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Audio Cafe

ジャズ喫茶、ジャズバー、オーディオ喫茶、名曲喫茶などを巡ります。
  簡単に言えば、レコードやCDで音楽のかかる店に行くブログです。

旅館の一角をジャズ喫茶にしているだけあって、入口からやたらと雰囲気がある。何というか、隠れ家的というか、ちょっと高級な料亭にでも入るかのような緊張感で引き戸を引く。
常乃屋2
常乃屋1

開けると目の前にカウンター。奥の棚の両脇にはスピーカーJBL4344が見える。中央には様々な酒のボトルとアンプ類。パワーアンプはMcIntosh MC-2205と書いてある。お客はまだ誰もいなかった。
常乃屋3

とりあえず生ビールとミックスナッツで飲み始めた。ルイアームストロングのボーカルが聞こえる。

やがて若い男女客4人組みが来て、すぐに2階に上がっていった。後で確認したが、2階は座敷で靴を脱いで入るようになっていた。上は吹き抜けになっているので、音は下から漏れてくる。下がリスニング用。上が会話用と分けており、グループで来ておしゃべりもできる。
常乃屋4
常乃屋5

カウンター置いてあった、Jazz Streetというボトルが気になって聞いてみたら、お客さんが持ってきた北海道の酒だそう。ラベルのトランぺッターは日野皓正だそう。北海道の酒では申し訳ないので、地元の日本酒にしてもらった。

滞在時にかかったアルバム
1)Louis Armstrong & Duke Ellington "The Beautiful American"(CD)
2)Keith Jarret / Charlie Haden "Jasmin"(CD)
3)Chihiro Yamanaka "Forever Begins"(CD)

音量:48~55dB、長居するにつれ徐々に大きくなった。

いい店だった。ここは音楽も酒も楽しめる。昼間はジャズ喫茶として営業しているので、今度は昼に来てみるのも良いと思った。


常乃屋
島根県松江市殿町1011
0852-21-4337
13:00~18:00、20:00~25:00
この松江から一番近い鳥取の大きな町は米子市だが、そこの店は18時で閉店しているので、今日はもうここのネットカフェに泊まるしかない。そして、8時から常乃屋という元旅館のジャズ屋に寄ろうと思っている。

明日は米子、河崎口、境港と北上していけば、主だった鳥取の店は回れる。もう虫食いでもなんでもいい。閉店でも何でもいいから、店の前まで行こう。

それから、どういう感じで千葉に帰ろうか。これもまたくそ面倒くさい思案が待っている。明日、どのあたりまで東に行っておけば移動が楽で青春18きっぷの残り1回分で帰れるかということだ。せめて熱海か、小田原あたりまでは行っておきたい。

それ以上はぶらぶらしたくはない。もう正月だ。ジャズ屋が空いているわけはない。

と思って、だめもとでWAYOUT WESTというフリー情報誌を見ると、三が日でもジャズライブやってる....どういうこったろうか。京都RAGの土岐英史、気になるなぁ。どうしたもんだろう。1/13京都le club jazzのサムヤヘルというのも気になる。その他関西系のアーティストの中にはジャズストリートめぐりで覚えた名前もちらほらある。

ショートカットだったが、予算をかけないわりには、恐ろしい勢いでいろいろ見聞できたんではないだろうか。その一方で、行けばいくほど自分が何も知らないことに気づかされる。夏は糞熱く、行く先々で雨が降り、冬は雪。さんざんだったが。
新聞を読んでいない自分でも何となく出雲はブームになってることは薄々知っている。新幹線が遅れているせいもあってか、やたらと人が沢山いる。ちょっと今までとは別の場所に来た感じ。

味巣停でミスティーと読ませる。駅を降りて南下し、島根大学の手前で右折するとある感じ。隣接する喫茶店やらアパートを含め、この一角をミスティタウンと称する事業を展開されているよう。

喫茶タイムとバータイムに分かれており、年末の本日は喫茶タイムのみの営業のよう。時間的に間に合い、小腹がすいていたので、トマト系のスパゲティでドリンクはカフェオレのセットにした。パスタとピザが料理の中心のお店。

このスパゲティ、量がはんぱないです。実はつい先ほど大田の駅近くでカレーを食ったのだが、その身にはちょっとキツカッタが、美味しかったので完食。

ライブ主体のジャズ屋さんという感じだった。窓際にはグランドピアノがあって、キャスター付きの台に乗っかってる。ライブのある日は位置を変えたり、客席作りを一生懸命やっているのだろうなぁ、という感じがした。

