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Audio Cafe

ジャズ喫茶、ジャズバー、オーディオ喫茶、名曲喫茶などを巡ります。
  簡単に言えば、レコードやCDで音楽のかかる店に行くブログです。




岡崎ジャズストリート、昨日行った。

ちと歌ものが多い感じだった。

大坂さんはやっぱりいい。当たり前だが。ダイナミクスの付け方がすごいし、音色のパターンが豊富。ついついドラムを聞いてしまう。
シャッター音消せば写真okだった。


CHAKAさんもきいた。


Android携帯からの投稿
遅い作業進捗で埒があかないので、簡易アップロード。いずれ日付を訪問時に戻します。

エオンタ1

2階にあがる。横長の店の一方の端にAltec A7があり、その手前のテーブル席は一段低くなっていて鑑賞席であることがわかる。
エオンタSP

ジンジャーオーレを注文。つまり生姜ティーのミルク割ということだろう。何か温まって、健康的でいい。

ミンガスとかかかりましたね。新譜ジャズも結構かかった。


以下、子供の使いにもならない報告。当方にPCオーディオないしネットワークオーディオの知識がないため、話が理解できなかったことによる。

この店での新譜のかけ方だが、ジャケットはインクジェットプリンターで印刷したようなディスクメディアを利用していた。LinnのDSだそう。この言葉に反応できなければ、それ以上は何を聞いても理解できないし、そこに見えていた機材を見ても、正確にこの店での試みをトレースすることはできない。残念ながら。

マスターの話ではCDで流すより、PCでリッピングしたものを持ってきた方が音が良い、ということだった。

レジ近くの風景。白のカゴにリッピングしたメディアが整理されていた。
エオンタ2

これがどういう意味かは、推測でしかない。その時理解したことは「CDをリッピングしてハイレゾのフォーマットで保存してDVD-Rか何かで保存して再生した方が音が良い」ということだったが、たぶん間違い。それではLinnのDSの意味がない。

後から調べて考えるに、これはLinnのハイレゾ音源販売で新譜のJazzアルバムをファイルで買い、それをDVD-R(推測。たぶんCD-Rでは容量が少ないのでは?)に焼いて流している、ということかもしれない。

では、なぜネットワークプレーヤーを使用せずに、メディアを使用して1アルバムずつ保存しているのか。これはジャズ喫茶のスタイルになじませるためということではないか。想像の域をでないのが残念だが。プレイリストを作成しておけば一切操作せずにジュークボックスのようなことは容易にできるわけだが。すると旧譜のLPやCDとの整合性がなくなる。

全くもって当方の知識のなさが残念。いろいろ回ってきたが、音源がメディアからファイルへと変わろうとしている動きがオーディオ界にはあって、その流れに触れるのは、初めてだった。

再生にPCを使っていた店は、東京に1店、熊本に1店あった。東京の1店は訪問時期が古く、今いけば相当変わっていることも考えられる。熊本の店ではiTunesを使用していた。プレイ中に表示されるファイルの情報を見ると特に恐ろしいほどのフォーマットを使用していなかったと思う。記憶があいまいだが、普通にApple Losslessだったと思う。

ということで、松本に行く機会があり、最近のネットオーディオ事情に明るい人がいたら、ネットにて情報をアップして頂けないかと願う。私の適当な検索では「エオンタ=歴史のある名店」というだけで終わってしまって、LinnのDS云々の話は出てこないのである。


エオンタ
長野県松本市大手4-9-7
0263-33-0505
16:00~24:00、水休

Androidは予備電源が相当パワーがあるため、途中で電池切れの心配はなくなって、このブログの更新もリアルタイムに近い感じでできていたが、先週の水曜日あたりから、仕事の発注が多く、ジャズ喫茶めぐりの比重は急激に低下してしまった。


それでも何とか浜松ジャズウィークは最終日の無料ジャズストリートを聞いた。途中昼飯も食わずに4時半過ぎまで殆どヤマハのホールにいた。手っ取り早く金を書けずに地元のジャズシーンに触れるという意味では、この方法でいいのかもしれない。


Adultoneというコーラスのグループが出ていて、途中モニター上げてくれ、と「スタッフー!」の人に言ってたが、それ以降音程がめちゃくちゃ良くなったんで、相当にかわいそうだった。ライブって難しいな。その後の出演者もモニターあげろコールが数回あったんで、残念。


