2013年6月13日、ケンドラ・ウィルキンソン&ハンク・バスケット、と息子のハンク・バスケットjr.
2013年4月、ケンドラ・ウィルキンソン(27歳)は、ハンク・バスケット・ジュニア(Hank Baskett Jr.)の出産から3年が経過しましたが、体型を取り戻すのには時間がかかったと話しています。元プレイメイトのケンドラはUSA・リアリティー番組「セレブリティ・スプラッシュ(Celebrity Splash)」に出演するためハードなワークアウトを行ってきたそう。「ハンクは、今の私の体型が大好きみたい。今までで1番キレイだって言ってくれるのよ。」と惚気てくれました。
夫のハンク・バスケット(Hank Baskett)(30歳)とともに、今年2人目の子供を希望しているものの、前回27kgもの体重が増えたということで、「私は、学んだの。もっと自分の体を大事にするようにするわ。」と第2子を妊娠した際は体重の増加を抑えたいと考えているよう。
というのも前回の産後“何がなんでも”毎日運動をしたというケンドラ。30分間のジムでの運動と45分間のサーキット・トレーニングを組み合わせ、炭水化物は1カップ程度の量にまで制限。さらにハンバーガーやフレンチフライではなくナッツ類や野菜を食べるようにしたとのこと。「今でも中華料理を頼む時は、レタス包みを食べているわ。」 とのこと。
すごくキュートな息子のハンク・バスケット君。
最新作『L.A.ギャングストーリー』の公開が控える俳優のライアン・ゴズリング(Ryan Gosling)が、監督デビュー作となるファンタジー映画『How to Catch a Monster(原題)』にハンク・Jr.(Hank Jr., 3)君の起用を熱望しているそう。
エンターテイメント情報ブログBloody-Disgusting.comによると、同作は「消えゆく都市のシュールな夢の情景をバックに、2人の子どもを持つシングルマザーが恐ろしげでダークなファンタジー地下世界に投げこまれる一方で、ティーンエイジャーの息子が水中都市へと続く秘密の道を発見する」ストーリーだそう。
(2012年6月) いみわかんない~
米Star誌によると、ライアンはケンドラと夫でプロフットボール選手のハンク・バスケット(Hank Baskett)の息子ハンク・Jr.君が、最高のルックスと性格を兼ね備えていると考えているという。主役級での起用を念頭に置いているよう。関係者によると「ハンク君も(出演に)舞い上がっているが、何のことかは全然分かっていないようだ」とのこと(笑)かわいい~!
ライアンと交際中の女優エヴァ・メンデス (Eva Mendes)も「Big Bad Wolf Club」というギャングのメンバー、キャット役で出演するとすでに報じられています。 また、タクシードライバー役にロブ・ザブレッキー(Rob Zabrecky)が決定したとみられている。ボールド・フィルムズが制作を手がける同作は2013年5月に撮影を開始し、2014年の公開が予定されています。
ついでにライアン・ゴズリングは1637年にフランスで結婚後、ケベックに移住したフランス人のマチュラン・ロイ&マルグリート・ブリー夫妻の子孫。同じく彼らの子孫にはジャスティン・ビーバーとアヴリル・ラヴィーンがいます。つまりこの3人は縁戚。
ゴスリングとビーバーはオンタリオ州ロンドンで生まれ育っているも、系譜学研究家が公表するまでは縁戚とは知らなかったそうです。また、系譜学研究家がビーバーの家系図を遡るとセリーヌ・ディオンのご先祖もいることがわかったのだとか。