AudioLike2 -20ページ目

AudioLike2

オーディオにまつわるあれこれ。

ちょっと更新が抜けました。


母の介護などがあり、更新することができませんでした。


母の介護といっても朝から夜までずっとあるわけではなくて、自分の時間もあります。


介護の合間の時間はゆっくりしたいので、ブログを書く気がしませんでした。



タンノイターンベリーGRですが、鳴らしこみで音が変わってきました。

低音と高音の伸びが良くなり、ラックスの真空管プリメインアンプの範囲内ですが、ワイドレンジな印象。

でも、中音の確かな実在感があり、低音と高音が伸びていても、印象に残るのは中音の豊かさです。

過去にはピラミッド型バランスを好んだことがありますが、

このタンノイの音を聴いてやはり中音の大切さを学びました。

音の新たな魅力をタンノイから教わりました。

その中音は柔軟でよくほぐれた感じで、ぬくもりや艶やかさがあり、色艶が豊かで、質感はウェットです。

このタンノイは鳴らし始めはドライな質感でしたが、鳴らしているとエージングが進んできてウェットな質感になりました。

認知症の母は最近興奮して怒りぽくなった。


いったいどうしてかと考えました。


そして、YouTubeで認知症の人の攻撃性や興奮が出ることについて調べました。


すると、副作用として興奮や暴言などが出る薬を母が服用していることがわかりました。


その薬を今朝から止めることに。


母の様子がどうなるかみます。


さて、オーディオですが、いい感じです。



タンノイのターンベリーGRを鳴らすようになり、1ヶ月がたとうとしてます。


音数が増えて多彩な表現をするようになり、色彩感が豊富になりました。


質感がはっきり描かれるようになり、情感がこもった音楽を聴かせるようになりました。


デノンDP3000Nのターンテーブルを使用したアナログ再生では、レンジは欲張ってませんが、限られたレンジの中での潤いのある質感が特徴的で、とにかくまったりとした色艶の良さです。


タンノイターンベリーGRは父が買ったものですが、こうして、僕も使わさせてもらえて幸せです。



タンノイのターンベリーGRは原音に忠実というより、スピーカーの持ち味で聴かせる味のある音のスピーカーです。


その音は正にブリティッシュサウンド、英国の音です。


陰影があって落ち着きがあり、渋みのある、ほうじ茶のような音です。


幅広い音楽に対応する表現力を身に付けるように設計された、ターンベリーGRですが、やはり、合うのはクラシックです。


あとは、ボーカル物やアコースティック楽器による音楽との相性もいいです。


ジャズが駄目ということは、ありません。確かにJBLのような音とは一味違いますが、タンノイで聴くジャズも味わいがあっていいです。