その後、静岡、甲府と来て、今は松本にいます。昨日は1軒訪ねたが、Googleの地図のマーキングがおかしくて、閉店してしまっていた。時間内にたどり着けなかった。あれは自分のリストの作り方が悪いのではなくて、Googleに登録されているデータがおかしいはず。苦情を出しときました。ウェブの記事の地図からたどったり、いろいろな方法を試みたが、松商学園の敷地の東の縁を北上する道にはジャズカフェ884は存在しません。何度も何度も歩いてみたが、でめでした。


ジャズ喫茶のともし火が1つ消えたのか、と思って帰ろうとした所、灯りのついた町内会の地図があり、そこには何と各戸の名前入り。884は林なので、下の名前も記事からわかっていたので、探すと、先ほどの場所のさらに東のほうにあるではないですか。引き返してさらに東に行くとありました。真っ暗で20時過てたので、閉店です。またやってしまいました。


あと木曜、金曜だが、どうしよう。金曜には岡崎に向かいたい。ここは全国区レベルのプロ中心のジャズストリートなので、チケット購入も必要。どっかのコンビニで買っておかないと。


というわけで、行き先や予定を検索しながらの道中、その他電源の使える場所探し、適当なところで飯、ネットカフェまでの20、30分程度の歩き、パソコン上での作業、寝る、シャワーなどであっという間に1日が終わっていく。


岡崎はどうするのか2日行くのか、その後はどうするのか。未定。


だいぶ元気にはなったが、おとといの月曜あたりは天気も悪く相当落ち込んでた。静岡で1軒行ったが、正直、ものすごいつまらなかった。バータイムだったが、何であんなにつまらなかったのだろう。相当気分が落ち込んだ。あそこの店の訪問記は書きたくない。どうしよう。その夜は富士まで移動してネットカフェに。


あー、もうめんどうだ。こうやってタイプしてる時間も実は惜しい。はじめると長くなる。


で、甲府まで来たが火曜日は雨で、落ち込んでた。甲府だと本当に東京が近い、もう帰ろうかという気持ちが相当強くなったが、電源使えるカフェで仕事しているうちに多少はかどったので、復活。まぁ明日になってから考えようと。


水曜日は天気がよく気分も爽快、その勢いで長坂で降りて、白州にあるオータムというジャズ喫茶を目指そうとする。バス便がわからない。徒歩だと6キロと出てきた。直線コースだともっと短いようだが、なぜか6キロの表示。それで挫折。バス便がそちら方面にあるかもいっぱい検索したがわからず。反対側の小泉とか大泉とか、清里方面には通じているが、白州方面にはない模様。タクシー使っていく気持ちはないので、松本に来た次第。


追記:

もう記憶の彼方になりつつあるが、一応

四日市

松阪

伊勢片田町、大王町


を経て、浜松入り


甲府

松本


と進んでます。


全然かけてないが、三重県は結構バラエティに富んで面白かった。


むしろ名古屋はちょっと私苦手かもしらん。素人には難しい。


近鉄、名鉄。私鉄の電車がものすごい難しい。

行き先と番線がフレキシブルに変わりすぎる。何度も間違った。

音楽教室の1Fの店舗で、ライブ、映像の鑑賞会、落語などのイベントが模様されているようであった。かなり広いフロアの贅沢な音楽・映像空間であった。

Arden1
Arden2

詳細別途。

ミュージックサルーン アーデン
愛知県名古屋市熱田区西野町2-90
052-682-2164
10:30~23:30、火休、月初の水曜休

正統派のジャズ喫茶愛好家なら、この店を取り上げたりしないだろうが、そこは私、ずれまくっているので、面白かったので紹介する。この日、昼飯を食べる店を探して近鉄四日市南口のアーケード商店街を歩いていてたまたま発見したのであった。

昭電カフェ入口

例によって店の人とディープな会話したわけではなく、注文と写真撮影許諾の会話しかしていない。勝手に推測するに「昭和の電気製品をフィーチャーしたカフェ」ではないだろうか。

いくつか写真を撮ったので、ご覧頂きたい。残念ながらというか、平成の大型液晶テレビが壁にかかっているのだが、問題はその下。
昭電カフェ1
昭電カフェ2

この一家に一台的なスピーカー一体型コンポは昭和生まれの人なら、かすかな記憶があるのではないだろうか。Sansuiの結構新しい時代の製品なのではないか。かなりきれいに保存されている様子であった。型番は記憶したと思ったが、ASC-2600ないしAES-2600だったか。残念ながらウェブ検索でこのモデルの詳細は知ることはできなかった。

