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Audio Cafe

ジャズ喫茶、ジャズバー、オーディオ喫茶、名曲喫茶などを巡ります。
  簡単に言えば、レコードやCDで音楽のかかる店に行くブログです。

湯布院の駅から結構あるのだよ。ここは。西口というのがあれば、すぐに歩き出せるのに、東口に回って大回りしなければならない。途中もなぜGoogleはこういう経路を推奨するのかという所があった。

しかもだんだん夕方に近づき寒くなっている。

それでも、「行って良かった」と思える場所だった。この日はクラシック系、といっても女性のボーカルグループによる聖歌にパイプオルガンが時々からむCDがかかった。

■再生リスト
Schola Sanctae Sunnivae "Fingerulloficiet"
試聴はここから。SonyのMusic Unlimitedへのリンクをテストしてみる。

音量は33dBと計測。

店内はスリッパに履き替える。音楽鑑賞のみの場合200円だそう。灯油ストーブが懐かしい感じ。

スピーカーはJBLパラゴン。最近このスピーカーはちょっと苦手だと思っているのだが、今日のこの音楽にはぴったりだった。あー、もしかしたらパラゴンが得意なのはこういう音楽であって、ジャズではないのではないか。

音量は小さいが、部屋は天井が高く良く鳴ってくれる。窓から見える景色、調度品としては抜群のパラゴン、高級オーディオセット、コンクリート打ちっぱなしの壁、天井には透明ではない窓ガラスがはめ込まれちそこからも光が来る。その他装置は次のとおり。

Marklevinson ML-2L 2台
McIntosh MC-7300
Marklevinson LNP-2L
Wadia Digitizer X32
CEC CD transport TL-1 (belt-drive CD player)

ロケーションとぴったりな、何とも贅沢なひと時。

シフォンケーキのセットを注文。

心が洗われるというのはこういうことなのではないか。

湯布院2
あーでん1
湯布院1
あーでん2
あーでん5
あーでん3
あーでん4
あーでん6

Living Cafe あーでん
大分県由布市湯布院町川北918-32
0977-85-2530
10:00~17:00

昨晩、かなり余裕を持って大分市に到着。敷戸で降りるか、滝尾で降りるかの選択。滝尾を選んで大失敗。




目指したのはジャズ喫茶NAIMA。0時までやっているので大丈夫だろうと。




それにしても大分市大字曲7組 とはなんと読めば良いのだろう。「おおあざまがりななくみ」だろうか。大分市内で「おおあざ」とはどういうことか。まったくわからん。しかし、この感じは駅を降りると、現実のものとなった。




まぁ住宅街であることはわかるが、街灯がほとんどなく真っ暗。これで2キロ近く歩く。全く知らない土地。この裏に何があるのか情報もなしに歩くのは本当に不安だ。




一体何しに来たというのか、もうやめたい。いつもそう思っている。昨日の昼の阿蘇でもそんな感じだった。




しかも問題はスマホの電池が切れたことだ。ちょうど曲7組という地名のところまできた。そこから探せなかった。とおりの北側ばかり探していたのが間違いだったらしい。




これが私の旅行のスタイルだ。準備が限りなく0に近い。正確な予定は自分でもわからない。泊まる場所など決めていない。




正直あきらめて、車の音がする方向へ歩き出す。途中タクシーがいて、こちらが乗ろうとしている見ているようだった。一瞬誘惑にかられたが、そのまま無視すると、行ってしまった。また真っ暗が始まる。やや後悔した。




まぁ、高速のガード下を歩いているので先ほどのような真っ暗な住宅街とは違う。地名がせめて大分南町3-1-15とかいう場所なら不安は減るのだが。




そこまで不安だというのなら、地図を印刷していけ、事前に電話するか、迷ったら電話してなぜ聞こうとしないのですか? という疑問が普通の人には起こるだろう。




電話はあまり好きではない。しかも携帯は受信用で月定額0で、通話1分100円という馬鹿みたいなのにしているので、なるべくなら自分から発信するのは止めにしたい。これを使い始めたころ、調子に乗って使ってたら、6000円の請求が来てぶったまげた。あと予備用のは050のフュージョン。これは音声が悪いと相手に言われるので、あまり使いたくない。




