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オーディオ シンのブログ

孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。

組み立て直して、信号をチェックしましたらスピーカーAから信号が出てきません。スピーカーBからは出ています。

電源を入れるとカチッと小さな音がしてプロテクションが解除されますが信号が出てきません。スピーカーBに切り替えるとカチッと大きな音がします。もう一度リレーをチェックしてみましょう。

無理やりこじ開けたような跡が残っています。異常は無いようです。

ついでに、ヘッドホンのリレーも掃除していきます。

スピーカーAのリレーが動作していないのが原因でした。

カチッと小さな音がしたのは、ヘッドホンのリレーでした。

スピーカーAのリレーダイオードを取り外してチェックしましたが正常でしたが新しい物と交換しておきました。原因はダイオードから出ている基板のパターンの導通不良でした。見た目は正常ですが導通していないので、ハンダを盛って繋いだ所導通しました。

組み直して、信号をチェックしましたら正常に動作しました。

しかし、PHONO MMではL,R共に正常なのですが、MCにするとLチャンネルから信号が出てきません。

MCコイルの抵抗を測定してみると、Rチャンネルが840Ωなのに対してLチャンネルは無限大になっていますので、断線しているようです。

分解しようと分解してみたら、無理な様なので依頼者に連絡し、部品取りのコイルを送ってもらい取り付けましたら、問題無く信号が出てきました。

しばらく試聴してみましょう。久しぶりに深町 純のレコードを聴いてみることにします。

ハンダ吸い取り線を20m使い切ってしまいました。

 

 

 

全部のスイッチ接点の清掃をしましょう。

プッシュスイッチは小さなスプリングが入っているので、分解時飛んでいかない様に注意しましょう。青い部分だけを取り外すと前に引っ張り出せます。

インプットセレクターも導通不良の箇所が有ったので分解清掃を実施しました。

一緒にテープセレクターの端子も綺麗にしておきましょう。

 

RCAジャックの信号線とアースの抵抗を測定してみましたら0.2Ωでした。これでは、信号がアースに流れてしまいます。外して見ましょう。

特に異常は無いのですが、やはり0.2Ωです。

RCAピンが差し込まれるとアースが外れる様になっているのでした。

元に戻して再はんだをしておきましょう。

 

8Ω300Wの抵抗を繋いで1Kzを入力しましたが、信号が全く入って来ません。取り敢えずリレーを見て見ましょう。

スピーカーAとスピーカーBで違うリレーが使われています。

何で?。

ナノカーボンの改質剤を塗っておきましょう。

 

原因が解りました。

PHONOイコライザ基板のアース不良が原因でした。コネクタにアース線が付いていない、端子の金具すら付いていない。

製造段階からアース線が付いていなかったと思われます。

アース線を正しく繋いだ所ボリュームを上げてもDCバランスは変化しなくなりました。ROW FILTERを入れても変化しません。

なぜこのAU-D907F EXTRAだけがアース不良になったのでしょうか。

他の人が使っているAU-D907F EXTRAはボリュームを上げてもプロテクションが掛からいのでしょうか?。

ついでにオペアンプを新品に交換しておきました。

 

やっとPHONOイコライザのDCバランスが出来ました。

しかし、ROW FILTERを入れたり、ボリュームを上げていくとパワーアンプ部のDCバランスがマイナス側に変化してプロテクトが掛かってしまいます。

良く調べてみると、リレー、スピーカー端子基板の電解コンデンサが

BP(両極性)の所に、極性ありのコンデンサが付いていました。

これが原因?。

早速交換してみましたが、症状は変わりません。

2日間調べましたが原因が解りません。

LとRチャンネルのプリドライブ、ドライブ、プロテクション基板のトランジスタを全部取り外して点検をしました処、Lチャンネルは無事でしたがRチャンネルのトランジスタが6個壊れていました。その他、抵抗やダイオードなども点検しましたら、プリドライブ基板のツエナーダイオードが33Vに対して27Vが付いていましたので正規の33Vに交換しました。

完全チェックして電源を入れたらフューズも切れずOKでしたが、プロテクションが解除しないので、リレーの前でDCバランスを測って調整したら、プロテクションが解除しました。

しかし、安定しません。アイドリングは安定しています。

LOW FIRUTERを入れるとマイナス側に大きく振れて、プロテクションが掛かってしまいます。

もう少し調べて見ましょう。

PHONOイコライザ基板のDCバランスを調整したら、マイナス側に寄っていて調整できません。良く調べて見ましたらプラス電源が来ていません。

辿っていくと、ブリッジダイオードから出ている1W1Ωの抵抗が付いていません。マイナス側はちゃんと付いています。

外して、取り付けるのを忘れたのだと思います。

電源を入れた途端パンと大きな音がしてRチャンネルのプロテクト基板のトランジスタの頭が吹き飛んでしまいました。

ヒューズは切れていません。取り敢えずRチャンネルのパワートランジスタをチェックしましたら、壊れていました。Lチャンネルは無事です。

やはり、Rチャンネルのトランジスタも全部点検しておけば良かったと思います。

これで、L、R共にもう一度、全部取り外して点検しないと駄目でしょう。

ガックリ!!

半田ごてに接触したのか、被膜が溶けている線が有ります。

テープを巻いておきましょう。

電源を入れても入りません。フューズも切れていません。

?電源トランス、原因は配線が繋がっていません。

ビニール被膜が溶けて繋がっているだけでした。

回路図を観て正しくつなぎ直しました。

インプットセレクターとテープセレクターのシャフトの押さえが付いていないのでグラグラしています。

後で直しましょう。