BGMが鳴っていたが、コルトレーンのジャイアントステップだった。コルトレーンの後は、女性ボーカルがかかった。AndroidのTrackIDでは判別できず。

スピーカーは小さめのものが天井にかかっている。ヤマハのエンブレムがあったので、おそらくNS-10Mだろう。

音がやたらと残響する。かなりリバーブがかかっている音にしている。部屋がライブ(響きやすい部屋という意味)なのではなくて、自分には意図的にエフェクトかけているとしか思えなかった。何かの意図を持って、そういう音にしているのだろう。私の勝手な想像だが、PCのミュージックプレーヤーでエフェクトをかけて流しているのではないだろうか。質問しようかと迷ったが、だんまり病に感染してしまったらしく、関西のジャズフリー冊子をもらうために口を聞いたのと、ごちそうさまくらいの会話で店を出た。

食い物の充実ぶりは学生さんが昼に利用するせいもあるのかもと想像。2階に続く階段があり、バータイムはそちらでの営業になるよう。

1時間滞在。スパゲティセット850円也。


Night & Day 味巣亭
島根県出雲市塩治神前2-7-21
0853-23-5102
カフェ10:00~19:00火~土、12:00~20:00日
バー19:00~24:00月~土
不定休

味巣亭
ここは是非とも行ってみたいと思っていた店だった。だったというと、そう。またである。昨日店のHPで確認したと思ったが、12時開店時間少し前に到着し、付近を散歩して開店時間後に再び戻って、入口の引き戸を開けて、「ごめんください」と声を出したが、全く反応がない。
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お寺さんのやってるジャズ喫茶なのだ。住職とジャズ、殆どの人は行ってみたいと思うのではないだろうか。

奥にカウンターバーと、中央に応接セットのようなテーブルがあったかと。右手にはJBLのロゴのついた音響レンズがあり、その下に大きなスピーカーが見えた。

2Fというかロフトのような構造の部分には、店主が嗜むと思しき、あるいは音楽仲間とのセッションに供するための楽器類が見えた。

仏に誓って言うが、黙って写真だけ撮ったりはしていない。それは肖像権の侵害になることぐらいわかっている。

かと言って、「あんた、本当に毎回撮影許可してもらってるの?」と聞かれれば、大方の予想どおり、黙って撮ってる時もある、ということになる。嘘ついてるなら、撮影許可もらってます、みたいなのは宣言しないでいた方がいいのかもしれないが。

きっと仏さんは、そんな私に試練を与えたのだろう。

私のジャズの旅は、夏から秋にかけて雨に降られまくった。季節が冬となれば、私が歩き出せば雪が舞い始めるというような状態である。雨男が雪男になったのである。

話を大田市のお寺のジャズ屋に戻そう。仕方がない、渋々電話をして確認することにした。店の近くでは携帯が圏外だった。ドコモのMNVO回線でこれか。バス停まで戻ると電波が通じていた。呼び出し音を何回も聞いたが、誰も出ない。

ひとまずここは退散だ。12時台、ちょうどバスの谷間だ。1時間ほどここで待たねばならない。もう勘弁してくれというような気持になった。寒い中立ってるよりは歩いた方が気持ちが楽なので、歩き出した。バスで来た道を戻り始めた。4KM近い道のり。途中大田市民病院まで来て、バスが15分後にくると出ていたので、屋根のある待合所で待つことにした。

31日はオールナイト営業とのこと。また戻るか。悩ましい。寺、除夜の鐘はお寺さん? 庭先には鐘があった。ジャズの調べと共にマスターが中座し、鐘を突くのだろうか。

大田の駅には「運は一瞬のもの。縁は一生のもの」というDAIGOのポスターが貼ってあった。そうか、ここは竹下王国なのか。

益田をはじめ、ここに来るまで海岸沿いには風力発電のプロペラ?をずいぶん見た。夜、近くを歩くと、ブーンという音がした。低周波頭痛とかあるのだろうか。

いささかタンパクすぎるかもしれないが、ご縁がなかったと思って、適当に駅前で飯をくって、出雲市に向かった。

大田市(おおだし、と読む)の駅から石見銅山行のバスがあり、途中松代というバス停で降り、やや大田市方向に戻るようにして歩いて行くと、道路の左側に矢印看板がある。Google Mapでの表示もここの看板が充てられているよう。矢印の通り左折して橋を渡り、突き当りまで行くとお寺さんが見えるので、その一角にカフェがある。Heinwkenのボードや、アメ車のナンバープレートなどが貼ってある、ログハウスがそう。

