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オーディオ シンのブログ

孫の面倒を見ながら畑仕事やフライフィシング、KDX200をモタードに改造したり初期型アルテッツアに乗っています。

電源トランス元に戻せませんでした。残念でした~。

B-50を手に入れたので、トランスだけ交換すれば良いと考えたのですがB-50は±B電源なのですがB-70は±HB電源と±LB電源が有ってB-50には±LB電源(AC45V)が有りません。

そこで、ムラサキと青を二股にして茶色ときいろに繋いでAC 45Vを作りました。

DCバランス、アイドリングを調整してしばらく試聴してみましょう。

 

 

プラスチックを壊して1次側のコイルを外して点検しましたがショートや断線などは確認出来ませんでした。これから元に戻すのが大変です。元に戻したら少し休憩します。

2次側のコイルを外し終わりました。特に異常なしです。

戻す時の為に巻き数を紙に書いて残しておきます。

次は、1次側ですがプラスチックケースの中に入っていてエナメルかボンドで固められています。アルコールやシンナーで溶かすとエナメルが剥がれてショートしてしまいます。熱で溶かしてもエナメルが溶け出してしまう可能性があるので、どうしましょう?。

無理やり壊してしまい、新しく巻き直す方法も有りますがこれから検討します。

どうせ壊れて居るのだからやるだけやってみましょう。とにかく根気のいる仕事です。外側に2次側、内側に1次側が巻かれているので2次側から外していきましょう。今日は疲れました。

ヒューズが切れました。交換していないのはオイルコンデンサとICだけなのでオイルコンデンサをフィルムコンデンサに交換してもヒューズが切れました。

次は、トランスの2次側を全て取り外してもヒューズが切れたので1次側が原因の様です。トランスを取り外して点検しました。

温度ヒューズをチェックしましたが切れていません。温度ヒューズではなく温度スイッチです。150℃以上になるとOFFになり、温度が下がるとONになる様です。

1次側のコイルを測定してみると1600μHです。他に持っている電源トランスを測ってみると40mH位なので桁が違います。

やはり分解しなければダメなのでしょうか。

 

ブリッジダイオードも取り外して点検し、問題ないことを確認しました。

その後にはんだ盛を実施。

電源を入れるのが怖いので、明日にしましょう。

トランジスタは壊れて居ませんですが、RチャンネルとLチャンネルチャンネルで違うトランジスタが付いていました。Rチャンネルには2SA1146と2SC2706これが正規のでLチャンネルには2SA1265と2SC3182が付いていました。これは、製造段階から付いていたと考えられます。正規品のhFEは120なのに対して互換品は95なので正規品に取り換えました。

プリドライブ基板の電解コンデンサを交換してはんだ盛を実施した後にメイン基板の電解コンデンサを交換、はんだ盛をを実施しました。

 

15Aのフューズが切れています。X電源のICが壊れていないか心配です。

はんだ割れが見つかりました。

部品を取り外してチェックして新しい物に交換しました。SFOR3G42のサイリスタが壊れていた他は大丈夫です。ICはどうかな~。

オイルコンデンサは壊れて無い様なのでこのまま使いましょう。

パワートランジスタは全部大丈夫でした。

 

電源が入らない修理です。中を調べてみると15Aのヒューズが切れています。2.5Aのヒューズは2本とも切れていません。

もしかしてX電源故障?。YAMAHA独自のIC IG04080が壊れていたらどうしましょう。

壊れていないことを祈ります。

意外とコンデンサの数が少ないです。

DCバランスとアイドリングを調整して完了です。

思っていたよりも意外と大きくて重いです。これで200W+200Wの出力を出すのはすごいですねー。