つまり、情報装備がわりと貧弱なのだ。ガラケーとフマホの2台持ちで、データ通信はIIJmio SIM利用で、それなりに遅いです。




昨晩の歩きの話に戻ると、そのうち風景が激変する。別の道路にぶちあたった途端、それまでの真っ暗がうその様に、都会が出現した。片道4車線じゃん。なんということだ。大分、普通じゃないか。いったい、曲7組ってどういう場所なんでしょう。駅を滝尾で降りておけばいやがおうでもこの広い道路を北上する感じになったので、不安は解消されていたと思う。




さて、18時までどこでどうやって時間をつぶすか、あるいはどっか別の街にいくか。そろそろ9時間パックが終了するのでネカフェを出るお時間だ。

瀬田でオーディオ道場さんか、下田城温泉の当店かで迷う。片道9kmか3.8kmか。ダメだ
、やはり安藤忠雄にはなれぬ。短い方に。
温泉のある駅で降りてそこから天気が悪く、何やら大変な所に来たような気がしてきた...。



こんな所にジャズ屋があるのだろうか。

あった。






Android携帯からの投稿

店内は相当に広い。なぜBasieという店名なのか聞かなかったが、まぁビッグバンドのライブが出来るスペースであり、さもありなんということだろう。しかしジャズ喫茶めぐりをしている人にとっては、一関を連想してしまう。広さとしてはもしかしたらこちらの方が広いかもしれない。Woodsideの方はマスターが非常にフレンドリー。

ランチのカレーセットとオレンジジュースを注文。米は上流に民家がないという天然水で育った阿蘇の水田で獲れたもので、美味しかった。ドリンクで青汁が付いてきたので注文が間違われたかと思ったが、ランチセットに含まれているようだった。オレンジジュースもスーパーで買う100%果汁のものとは味が違い、幼いころ飲んだ100もののような濃い味だった。

■再生リスト
1) Charito "Manhattan Jazz Orchestra" CD
2) Monty Alexander "The Duke Ellington Song Book" 61dB
3) Benny Carter "Live and Well in Japan" LP 65dB
4) Toshiko Akiyoshi Trio "Toshiko Plays Billy Straihorn" LP 62dB

■音量
上記のとおりで61~65dBといった所で、結構豪快に鳴らしてくれるのはうれしい。

ベースは明らかにJBLの音で、はっきり、くっきり聞き取りやすい。が、低音が強いわけではなく、音的には高音の方が目立っている感じがした。これは上に乗っているホーンの影響かもしれない。

アマチュアビッグバンドの利用も可能で、阿蘇周辺のゲストハウスなどを利用すれば学生さんでも合宿に利用できるようだ。移動も私のように歩きというような人は少なく、レンタカーでさーっと来るという方が殆どのよう。


Jazz Spot Woodside Basie
熊本県阿蘇郡阿蘇村河陰4041-1
0967-67-1886
11:00~19:00、火休
佐世保を出て佐賀駅で下車。駅前の通りを南へ下り、途中1本裏通りに入ると飲み屋街が出てくる。何か屋敷のような広い塀のある所を迂回すると、駐車場に「ジャズ喫茶」という電飾看板が見えた。

店の入り口のドアは写真のように開いていたが、音は何も聞こえなかった。客ゼロで閉店準備中といった所だろうか。
Cinema Teque2
Cinema Teque1

入ろうか最後にもう一度考えて、ネットカフェが駅近くにないので、一度行って土地勘のある大牟田に行くことにした。

23:21の特急で鳥栖経由で大牟田へ。乗り遅れないように走った。

Cinema Teque
佐賀県佐賀市大財1-5-60
0952-28-6708
14:00~24:00、日休および元日休
夜景が綺麗ないいバーだった。

midnightいーぜるという深夜営業の店もあるよう。

お客がどんどん入ってくる。






Android携帯からの投稿

ここの夜景が他と違うのは、道路が途中で左にずれてくれること。おかげで車のヘッドランプが良く見える。

入店時すでに7、8名はお客さんがいたと思う。途中4名団体様が帰ったが、客足は途絶えず、20時台には1j0名ほどになっていた。いつもより盛況だそう。

ドアを開けてると縦に長い店内。左手にあるカウンターの中にはCD棚があり、向かい側の壁はアナログ盤の棚。ドアの向かいはスピーカーと左にはアンプやプレーヤーがカウンターから操作できるようにセットされている。SPはJBLの43系のように見えた。その隣にJBLのモニターSPもあるので、ライブ用のようだ。

■再生リスト
1) Miles Davie "Round About Midnight"
2) Sonny Rollins "Sonny Rollings, vol 1"