この看板が目印
asbach看板
橋を渡って真っ直ぐ行く
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鐘が見える
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大田へ引き返す途中、見える風景はこのような雪道。いったい何をしに来たのかと絶望感に浸れる
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カフェAssbach
島根県大田市久利町松代209(念願寺)
0854-84-7500
火~木12:00~22:00、金土12:00~24:00、日12:00~18:00、月休
http://cafeasbach.yokochou.com/

いやぁ、益田について、

すぐにジャズ屋さんへ
heart




だって、

駅からめっちゃ近っビックリマーク






あれ、今記事書こうとしたら店の名前忘れてもうたわショック!




店の人に失礼と思わんの? って聞かんといてな。


わしゃ、いつも大体こんな感じや。写真貼ったら書いてあったはMARUFUKUさん。




で、何で関西弁っぽいしゃべりなっとんねん汗




店めっちゃ混んどったわ


奥のカウンターに2名さん


真ん中のテーブル席は団体さんがテーブル3つくらい繋げて


騒いどったし、


女性4人組みとか、とにかく仰山お客さん入っとりましたグッド!




酒飲んでも良かったんけど


人が沢山おって、何か冷ケースにケーキとかあるし


雰囲気に圧倒されよってな


ココアとケーキセットにしたんよ 確かイチゴと生クリームのって書いてあったんよ


ほんでな、フジヤのショートケーキみたいなんやろ思ってったら





こんなんやったの目





びっくりやろ!?




どうみてもこれあれやろ しかも結構居乳爆弾


ジャズ屋の洒落、恐ろしいわ


大人の甘味喫茶でんな 甘味喫茶って入ったことないけどな


そうこうしてるうちに、団体のお客さんが突然、ドラムとウッドベースで演奏はじめたんよ


枯葉





あー、もう偽関西弁疲れたわ クワバタオハラのオハラのブログ丸パクリで


芸能人っぽく書いてみたけど だめだわ




要はあまりに想像と違った店内の様子と夜10時近いというのに相当にぎわってる店内に圧倒され


やっぱジャズ屋、客層が違うのか とびっくりしていた。これはピアノを弾いてあげるべきかしばし考えたが、どさくさにまぎれて写真とっておこうとしているうちに、2コーラス程度演奏したら終わってしまった。



団体さんの中に楽器の出来る人がいて、ライブセットがステージにあるから、最後にちょっとやってみるという、そういう流れだったみたい。その後サーっと団体さんは会計済まして出てってしまった。





Jazz & Kitchen cage MARUFUKU
島根県益田市駅前町25-34
0856-22-0571
月~木11:00~25:00
金~土11:00~26:00
日17:00~25:00
無休
http://music.geocities.jp/marufuku_jazz/

追記:今朝もこの店の前を通りかかると、看板には「益田をジャズの町に」とのキャッチフレーズで、かなりジャムセッションや、ジャズイベントに力を入れている様子がひしひしと伺えた。

上の記事だけを見ると、エロケーキ屋かと勘違いする向きもあろうが、私が冷ケースを覗いた限りでは、その他に何かを思わせるような造形のケーキはなかったので、たまたまなのかもしれない。

今回、ComicBusterさん連泊だな。他に選択肢がない。いや、昨日あったが快活さんの快適さか、値段のやすいBusterさんかで、安いほうをとった。


沖縄でのケースが特殊だったようで、ちゃんとブース卓にコンセント付いてます。


中に張り紙があって「警察の指導により 深夜0時から日の出までの間はフードのご注文とドリンクバーのご利用は出来ません。」 日の出って何時か調べてみたら、7時18分。7時過ぎかよ。爆笑。4時半くらいに目覚めてうだうだしてるよ。


天気予報だと今日はもっと雪が降るらしい。昨夜は内陸の方は雪が結構あったのに、益田に降りたらまったく積もってなくて拍子抜け。一体この先どうなることかと心配したが、何もなかった。


昨日書き忘れたが、湯田温泉には中原中也記念館があった。まぁ小林秀雄つながりで見ておこうかと思ったが、中也、改装してました。入場不可。


益田に向かう車内から、正確には途中豪雨の影響で線路がへたって運行できないので地福から津和野までバスで代替輸送してるのだが、津和野付近で森鴎外記念館というのがあった。何か文学者が大勢でとる地域のようだな。


