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オーディオにまつわるあれこれ。



タンノイのターンベリーGRますます好調です。


ラックスの真空管プリメインアンプとの相性はよくて、実に美味しい音がします。


大好きなジャズを陰影感を持って渋く鳴らします。


力感や迫力で聴かせるというより、艷やかな音色と暖かみのある温度感で、ジャズを鳴らします。


スピーカーの性格的にクラシックがいいのですが、僕はクラシックも聴きますが同じくらいジャズも好きです。



このオーディオシステムになってから、あまり好きではなかった、マイルスデイビスのカインドオブブルーが好きになりました。


この作品の持つ上質感があって上品なジャズを見事に鳴らします。


シンバルの音は繊細に粒立ちよく静かに鳴り、ベースの音には深みと落ち着きがあります。


サックスは艷やかに鳴り厚みと陰影感のある再現感。トランペットは丸みのある感触でソフトに鳴り、この作品に上質感を与えてます。


バランス的には中音域寄りです。それが音楽を滑らかに暖かく鳴らします。これは、ラックスのプリメインアンプの持ち味だろうと思います。


このラックスの真空管プリメインアンプとタンノイの組み合わせは、ややカマボコ型のバランスながら、高音低音も不足感無く程よい感じです。


これが音楽性の豊かさにつながっているようで、確かな実在感を持って再現します。





タンノイのターンベリーGR。


鳴らしこみが進んできて、音が変わってきました。


最初は地味な印象だったのが、色彩感が豊かになり、音の感触も豊かになりました。


低音も豊かになり、ローエンドの伸びがなり、力感も増してきました。


ラックスのアンプのエージングもあると思います。ラックスとタンノイは同時に買ったので。


現在の帯域バランスは、低音も高音も程よく伸びながら、中音域重視な印象で、カマボコ型バランスです。


聴いていてリラックス出来る音です。これは、タンノイの持ち味もあるのでしょうが、鳴らしているラックスのアンプの個性もあると思います。


音色は暖かで丸みがあり、感触はソフトな柔らかい印象です。ジャズではサックスやトランペットの音がスピーカーより前に出てきます。


トランペットの高音もキツくなることもなく、艷やかな音色。それでいて管楽器らしい音触があり、リアリティーがあります。


ドラムの音は厚みがありアタックは丸い印象で、立ち上がりはいいですが、硬くなりません。


菅野沖彦先生はタンノイで聴くジャズもいいと書かれているのを読んだことがありますが、そのことがわかります。






ビルエバンスのポートレイトインジャズを買いました。

これは、アマゾンプライムミュージックでも聴けますが、SHMCDであえて買いました。

アマゾンプライムミュージックで聴いて気に入ったものは、レコードもしくはCDで買うことにしてます。

アマゾンプライムはBluetoothでスマホから送信して聴いているので、やはり、CDに比べると、力感や厚みというポイントで劣る印象があります。

この年代のジャズはレコードで聴くのがいいのですが、SHMCDも良い音がします。

低音の重心がシッカリ下がり高音は繊細に滑らかな感じです。


プリメインアンプはラックス 


スピーカーはタンノイターンベリーGR。

ポートレイトインジャズは、ピアノの音が丸みがあって艷やかな音色に柔らかい感触。高音は意外にも芯のシッカリしているが、柔軟で柔らかさがある。

ベースの音は量感がやや控えめながら、よく歌うベースラインでバンドにスウィング感を与えている。暖かな音色の低音感が聴いていて心地良い。

バランス的には中音が充実していて、低音も高音も程よく伸びている感じです。

この中音域の充実した音が音楽を心地よくまろやかに確かな存在感で描きます。