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AudioLike2

オーディオにまつわるあれこれ。



タンノイのターンベリーGRが届きました。


家具のような仕上げのエンクロージャーが素敵です。職人による手作りなのでしょうね。


昨日届いたのですが、2階の部屋まで父と二人で運びました。本当に重たいスピーカーで今にも落としそうになりならが運びました。


あと届いたのは、


デノンDP3000N


ラックスLX380。


CDプレーヤーは前からあったマランツの30n。


セッティングして聴いてみました。


聴いたのは、アナログでオスカーピーターソンのウィゲットリクエストa面。


アンプもプレーヤーもスピーカーも新品間もない状態なので、本来の音が出るには少なくても半年はかかると思います。


それでも、聴いた感想を。


タンノイだからという先入観抜きにしても音が柔らかいです。そして、柔らかくても立ち上がりの良さやキレの良さが印象的。


ピアノの高音域は丸みのある感触で、暖かくも艶のある感じで、明るいというより、やや陰影のある音色です。


左手の低音域は大型スピーカーらしい厚みと重厚感。実在感のあるピアノの低音感です。骨格の良さを印象付けながらも柔らかで落ち着いた低音感です。


ベースの音は潤いのある質感で木質の温もりと線の太さがあり、たっぷりとしながらも良く歌うベースの音です。


シンバルの音は芯の強さとしなやかさがあり、スネアの音は厚みがあり立ち上がりも充分です。


全体的にイギリスのブリティッシュサウンドを感じさせ、過去に使ったKEFの音を思い出させます。


タンノイはクラシック向けのイメージから現代的な表現力を身に付けて来たと思いますが、イギリスらしい英国トーンは健在です。


鳴らしこみが楽しみです。




僕は基本的にジャズファンですが、


こないだ何気にあったバッハのブランデンブルク協奏曲を聴いてみるとこれが良かった。



テンポ良く音楽が進みバロック音楽なのにノリが良くて聴いていてとにかく気分が良いです。


スローテンポな暗い曲も陰影と渋みで聴かせ実に味わい深いです。


ジャズもいいけどバロック音楽もいいなぁと素直に感じました。


バロック音楽はリズム感の良さと同時にハーモニーが見事ですね。何やら聴いてると王様気分になります。


これからは、ジャズとバロック音楽を聴いてみるとします。


明日届くタンノイのターンベリーGRもバロック音楽に合うでしょう。



明日1日はタンノイのターンベリーGRが届く日です。

 

このスピーカーは父が気に入って注文したものです。

 

タンノイと言えばクラシックを聴くイメージですよね。

 

でも、僕はねっからのジャズファンです。

 

僕はAudioLikeの頃にタンノイと同じイギリスのKEF・Cresta2というスピーカーを使って、

 

ジャズを聴いていました。KEFがジャズ向けというのはあまり聞いたことがありませんよね。

 

でも、僕はこのイギリスのスピーカーを使って長い事ジャズを聴きました。

 

落ち着いていて陰影があって深みのある柔らかい音で聴くジャズもいいものでした。

 

この頃より僕はどこかでタンノイでジャズを聴いてみたいと思っていました。

 

それが、まさか現実になるとは思いもよりませんでした。

 

タンノイ・ターンベリーGRはサイトを確認してみると、

 

幅広いジャンルの音楽を鳴らす再現性を身に着けたスピーカーとのこと。

 

購入店の京都のヨドバシカメラで試聴したときジャズも聴きましたが、

 

タンノイらしからぬ立ち上がりとキレの良さが印象的でした。

 

明日タンノイのターンベリーGRが届けば僕はこれで50年代60年代のジャズを楽しみます。

 

菅野先生はタンノイで聴くジャズというのをお勧めしていて、

 

それもタンノイでジャズを聴きたい欲求の理由の一つになっています。

 

明日はタンノイ以外にもラックスの真空管プリメインとデノンのDP3000NEが届きます。

 

全て父がお金を出して買いました。父と趣味が同じで良かったです。

 

僕も使わせてもらえます。

 

要介護3で認知症の母の介護を父と二人でしていて、

 

僕は介護で一番大変なおトイレ介助を担当しています。

 

こうして父がオーディオを買ったのも、

 

僕への感謝の気持ちもあるのかもしれません。

 

明日が楽しみです。