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オーディオ シンのブログ

孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。

アース付きの電源ケーブルに交換の依頼を受けたので、交換する事にします。

完全にリアパネルを取り外してから作業します。

ポンチを打ってからインパクトドライバーにドリルを付けて穴を開けると作業し易い。

リューターで削るのが結構苦労しました。

ねじを締めたら、緩まない様に裏からロックタイトを塗っておきます。

リレーの高さが高くなった分を補正する為に、要らなくなった帽子の調整部分を切り取って使ってみます。

何回も折り曲げていたら、配線が取れてしまいました。

この状態で、電源を入れてスピーカーBに切り替えていたら、メーターランプが点滅して消えてしまったので、慌てて電源を落としました。

プロテクト回路のトランジスタやダイオード、電解コンデンサなど一度取り外して全て点検しましたら、2SC1166のトランジスタと500mAのヒューズ2本が切れていたので新しい物に交換。

交換した後に電源を入れて見ましたら、やはりスピーカーBでプロテクトが掛かってしまいます。スピーカーAでは問題無くプロテクトが解除します。

とりあえず、リアパネルのノーマル、DC切り替えスイッチも分解清掃してみましょう。電源配線もアース付きの3端子に交換する事になっていますので、先に終わらせてしまいましょう。

入力切替、スピーカーON、OFF、スピーカーA、B切り替えスイッチの分解清掃を実施しましたが、あまり汚れていなくて正常な状態でした。

ボリュームも異常無く抵抗の変化が確認出来ました。

どこが悪いのでしょうか?。

リレーと下駄が届きました。

下駄を履かせると、高くなるので取り付ける前に測定しましたら、ギリギリなので取り付けて見ましょう。

少し高かった様です。後で考えましょう。

電源を入れて音を確認しましたら、スピーカーAは問題無いのですがスピーカーBに切り替えるとプロテクトが掛かってしまいます。

リレーをAとB入れ替えても同じ状態です。

切り替えスイッチを点検してみましょう。

スピーカーAで音が途切れる。スピーカーBは異常なし。

考えられるのは、リレー接点の摩耗、スピーカー切り替え接点の接触不良

ボリュームの不良などが考えられます。

CDプレーヤーを繋いで音を出して見ました処、スピーカーON,OFFスイッチを操作したら、スピーカーAのLチャンネルから音が出たり出なかったりしましたのでリレーを新品に交換しましょう。

オムロンのLY2N DC12V基板取り付けタイプのリレーが取扱い終了、または入荷未定で手に入りません。

私は、1個は持っているのですが、AとBで2個必要です。

ソケットタイプの物が売っていましたので、下駄と一緒に購入する事にしました。最近値段が急に高くなった様です。

 

アマゾンでいい物を見つけました。4Aなので十分でしょう。

出力電圧は多回転トリマーを小さいマイナスドライバーで調整するもので、テスターで予め調整しておきましょう。

うまく点灯しました。硬質スポンジで高さを調整してボンドで貼り付けました。

裏蓋を閉めて完成です。18650の有効活用成功です。

ノートパソコンやダイソン掃除機のバッテリーがダメになった物を殻割してみると、6本中1本でもダメになると使えなくなります。

残りの5本はまだ使えるので有効活用してみましょう。

今度、キャンプに行くのでダイソーから550円でランタンを買ってきました。

単三電池3本で4.5V使用になっています。深さも余裕があるので、

18650を並列に3本使用にすれば24時間位は持つのではないだろうか?。

18650電池ケースを買って、4角をカッターで切ってやるとちょーど収まりました。

18650も満充電だと4.2V位有るので同じ位の明るさで点灯しましたが、しだいに暗くなって来るのではないかと思い、秋月電子で

昇圧DC-DCコンバータを買いました。

これで、3.7Vを5Vに昇圧できるようです。

早速繋いで見ましたら最初の暗く点灯は良かったのですが、

明るくしたら消えてしまいました。

一度スイッチを切ってもう一度点けてもダメでした。

説明書を見たら、200mAと書かれていたので容量が足りなかったようです。もっとアンペアの高い物を探してみましょう。

組み立て直して、信号をチェックしましたらスピーカーAから信号が出てきません。スピーカーBからは出ています。

電源を入れるとカチッと小さな音がしてプロテクションが解除されますが信号が出てきません。スピーカーBに切り替えるとカチッと大きな音がします。もう一度リレーをチェックしてみましょう。

無理やりこじ開けたような跡が残っています。異常は無いようです。

ついでに、ヘッドホンのリレーも掃除していきます。

スピーカーAのリレーが動作していないのが原因でした。

カチッと小さな音がしたのは、ヘッドホンのリレーでした。

スピーカーAのリレーダイオードを取り外してチェックしましたが正常でしたが新しい物と交換しておきました。原因はダイオードから出ている基板のパターンの導通不良でした。見た目は正常ですが導通していないので、ハンダを盛って繋いだ所導通しました。

組み直して、信号をチェックしましたら正常に動作しました。

しかし、PHONO MMではL,R共に正常なのですが、MCにするとLチャンネルから信号が出てきません。

MCコイルの抵抗を測定してみると、Rチャンネルが840Ωなのに対してLチャンネルは無限大になっていますので、断線しているようです。

分解しようと分解してみたら、無理な様なので依頼者に連絡し、部品取りのコイルを送ってもらい取り付けましたら、問題無く信号が出てきました。

しばらく試聴してみましょう。久しぶりに深町 純のレコードを聴いてみることにします。

ハンダ吸い取り線を20m使い切ってしまいました。

 

 

 

全部のスイッチ接点の清掃をしましょう。

プッシュスイッチは小さなスプリングが入っているので、分解時飛んでいかない様に注意しましょう。青い部分だけを取り外すと前に引っ張り出せます。

インプットセレクターも導通不良の箇所が有ったので分解清掃を実施しました。

一緒にテープセレクターの端子も綺麗にしておきましょう。