2011年1月22日に生まれたペネロペ・クルスとハビエル・バルデムの息子の名前はレオのようです。
二人は子どもについて一切メディアにはコメントを出していませんが、ペネロペとハビエルの友人でもあるサンティアゴ・セグーラが、パパラッチに赤ちゃんの名前をポロっと言ってしまって明らかに。張り込んでいるパパラッチにサンテイアゴは、「君たちは、なぜ二人が、『ほら、これがレオよ』と赤ちゃんを見せびらかしたくないかが理解できないのか」と叱り付けたが、これが逆効果になってしまった。サンティアゴの言葉に「それが赤ちゃんの名前なのか?」とカメラマンたちは迫り、「ああ、レオだと思う。そう呼んでいた気がする。はっきりとは聞いていないけどね」と口ごもりながら認めたそう
ペネロペとハビエルは、スペインのマドリードで出産を計画していましたが、二重国籍を持てるようアメリカでの出産を決めたと言われています。
こちらの写真は2010年5月23日、第63回カンヌフィルムフェスティバル。
ペネロペ・クルスは出演映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』を妊娠中に撮影しました。