロンを所有、女王の美容師（チャールズ・マーティン）と密接に働いていました。
４. She’s a blow-dry pro- whilst Kate still visits Richard Ward’s salon in Chelsea for her colour, Cook-Tucker’s glossy blow-dries are Kate’s favourite.
アマンダはブローのプロで、ヘアスタイリング専門。ケイトさんはカラーの時はRichard Wardを訪れているとか。ヘアカット、カラーリング、トリートメント、日々のブローといった様々なコストをすべて合算すると年間：約1,020万円。そのほか眉毛のカットとトリートメントもリチャードワードサロンにて年間：約18万円。フェイシャルトリートメント 年間：約26万円、歯の矯正およびホワイトニング 年間：約126万円。お洋服代は半年2012年1月～6月で5万4,000ドル（約430万円） （チャールズ皇太子が支払っているので年間収支報告で数字が出てきています。）
ウィリアム王子の空軍からの月給は約26万5千円でした。年収は５９０万円。ウィリアム王子は30歳の誕生日であった6月21日に、亡き母ダイアナ妃の遺産1,500万ドル（約12億円）を相続。
（妻の支出には厳しかったけど、お嫁さんには優しいんですね★お孫さんにもお洋服いっぱい買ってあげるのかな～）
ダイアナ元妃は1981年～1994年までの間にダイアナは服飾品、洋服3000着、ガウン100着、靴600足、帽子400に200万ドル投資したと言われています。（一部では年間5000万とも）あんなに影響力を与え13年で2億なら安いですね！
【英国王室】2011年 キャサリン妃の北米訪問ファッション 愛用ブランドリスト＆髪形→●