タンノイのターンベリーGRが届きました。
家具のような仕上げのエンクロージャーが素敵です。職人による手作りなのでしょうね。
昨日届いたのですが、2階の部屋まで父と二人で運びました。本当に重たいスピーカーで今にも落としそうになりならが運びました。
あと届いたのは、
デノンDP3000N
ラックスLX380。
CDプレーヤーは前からあったマランツの30n。
セッティングして聴いてみました。
聴いたのは、アナログでオスカーピーターソンのウィゲットリクエストa面。
アンプもプレーヤーもスピーカーも新品間もない状態なので、本来の音が出るには少なくても半年はかかると思います。
それでも、聴いた感想を。
タンノイだからという先入観抜きにしても音が柔らかいです。そして、柔らかくても立ち上がりの良さやキレの良さが印象的。
ピアノの高音域は丸みのある感触で、暖かくも艶のある感じで、明るいというより、やや陰影のある音色です。
左手の低音域は大型スピーカーらしい厚みと重厚感。実在感のあるピアノの低音感です。骨格の良さを印象付けながらも柔らかで落ち着いた低音感です。
ベースの音は潤いのある質感で木質の温もりと線の太さがあり、たっぷりとしながらも良く歌うベースの音です。
シンバルの音は芯の強さとしなやかさがあり、スネアの音は厚みがあり立ち上がりも充分です。
全体的にイギリスのブリティッシュサウンドを感じさせ、過去に使ったKEFの音を思い出させます。
タンノイはクラシック向けのイメージから現代的な表現力を身に付けて来たと思いますが、イギリスらしい英国トーンは健在です。
鳴らしこみが楽しみです。





