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オーディオにまつわるあれこれ。


オットークレンペラー指揮ベートーヴェン交響曲1番を聴きました。昨日は7番を聴いたのです。


オットークレンペラーに僕は夢中になった時期がありました。DVDも持っていたほどです。


それは、30代の頃のことで、今は44歳です。



スピーカーがタンノイのターンベリーGRになり、ジャズに加えてクラシックも聴くことが増えました。


クラシックを聴くことが増えるにあたって、懐かしいクレンペラーを聴くことにしたのでした。


1番ですが、ベートーヴェン初期の交響曲ですが、クレンペラーの指揮になると重みがあります。


ターンベリーGRで聴くクレンペラーのベートーヴェン交響曲は陰影の気品に満ちた渋い音で鳴ります。



1番でもクレンペラーらしい確かな強固な精神性を感じることが出来て、充分な重みを持って再現されます。


二楽章では高音にはタンノイらしい、いぶし銀の魅力とも言いたくなるヴァイオリンが聴けました。静かに少し遅いテンポで確実に一音一音が丁寧に奏でられます。


CDで聴いたのですが、プリメインアンプがラックスの真空管なためか、まるで、アナログレコードを聴いているような、柔らかさです。


クレンペラーのCDを買い直すようになるかもしれません。ヤフオクではCDだとポスト投函ですし。




僕はジャズとクラシックを聴きます。


クラシックは指揮者オットークレンペラーが好きな頃があり、CDで40枚ほど持っていたほどです。


それらは、一時期オーディオから卒業したとき売りました。



最近懐かしくなり、クレンペラーのベートーヴェン交響曲1番7番を買いました。


いやー久しぶりに聴くクレンペラーのベートーヴェン交響曲。凄いです。


スピーカーがタンノイのターンベリーGRになり、実にクラシック再生が魅力的です。


7番を聴いたのですが、


テンポはかなり遅いです。しかし、その遅いテンポでしか表現出来ないクレンペラーならではのベートーヴェンの交響曲の世界がありますね。


重厚感があり実在感豊かにズッシリとしたベートーヴェンです。



音の面を言うと、


ヴァイオリンの音には芯の確かさがあり、芯の強さを感じさせながら、柔軟で眩しくならない、白熱灯のような輝き。これを、タンノイならではのいぶし銀というのでしょうか。


コントラバスの音は朗々として豊かな広がりを感じさせ、クレンペラーのベートーヴェンを根っこで支えます。


全体的にはやはりイギリスのタンノイです。陰影のある落ち着いた表現でクラシックは得意分野ですね。




タンノイのターンベリーGRもラックスもデノンのDP3000NEも父がお金を出しました。


勿論父も聴きますが、僕も好きなのを聴けます。父が聴かせて欲しいと部屋に入ってくると、快く譲ります。


そうして、認知症の母と僕と父の3人で聴くことも多いです。


母はオーディオに興味はありませんが、音楽を聴くのが好きです。


父がオーディオの設置場所を整理したいと言いました。タンノイのターンベリーGRが来た直後は散らかっていたんですよね。


うちには、

ダリのスピーカー、

タンノイ、

マランツのSACDプレーヤーとアンプ、

ラックスのプリメインアンプ、

デノンのレコードプレーヤー、

があります。


これらをセレクターに接続して、色々な組み合わせで聴けるようにしました。



アンプ類とプレーヤー。音的には問題ありなセッティングですが、父がこの位置にこだわりました。


スピーカーはスッキリセッティング出来ました。