わずか?2時間30分の道中だったが、気候が一変した。山と海ではだいぶ違うのだな。日本広いぞ。

湯田温泉なる所に下りて、開店時間まで時間をつぶす必要に迫られた。ダイソーでスマホが操作できる手袋を買った。やっぱこれがあると暖かい。




粉雪が舞い始めていよいよやばい予感が。雪が目に入ってきて涙でボロボロ、本当に情けなかった。こういう時必ず思う。「こんなことやったって何もならんじゃないか。もうやめにしたい」と。




朝か6時前ら起きて、SLで有名な山口線の仁保津で下車してネットカフェのはしごもした。とにかく時間つぶしが必要。開店時間が遅いので。もう進路を戻って、すっ飛ばした店に行くのもちょっと考え物。1時間に1本か2本の電車で途中乗り換えが多発する。関東圏の人間には不便極まりないのである。




湯田温泉。下調べした銭湯のような泊まりなしで入れる温泉「亀乃湯」につかった。390円。銭湯価格だ。ネットカフェでシャワーがないときは銭湯も時々使う。まぁ毎朝風呂に入る方が苦痛なので、適当でいいのである。冬なので着替えも異常なほど少ない。途中困ったらコインランドリーにいけばいいのである。




亀乃湯のお湯はまとわりつく感じでちょっと独特。うまく表現できないが。適当に気持ちよくなったので、コーヒー牛乳を飲んだ。銭湯の後はコーヒー牛乳じゃないといかんような気がする。




あれだけ寒くてたまらなかったのに、不思議と寒さを感じない。温泉すごいな。




温泉街の道を西に歩いて戻り、ポルシェというジャズ喫茶に行った。17時からということは知ってたので、場所の確認だけしておいた。ちゃんと営業していた。今日はライブのある日なので、どうすっかなという感じ。一抹の不安も感じる。というのも、飲食店評価系のサイトで結構ぼろくそに書かれていて、?と思ったからだ。




結論的には、俺的にはぜんぜんオッケー。焼き飯は普通だし、スープもすんなり飲める。まぁテーブルにコショウが置いてないのはちょっとあれかなと思ったが、なければないでどうということもない。演奏は夜遅いので聞かなかった。湯田温泉で私が泊まる場所はないのである。金持ちのゆるい財布を搾り取る温泉街などに興味などないのである。足湯か銭湯っぽい所を希望する。ミュージシャンにチップをとの張り紙があった。今日はチャージ1000円と書いてあったが、それは店のものでミュージシャンは投げ銭のよう。うーん。悩むな。まぁ、電車の時間を調べたら、19:11に乗らないと島根の益田駅に到着できない。ということでライブ参加は不可能。




で、今日は朝からネットカフェをはしごして何やってたかと言えば、デジカメで撮った写真や、ビデオの動画の整理かな。ビデオは個人的なものなので公開する予定はなし。写真はスマホ以外にもデジカメで撮ることにしたので、そのデータをコピーしてSDカード経由でないと使えないのだ。これがこのパナソニック中古デジカメの唯一の欠点だ。カプラーというのを買い足さないとPCでUSBケーブル接続できないという。何という不便さか。それでも暗い室内でもそこそこ撮れるので、今のところ気に入っている。




それにしてもアメブロに200近い写真を上げるだけで3時間くらいかかった。まったく何をやってるのだか。

温泉につかってから17時過ぎ、丁度良い頃合いだろうと、粉雪の舞う中、店へと歩いた。

先に場所を確認してあった場所に着くと、今度は電飾の光が灯っている。
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中からはドラムを叩く音がしている。中に入ると、「練習場にしてすいません」と詫びながらドラムの人がカウンター席に移動する。
別に叩いていてもいいのだが、それだとレコードはかからないだろう。

お客とも店員ともミュージシャンともつかない男性が3名ほどいた。石油ストーブがあるので、その近くで温まることにした。

とりあえず紅茶を頼んだ。料理はもうすぐママが戻ってからとのこと。

何かフリーのソロピアノようなジャズがかかっていた。46dBほど。

ほどなくママさんが戻る。酒やけなのかハスキーな声で、ややドスの効いた感じ。「今日はライブに来たの?」と聞かれたので、「そうではない」と答える。「今日はサックスの人。聞いていきなさいよ」と言われた。

