34歳で二児の母親であるグウィネス・パルトロウ
グウィネスは外見の若さを保つためにヘビの毒を使用していると報じられています。
といっても、スッポンのように料理してヘビを食するのではなく、ヘビの毒入りのクリームを使用いているのだとか。グウィネスはビバリー・ヒルズにあるスキン・クリニックに通っているそうで、関係者によれば、「ヘビの毒が入ったクリームは、スパなどでできるフェイシャル・トリートメントでよく使用しているものです。肌を若く艶やかに保つのに効果抜群」なのだそう。
グウィネス・パルトロウとクリス・マーティン夫妻は、3歳の娘、アップルのゴッドファーザー（後見人）にサイモン・ペッグを選んだのだとか。
『ショーン・オブ・ザ・デッド(Shaun of the Dead)』や『Hot Fuzz』でおなじみのサイモン・ペッグは、夫妻の娘の道徳的な模範になる気はなく、むしろ楽しみを教えたい 、「俺は偉大で愉快なゴッドファーザーになろうと思う。良い影響を与えるよりもこっちの方がずっと興味深いよ。俺はコメディアンだし、それを期待されているんだから」。と
語っているのだそうです。
よろしくね。サイモン。