SONY TA-N7Bの修理 トランジスタとフィルムコンデンサを交換してもう一度バイアスを調整しましたら50mVまで上がりました。サービスマニュアルでは30mV~70mVと範囲が広いのですが、発熱を抑えるために40mVに調整しておきました。 交換部品はこんなものですが、取り外したり取り付けたり、今回は大分苦労しました。
SONY TA-N7Bの修理 こんな所にヒューズ抵抗が付いていました。抵抗値を測ったら正常なので、このまま使います。 Ⅼチャンネルの2SK42を交換してRチャンネルのトランジスタを新しい物に交換したら、L,R共にプロテクションが解除されました。その後にDCバランスを調整してアイドリングを調整したら、Rチャンネルは50mVに調整出来るのですが、Lチャンネルは30mVまでしか上がりません。もう少し調べてみましょう。
SONY TA-N7Bの修理 Ⅼチャンネルのプロテクションは解除しましたが、抵抗から煙が出てきたのですぐに電源を落としました。2SK42が壊れていたみたいです。 Rチャンネルはプロテクションが解除出来なかったのでトランジスタを取り外してチェック交換しましたが壊れていませんでした。電解コンデンサが10V 100μFの所に10V 1000μFのコンデンサが取り付けてありましたので、100μFの取り換えたらプロテクションが解除されました。 明日、ⅬチャンネルのFETを交換します。
SONY TA-N7Bの修理 電源を入れる前に最終チェックをしましたら、取り換えて有ったトランジスタが間違っていました。2SC1364の所に2SA1015が取り付けてありました。 致命的な間違いです。周辺のトランジスタやFETを取り外してチェックしましょう。
SONY TA-N7Bの修理 間違えました。Ⅼチャンネルの配線は正解でRチャンネルの配線が間違っていました。この画像が正解です。 こんな所にもヒューズ抵抗が有りました。Ⅼチャンネルの壊れていたトランジスタのヒューズ抵抗は切れていました。全部交換です。この画像はRチャンネルですが、全部切れていました。しかし、トランジスタは壊れていません。配線が間違っていたから切れたのかも知れません。 トランジスタとパワーFETは壊れていませんでした。電源を入れるのが怖いです。
SONY TA-N7Bの修理 j Lチャンネルのトランジスタ壊れていました。トランジスタ持っていないので注文して、届くまで他の所をチェックしておきましょう。 Rチャンネル基板を見て見ましたらヒューズ抵抗の値がおかしいです。220Ωが10kΩも有りますのでヒューズ抵抗を全部交換しましょう。抵抗の値が違うものが取り換えてあるものも有ったので正規の値の物に取り換えます。その他のトランジスタも取り外してチェックしておきましょう。 Ⅼチャンネルの基板も1/2Wの所に1/4の抵抗が取り付けて有ったので正規の抵抗に取り換えました。 他の所もチェックしておきましょう。
SONY TA-N7Bの修理 Ⅼチャンネルプロテクトが掛かるの修理になります。このアンプは、ヒューズの代わりにブレーカーが付いていてブレーカーが落ちる修理になります。底板を外してよく観察しましたら、Ⅼチャンネルの配線が逆に取り付けられています。配線どうしが汚く接触しそうです。配線が外れている所も発見しました。 もしかして、パワーFETが壊れているかも?。全部取り外して点検したら大丈夫でしたので安心しました。 電源を入れるのが怖いのでもう少しチェックしてみましょう。
YAMAHA A-2000の修理 注文しておいたコンデンサが来る間にプロテクション基板の修理をしておきましょう。スピーカー端子Bが壊れていましたのでバナナプラグ対応の端子に交換、電解コンデンサや抵抗を交換しました。 A-2000やB-2Xのスピーカー端子は壊れやすいし、使いにくいです。
YAMAHA A2000の修理 予備機のA-2000を持っていましたが、修理で電源部平滑コンデンサを使ってしまいましたので捜していましたら見つかりましたので修理します。 本来は、75V 22000μFなのですが、80V 22000μF で注文しておきました。1個5000円なので20000になります。 痛いですね~。