音源は有線あたりではないだろうか。そこのジャズチャンネルから音楽がBGM的に流れている。

テレビもアナログ放送終了までは普通に使われていたのではないか。今だと古いビデオデッキがあれば何とか地デジを白黒テレビで映せなくもないだろうが。
昭電カフェ4

これはおそらく蓄音機ではないか。店外にオブジェのように置かれていた。
昭電カフェ3

ランチはとんかつセットだった。600円とこのボリュームにしてはものすごく安い。3周年を迎えた店のようだ。四日市に寄る機会のある方は、昼飯どきにいかがであろうか。


昭電カフェ
三重県四日市市
(詳細別途)
志摩市の大王町、小高い丘の上の住宅地の中にあるジャズ喫茶。

A-bs1

A-bs(エイビス)とは元中華だったかの料理屋(エビスという店名)の店主が、これからは好きにやりたいと始めたジャズ喫茶なのである。道がわからなかったら、近所の人に聞けばすぐに教えてくれるはず。

詳細別途。


A-bs
三重県志摩市大王町波切839-30
080-1612-0001
12:00~14:00ランチ(予約制)
14:00~21:00
金休

A-bs2
A-bs3
A-bs4
日本中ジャズ喫茶は多けれど、この店のロケーションは最高の部類に属するのではないだろうか。付近のゲストハウスに昨晩は泊まり、そこから海岸線のテクテク道を歩きながら、やがて視界がぱっと開ける瞬間があった。

私は思わず、「うわぁー」と声を上げながら、ケータイで写真を撮った。
志摩Swing

相変わらず写りが今一つなのはご愛嬌だが、千葉の内房や外房で見るような海の色とは違う南国風のエメラルドグリーン系の美しい色の海が広がっていて、遠いところに来たことを実感した。

すると、前方に何やらJBLの文字の入った看板が見えた。どうやら到着したようだ。
志摩SWING1
志摩SWING2
志摩SWING3
志摩SWING4

途中、企業の福利厚生施設やらリゾートマンション系の建物が見え、夏はそうとう観光客で賑わう土地柄と想像できる。

旅行が趣味であったわけではないので、お伊勢参りはおろか、伊勢志摩なる土地がどのような所なのか、全く予備知識のないまま、ひたすら近鉄の一番南の方まで来て、バスで30分程度揺られて、この地へ来たのである。

店の入り口には、文章が張ってあり、「これはもしかして気難しいマスターのいる怖い店なのか」という不安もよぎったが、心配は無用であった。腰の低い、誠実な方であった。
志摩SWING5

営業時間がわからなかったので、昨晩珍しく店に電話をかけた。夜はやっておらず、明日は営業することを確認し、朝いちばんに行くことを伝えた。

客は私一人で、貸切状態で特等席に座った。

当店でのレコードの演奏の仕方だが、神戸のJamJamのようなJazz DJスタイルで1、2曲をつないでいくスタイルだった。曲の切り替え時にMiles DavisのKind of Blueを使用して、無音が生じないようにしているようだった。

■音量
何度も測ったわけではないが、77dBあった。スピーカーから至近距離ではなくフロアの中央の3mくらい離れた位置でこの音量である。相当でかいと思う。ドラムのキックがズシンと体に響いてくる。

私は全盛期のジャズ喫茶がどのような空間であったか、残念ながら知らないのであるが、雰囲気としてはこのような感じではないのかと思った。

スピーカーを向いて右手側にはジャズジャイアンツの肖像画が沢山飾られている。もちろんLPのジャケットが飾ってある。左手には登山の写真があり、マスターが趣味人であることが伺える。私は山は全くわからないので、何も話せなかったが。

志摩SWING6
志摩SWING7
志摩SWING8
志摩SWING9
志摩SWING10

パイナップルピザは久しぶりに食べた。20代の終わりにアメリカに1年ちょっと住んでいた頃、近所の店で時々食べた。巨大な1枚を一人で平らげていた。そんな頃を思い出した。

レコードを聴き、パイナップルピザとコーヒーを味わい、周囲のアートやジャケットを見るにつけ、徐々に顔がにやけてしまった。私は偉そうにも、

「楽しい、いい空間を作られましたね」と言ってしまった。

そうやって目や耳、舌、鼻で楽しんでいるうちに、マスターが近くに来られて、「ジャズ喫茶を回られているそうですが、よろしかったら、お話頂けませんか」と聞かれたのである。

