こんばんは☆yumesightです(*^_^*)


多くの人が、分類せず時系列+ポケット一つの原則、という超整理法の考えを踏襲しています。


有名なこちらの本も、このベースに乗りながら、独自の情報整理術を展開しています。





デジタル情報はテキストベースの管理が便利で、検索しやすいよう日付やタグづけを工夫することや、

メモの集約が知的生産の源泉になることを提案しています。

頭の中にあるすべての想念を書きだして頭のワーキングメモリを確保する発想は

GTDの最初のステップに似ていますね☆

この本が魅力なのは、「低コスト」で「工作のような楽しさ」を提供していることだと思います。


特に今までグズグスできなかった人に「よし!やろう!」とやる気を出させるところが最も魅力的です。


個人的には、著書のメインメッセージではないかもしれませんが、

「メモをいつも手元にもつ重要性」を改めて認識させられ、A6サイズの便利さを知りました。

ぐうたらな私にはそれだけで十分有益な本となりました♪



おはようございます、yumesightです(*^_^*)


11月末になり、新たな手帳を検討している人も多いのではないでしょうか。


よく聞かれる声が、

◆日々の仕事に追われ、目の前の作業をこなすのが精一杯

◆あれもしたいこれもしたいと思っていながら、先送りになって何も身につかず、時間ばかり経ってしまう

◆手帳術の本はたくさん読んだけれど、どう実践していけばよいかわからない

というもの。


そんな人への処方箋は、コチラ。





“夢に日付を入れて、夢と現実の差を明確にし、日々やるべきことをやり抜く”


この一行を、ご自身の信念にまで高め、実体験を持って書いてくれているのが、すごいところだと

思います。

夢へ進む道のりが丁寧に解説されています。

かつ、読後、心のともしびが一つともるような素晴らしい本です。



◆ポイントは、

1.人生を有限のものだと考え、自分が1年後もしくは明日死ぬと決まった場合に何をしたいかを考えること(それが本当の夢に近い)

2.一度決めた目標は期限を決めた上で数値化して日々の行動に落とし込むことで、夢に近づく環境を作ること

だと思います。


◆特色は、

「努力」「根性」だけでなく、「イメージの大切さ」を強調している点です。

頑張るためには、ゴール地点に心底自分がほほえんでいる姿がなければならないと述べています。

目標を、単なる文字の羅列としてとらえるのではなく、

「カラーの」「動画で」「音楽付きで」「においや、触覚も伴って」イメージし、

【感情を体験できるか】が、目標達成に大切なことなのだと知らされました。


◆本書を説得力あるものへと仕立てているのは、本書の内容を著者自らが確実に実行し、次々に自分の夢をかなえているからです。

すべての人の人生をよりよきものにしたいという渡辺氏の情熱が伝わってきて、高揚感を感じます。


人生を考えさせる珠玉の一冊であり、何度も聞き返すことによって、自分の血肉となるようにせねば、と

自分に言い聞かせています。



おはようございます、yumesightです(*^_^*)


学生時代、実験の用語で、「律速段階」というものを学びました。


「律速」とは、「全体の反応速度を決めているものは何か」ということです。


生活、仕事にも、アウトプットを決定づけている律速段階がある、という本がコチラ。





Ⅰ ボトルネックとは
 ボトルネックとは、アウトプットを制約するリミッター(限界を作るもの)のことをいいます。


本書では、ボトルネックの中でも特に、人間の頭の良さを制限するボトルネックである、

思考のボトルネックに焦点が当てられています。


思考のボトルネックには、「知識のボトルネック」「選択のボトルネック」「生/活力のボトルネック」があり、

それぞれが私たちのアウトプットを制限しています。

 なるほど、普段勉強法や仕事術の本を読んでもなかなか成長を感じられない理由がここにありそうですね。


Ⅱ 何を読み取るか 
 本書で読み取るべきは、どうすればボトルネックを解消し、自分の能力を最大限に発揮できるかです。


「知識」「選択」「生/活力」はそれぞれが制約しあうので、バランスよく高めていく方法を学び取る必要が

あります。


Ⅲ 内容
 本書では、「知識」「選択」「生/活力」の各ボトルネックを更に細かい要素に分け要素ごとに説明するという

手法が取られています。

 たとえば「知識」なら「情報」「手法」「技能」という要素に分けられ具体的に説明がなされます。

 その中で、特に私は

どれかひとつの知の要素が足りないと、それがボトルネックになって、知的な成果の足を引っ張ってしまう

に注目しました。ビジネス書をいくら読んでも読むだけでは効果が無い理由が見えた気がします。
 また、「生/生活のボトルネック」のうち習慣のボトルネックは非常に大切だと感じます。


 何かを成し遂げる「選択」をし、倦まず弛まず行動を積み上げた人こそ、大いなることを達成することが出来ます。


習慣の大切さを再認識しました。




Ⅳ 本書で得られるもの 
 本書によってボトルネックを解消できるようになれば、学んだことを最大限に活用できるようになり、

人生を楽しく生き、やりたいことが出来、たくさんのことが達成できるようになるでしょう。

 ビジネス書で得られる知識も最大限に活かせるようになるでしょう。

意外に読むだけで満足してしまいがちなビジネス書の価値を格段に高めることができるようになると思います。

 参考文献も随所にちりばめられていて、非常に参考になります。


 ビジネス書を読んだだけでは成長できない理由を知りたい方はぜひ読んでみてください。


目次

はじめに
1 ボトルネックって何だ?
2 知識のボトルネックを分解する
3 情報のボトルネックを解除せよ
4 手法のボトルネックを解除せよ
5 技能(スキル)のボトルネックを解除せよ
6 ボトルネックを改善しよう
7 「選択」というボトルネック
8 最後のボトルネック、「生/活力」のボトルネック
あとがき