同じレコードでも違って聴こえる。これぞ、記録されて変わらない音楽を繰り返し聴くことの醍醐味ですよね。
昨日に続きオスカーピーターソンのウィゲットリクエストのa面を聴いてみました。
今回は朝から読んでいた角田光代さんの本が良くて、飲んだスタバのコーヒーも美味しくて気分が良かったです。
レコードを聴いた印象は、
その日の気分でも違ってくるので、
今日は昨日と違った印象を受ける音楽でした。
オスカーピーターソンのピアノはジャズを演奏する喜びに満ちた楽しい演奏で、タッチは軽やかで気持ちよく弾みます。
レイブラウンのベースは心地良いウォーキングベースで演奏全体を見事にスウィングさせます。程よい重みを感じさせながらも、よく弾む低音感で見事なベースです。
本作はピアノトリオの名盤ですが、名盤にした役割の一つにレイブラウンのベースがありますよね。
エドシグペンのドラムはセンスの良い演奏で、スネアもバスドラムの音も良くて、演奏全体を時折タイトに引き締めながら、スウィングさせます。
今回のウィゲットリクエストはとても楽しく聴けました。前回聴いたときよりスウィング感がよく感じられジャズを聴くことの楽しさを満喫出来たひとときでした。