私は快諾して、しゃーしゃーとしゃべってしまった。今から考えれば、まったく恥ずかしいことだったかもしれない。

片田という町について、あるいは肖像画の作者であるアメリカ在住の弟さんのことなどいろいろな話を聞かせて頂いた。

あまりにしゃべり過ぎて、その後は逃げるようにお暇してしまった。

パイナップルピザ\1,000、コーヒー\500也。


ジャズ喫茶SWING
三重県志摩市志摩町片田2425
0599-85-5348
11:30~18:30
津から伊勢志摩へ向かう途中に下車。松阪、牛ですよジモンさん。今日は朝から小雨が降っていた。

駅から211mと出ている。かなり近い方だろう。と言ってもすぐに見えるような感じではなく、それなりに路地を入っていく。

僕我登と書いてボガードと読む。ハンフリーボガード? あるいは僕、ひとりで、登るという意味だろうか。何かヤンキーな当て字とは違う風情を感じる。

僕我登1

外はモダンな感じだが、内装は古民家のような作りて、玄関で靴を脱ぐスタイル。時々このような形態の店があります。アンティークショップを兼ねている店。真空管のラジオやカメラ、時計など。

マスターは作務衣のようなものを着ている。内装と絶妙にあっている。右の壁方向にカウンター席がある。フロアにはテーブルが数個。入口からの通路にアンプやプレーヤー類のラックがある。その他所々に商品である古物が陳列されている。

テーブル席に座ってコーヒーフロートを注文。メニューも和紙を使っていて洒落ている。

入って正面にスピーカーが2基あるのが目についた。一つはAltec Carmelというスピーカーでこれには30万円の値札が付いていた。もう一つはSiemensのエンブレムのあるスピーカー。シーメンスか。これは珍しい。あまりに変わっているので近くで良く見てみると、これは平面バッフルというやつではないですか。スピーカーの原理の本を読むと出てくる、板一枚にスピーカーをくっ付けたあれだ。大体スピーカーは箱に入っていますが、大きな板一枚に取り付ける格好になっている。

僕我登2

写真を失敗していたのが残念だが、時計の下、両脇にある壁の衝立のような茶色のものが平面バッフルスピーカーで、その手前の箱型のがAltec Carmel。

私は平面バッフルを実験したことはないし、物の本でしか読んだことはない。いやー、ここで初めて対面することになるとは。意外な展開でかなり興奮してきた。

■再生リスト
1) Tonny Bennett and Bill Evans "Together Again" LP
2) "Blue Prelude" CD アーティスト名メモ忘れ、検索するとNina Simoneだが、これだったか不明。

初平面バッフルだったが、非常に音量感が豊かで箱型とそん色のない印象を受けた。低音が不足する感じもない。これは素晴らしいスピーカーかもしれない。

こうなると、質問せざるを得ない気持ちになってくる。「このシーメンスの平面バッフルは製品なのですか」。

これのお答えは、自作スピーカーだったのである。ユニットはシーメンスだが、エンブレムは営業の人が記念にくれたものを付けているだけだそう。それだけ木工や塗装のクオリティが高いのだ。節目の選び方で芸術的なラインが生まれているように思った。

シーメンスのユニットは能率の高いもの(103dB)を使用していて、これを使うと量感がアップしてマスターとしても非常に気に入っているというお話であった。平面方式で4作目だそう。元々は劇場用の小型スピーカーで指向性が高いらしい。

少しでも低音が出るような工夫として、板の裏面を補強し鉛を4か所貼ってあるそう。裏面は隠れて見えないが、裏側にはそのような仕掛けがあるわけか。

コーヒーフロート600円也。約1時間滞在。これから台風の近づいている志摩へ向かうため、短時間でおいとませざるを得なかったが、とても充実した時間に思えた。

この店だけではなく、三重県は中々どうしてすごい店が隠れていたりするのだなと思った。松阪の駅はJRと近鉄が同じ敷地に隣接していて、改札が紛らわしい。JRのを買ってしまって、交換してもらった。売店で肉そばを食った。松阪だ・け・に、一応牛肉を食ってはみた。


僕我登(ボガード)
三重県松阪市京町143
14:00~22:00
再挑戦のユリ。

やや混んでたが、いま3人。初めて店内から書き込んだ。

広くはないが、客同士目線を合わせない工夫がなされている。さすが。

妙に落ち着く。

メニューは多い。
柚子茶にしたら、めちゃうまい。







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