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オーディオ シンのブログ

孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。

注文しておいたコンデンサが届きました。80V22000μF直径は同じ65mmですが長さが70mmから80mmになっていますが問題なく収まります。6.3V33000μFは16V39000μFに変更します、しかし足の取り付けが違うので加工が必要です。

A-2000に付いていた物はネジ端子では無いので、0.3mmの銅板で作りました。新しい物は少しピッチが広いのでこんな形になりました。初めに紙で形を決めてから銅板に印をつけた後、最初に穴を開けてからハサミで切った後にネジを締めて固定して折り曲げて形を整えておきます。

ネジ端子が凸で長さが10mm長いので上には伸ばせないので、取り付け基板を下に10mm下げて取り付けましょう。

10mmのスペーサーと15mmの硬質スポンジを接着剤で貼り付け10mm長いビスで取り付けます。+と-を間違えないように注意しましょう。

間違いが無ければ半田付けします。Lチャンネルも同じ様に取り付けます。

上手く収まりました。後はドライブ基板の6.3V39000μFの交換です。

DAD入力の時Lチャンネルから音が出ない。RCAピンジャックのはんだ割れが原因でした。

全箇所はんだ盛するしか無いでしょう。

交換した電解コンデンサです。

試聴してみると、初めのうちはハウリングの音はしないのですが、1時間、2時間経ってくるとRチャンネルからハウリングが出てきました。

ブロックコンデンサの寿命のようです。依頼主に連絡して新しい物に交換する事にしました。

プラ板に穴を開けてパネルを作りバナナプラグ対応のターミナルを取り付けました。

プラ板から基板まで45mmの高さに全て正確に揃えてはんだ付けをします。向きは中心では無いので基板の向きを見て揃えましょう。

これでターミナルの交換終了です。

 

スピーカーターミナルが壊れています。A-2000やB-2Xは壊れやすいのが難点です。PC-2002Mの様に両端に足が付いていればターミナルの保護になるのですがA-2000はターミナルだけが吐出しているので壊れやすいと考えられます。

ここまで分解したので、電解コンデンサとリレーの清掃をしましょう。

コンデンサを交換しはんだ盛もしておきましょう。

Lチャンネルも電解コンデンサを全部交換しましょう。

はんだクラックが有りましたので全箇所はんだ盛を実施。

Rチャンネルほどではないですが、Lチャンネルも液漏れが少し有りました。交換して正解です。

 

A-2000の修理です。Rチャンネルからブーンとハウリング音がする、スピーカー端子が1つ壊れている、DAD入力の時だけLチャンネルから音が出ない状態です。パワー部のRチャンネルを取り外してみました。80V470μFが白い粉が噴いているので電解コンデンサを交換しましょう。

一度、6.3V33000μFと80V470μFのコンデンサを取り外した形跡が有ります。なぜ新しい物に交換しなかったのだろう?。

電解コンデンサを全て交換、6.3V33000μFも液漏れ発生していました。以前A-2000aのメンテナンスをした時に交換して予備に取っておいた物に交換しましょう。その後に、はんだ割れが発生しそうな所が沢山有りましたので全箇所再はんだを実施。

シリコングリスを塗り替えてRチャンネルの完成です。Lチャンネルも怪しいので同じようにメンテナンスしましょう。

Lチャンネルのメンテナンスをする前にチェックしましたら、ハウリングは出ませんでした。やはり電解コンデンサの液漏れが原因でした。

BA-3000のブロックコンデンサが届いたので交換しましょう。

直径、高さ共全く同じです。

80V22000μFから100V33000μFにアップグレードです。

元々付いていたのはM4X0.7のミリネジで新しい物は、M5のインチネジなので、そのまま取り付ける事が出来ません。

印の8か所を4mmから5mmに広げます。電動リューターで大きくしました。

B-2Xのブロックコンデンサを交換した時に余っていた5mmインチネジが3本有ったので残りの1本は、取り外す事は無いだろうと思われる所に5mmのミリネジを締め付けました。

これで完成です。あと10年は安心して使えます。

 

ドライバ基板は前オーナーがトランジスタを交換していたので、電解コンデンサだけを交換。なんで電解コンデンサを交換しなかったのだろう。

Rチャンネルに2SA747と2SC1116が付いていました。予備に2SA679と2SC1079を持っていたのでL,Rとも同じにしました。

頼んでいたブロックコンデンサが届いたので交換しましょう。マウサーに頼んだらアメリカ発送で5日で届きました。径、高さとも同じ寸法で耐圧が63Vから100Vに上がっています。取り付け足が違うので爪を切って取り付けますが、切る箇所を間違うと基板に穴を開ける事になるので注意しましょう。

切り替えスイッチの後ろに付いている物が変色しているので、台所用のアルミテープを貼り付けました。

DCバランスとアイドリングを調整して完成です。ガリもなくスイッチの入り切時も全く無音です。

MCアンプも電解コンデンサとトランジスタを交換です。

電源基板も同様に交換してはんだ修正をして完成です。

 

フィルター基板の電解コンデンサとトランジスタを交換してスイッチの接点清掃ごにはんだ修正。

A級、B級の切り替えスイッチを交換しました。C-2の電源スイッチを修理した時に余っていたです。取り付けには、プラスチック部分を少しヤスリで削る必要が有りました。

イコライザ基板も同様に電解コンデンサとトランジスタを交換してスイッチの接点清掃ごにはんだ修正。

Equalizer SEPP Output Mid-Point を調整する為にテストポイントのピンを半田付けする必要が有ります。L,R共に27.5V±0.3Vに調整した後にピンを取り外しておきます。