3台のプリメインアンプでバイアンプ接続大作戦 | かほぱぱの日記

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イルカ、八神純子、荒牧陽子さんのファンです。けいおん!、俺妹、たまゆら、ラブライブが大好きです。初めて買ったLPは「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」で、初めて行ったライブは、1981年1月30日の松山市民会館での「イルカ10周年記念リサイタル」です。

今なぜか、プリメインアンプが部屋に3台もあります(笑)

① SANSUI AU-α907 ヤフオクで中古購入

② LAXMAN L-505uXⅡ エディオンで展示現品購入

③ YAQIN MC-10L ヤフオクで中古購入

 

突然ですが、ここで問題です

3台のプリメインアンプを、単独使接続、セパレート接続、バイアンプ接続すると何とおりあるでしょか?

 

プリメイン(以下PMと略)単独が、①PM、②PM、③PM、の3とおり

セパレートの組合わせが、①P②M、①P③M、②P①M、②P③M、③P①M、③P②M、の6とおり

バイアンプの組合わせが(以下、中高音域をH、低音域をLと表記)、①H②L、①H③L、②H①L、②H③L、③H①L、③H②L、の6とおり

計算上は、合計15とおりです。

 

しかしながら、この組み合わせを全部試すことはできません。なぜなら

① SANSUI AU-α907 プリアンプ部が故障、プリアウト端子なし

② LAXMAN L-505uXⅡ プリアウト、メインイン端子あり

③ YAQIN MC-10L プリアウト端子なし

 

なので、実際は

プリメイン単独が②PM、③PM、の2とおり

プリアウト端子があるのは②のラックスマンのみだから

セパレートの組み合わせが②P①M、②P③M、の2とおり

バイアンプは②のプリを使用するしかないので

バイアンプが②P①H②L、②P①H③L、②P②H①L、②P②H③L、②P③H①L、②P③H②L、の6とおり

合計10とおりに減ります。複雑で訳が分からなくてすみません(笑)

 

③のYAQINを買うまでは、②P②H①Lのパイアンプで落ち着いていたのですが、YAQINを買ったので、②P②H③L、と②P③H②L、を聴き比べた結果、今は②P③H②Lで聴いています。

しかし、聴きなれた①のサンスイ907での低音を捨てきれないので、②P③H①L、のバイアンプ接続をいつか試してみたいです。

でも実際は③がとても熱いので、②P③H②Lを秋冬用、②P②H①Lを春夏用で使う予定です。

欲を言えば、この組み合わせを、音源によって切り替えて聴きたいのですが、、、

簡単にバイアンプ接続を切り替える方法はないものでしょうか?

 

もしかしてスピーカーセレクターがあればいいのかな?考えてみようかな。


↓これが2台あればバイアンプ切替もできるかも?でも高いな(笑)


↓これなら安い。買える。リレーが見えてめちゃくちゃカッコイイ!!


FX-AUDIOの「PW-6J+」これだ!!

部屋が、だんだん販売店みないになってこれはいいぞ(笑)

 

バイアンプ接続で切替できるか考えないと。バイアンプなので切り替え機は2台いるはず。

はて???

どうやって繋いだらいいのか???

 


うーむ、むつかしい、、、、

さっぱりわからん、、、、、

 

おてあげです(笑)

宿題ですね。 しっかり考えなきゃ、、、