ステージ方向の壁には店名の入ったボードがあるが、そこの電飾を点けてくれた。
ポルシェ3
ポルシェ4

曲が変わった。今度はBlue Mitchell "Out of the Blue"だった。音量は54dBほどに上がっていた。

電車の時間を確認すると、湯田温泉駅19:10発が益田方面の最終だった。そこから2時間半程度電車と代替運行バスの旅。

時間がなくなってきたので、すぐに出来るものをと焼き飯を注文。20分くらいで着膳。中華スープと共に食べる。



Jazz Spot ポルシェ
山口県山口市葵1-1-28
083-924-4616
17:00~24:00、月休
JR湯田温泉駅下車

ポルシェ1
下書きしてEvernoteに保存しておいたが、投稿していなかった。突然だが、現在山口県まで来ています。

やっぱり段々混乱してくるぞ。午前中は晴れていたが、午後からみぞれ交じりの雨で、大変だった。そして夕方からはすごく寒い。それでも北海道の寒さとは違うが。山口は西と東で気候が若干違うのかもしれない。青森も太平洋側と弘前や青森市のあたりは違う感じがした。

さて、今、防府市のネットカフェにいる。これが「ボウフ」ではなく「ホウフ」と読むこのに初めて気づく。どおりで漢字変換がされないわけだ。

12月25日 23:10東京発大垣行き夜行快速に乗り、大垣では電車が接続できず、30分遅れで、その後も接続が悪く、本州の西のはずれに18時30分過ぎにようやく到着。

まず新下関のBillieという店に行った。注意深く情報を探してちゃんと読んでいれば、誤解は少ないだろうが、あまりのお洒落なジャズクラブぶりにびっくらこいた。まぁ、Blue Note東京とか、ああいうところに近いのである。次に行った店で聞いたが、外タレがライブをやる店なのだそう。

次に行ったのは、小野田市のJazz割烹大津屋。割烹というからもっと小料理屋っぽいのかと思ったが、かなりジャズ喫茶風であった。山口のあとは、島根、鳥取と言うと、寒波が来てるから止めたほうがいいと言われる。

この日3軒目は道。落ち着いたジャズバーだが、深夜でも喫茶利用可能。

2日目は朝早くからピクニックのようで、高水駅から徒歩3.8kmくらいでジャズ喫茶ニコルハウスへ。ここはナチュラリストというご主人が猫と暮らす終の棲家。近くにご自宅もあってそこを含めると総勢猫ちゃん35匹。私のひざに1匹の猫が飛び乗って、ずーっとその姿勢2時間30分を過ごした。ジャズ喫茶としては相当本格的。SINCE 1970で徳山などで町のジャズ喫茶として営業していた過去もあるそう。普段ピアノもの聞くと言うと、音のおもてなしを受けた。良かった。

2軒目は新南陽のジャズカフェ カルチェラタン。周南ジャズクラブというマニアの集う場所のよう。NATIONALというエンブレムのある、相当でかいスピーカーだった。別方向にはA7もある。ところが、突然フォーク男女デュオの練習パフォーマンスが始まってしまった。かれこれ1時間くらい聞いていただろうか。

3軒目はジャズバーAfter5。海、海岸をイメージした広い空間。ホットのブランデーで体を温めてくれた。

今日はこれからポルシェ経由で島根県の益田を目指す。大雪でないことを祈る。島根にたどり着けば、鳥取のみを残す勘定。年内には「いんちきだけど47都道府県巡ってみました」とご報告できそう。
After5というジャズバーと道を隔てたところにあるジャズスポットのようだ。名前がそのものズバリ。

当日ライブがあって、ギターの音が聞こえた。残念だが、この旅ではジャズのライブ演奏は目当てでないので、ライブと聞けば退散する。その理由は、1)ミュージックチャージを払って旅行の費用を上げたくない(金欠)、2) ライブ至上主義という風潮への反抗心(偏屈)、の二点だ。店主と話をするわけでもなく、コーヒー1杯で粘りはしないが2時間程度、ひたすらBGM以上の大きな音でジャズのレコードなりCDをスピーカーから聴ければそれでハッピーなのだ。

但し、オーディオカフェの旅と同時にジャズストリート見学というのもやっており(そのレビュー記事は書いていない。このサイトでやるか、別途用意するか決めていないが、写真は一部アップしてあったりする)。要するにタダなら聴いてもよいというような心境なのだ。

ということで、店の外観が相当面白いので、写真を沢山撮って退散した。

Jazz屋1
Jazz屋2
Jazz屋3
Jazz屋4


ジャズ屋
山口県防府市緑町1-1-25 六本木ビル2F
0835-22-9230
月金土18:00~23:00、火水木11:00~16:00、18:00~23:00
日休
JR防府駅下車