音量は小さくはないが、お客さんの会話もあるので、計測は止めた。

ジントニックを注文。電車があるので、早めに切り上げた。


Jazz Spot いーぜる
長崎県佐世保市戸尾町4-3 武駒ビル2F
0956-25-1170
18:00~23:30、月休
駅から近いのはいーぜるさんだったが、探せなかったので、中佐世保駅へ。駅近くで線路を越えずに右折すると見えます。

スイングアレンジのクリスマスソングが流れていた。

メニューを見るとデレクライスなる品が目につく。食通ではないから正確な表現ではないだろうが、1階はご飯、2階はラザニアのグラタン。させぼご当地グルメ中。年明けテレビ東京系列2時間スペシャルで見れるかもしれないらしいです。

うまい。こういうイタリアもんは腹持ちが悪くてあまりたべもしないが、やっぱ日本人はシロメシだ。





ライブは月1程度で、その他、時々セッションになる場合があるそう。

スピーカーはDiatoneの16cmくらいのブックシェルフが棚にのっていた。

フラットファイブ b5
長崎県佐世保市光月町2-3 新京ビル2F
0956-22-8100
11:00~26:00、土祝18:00~26:00
JR中佐世保駅

追記:
テレビ東京の番組は、「ありえへん∞世界「ご当地B級グルメ 全国47都道府県完全制覇スペシャル」だそうです。関東地方は1月14日(火)18:30~20:50

残念ながら、この番組を見損なってしまった。録画したつもりがミスしていた。結果発表だけ見れたが、残念ながら別の品が優勝していた。
ビルが外壁工事中でどこが店だかわらず、1周して、ようやく発見。取り敢えずさっき撮った写真アップなう。


クラシックとジャズをかける店。B&Wのいわゆるちょんまげ(B&W802D)と対面。LUXMANアンプM800A等使用。

内装からして新しい店のようだった。リクエストカードがあり、1品注文ごとにリクエストが2回くらいまで可能のシステムになっていた。その他ルールとしては2時間ごとに注文1回。私は13:30~15:40まで滞在したが、びびってロイヤルミルクティーを2杯頼んでしまった。

最初は一人だったので、何となく上品な雰囲気からクラシックをリクエストした。厚いカタログをめくっていると、ミケランジェリのドビッシー映像があったので、それにした。アナログで聞くのは20年ぶりくらいだろう。

途中で、常連のお客様が来られ、そこからはジャズタイムとなった。

■再生リスト
1) ミケランジェリ「映像」
2) Thad jones "Magnificent Thad Jones"
3) Bokker Little "Bokker Little"
4) Sonny Stitt ->Stardustの入っているLP "Sonny Stitt Plays Arrangements from the Pen of Johnny Richards and Quincy Jones"か?
5) Teddy Charles "Teddy Charles Tentet"

常連のジャズファンの人は良くしゃべって質問した。ドビッシーについては「いつの時代の作曲家か」と聞いていた。ジャズについても、ジャンルについて時々、質問していた。良く勉強している様子だった。質問というよりはマスターのジャズ知識を試していたのかもしれない。これに対してマスターが丁寧に回答。店の人は何度かリクエストはいいですか、と聞かれたが、気後れしてお任せした。

15:40に店を出たのは16:05の列車に乗るため。これで佐世保に向かう。長崎の坂道を相当頑張って走った。

ミケランジェリのジャケットを置いて、写真を撮らせてもらう

わたべ3

音楽喫茶わたべ
長崎県長崎市新地町6-56
トーカンマンション活水通り1F
095-829-1637
11:00~19:00、月休

Wimaxが通じてない。窓際によっても電波が弱いせいか、インターネットに接続できない。無線オンリー仕様のPCはこういうときに困る。パック料金の残り時間があと45分。これでは書けてない訪問記の更新もままならない。

とにかく8インチのウィンドウズ8.1に対応し、microUSB端子から電気がとれるタブレットが欲しい。それなら電池の残量を気にせず、どこでも作業ができるような気がする。


Amebaブログの標準インデックスでは一覧性が悪すぎる。まず自分でも苦労する。どこの店の記事を書いて、どこが書けてないか、ぱっと見てわかるようにならないものか。


まず地域別に整理するインデックス記事を作って行こう。それをバナー下にリンクしておけば、見やすいだろう。Amebaの芸能人用ブログはそういう仕様になっているが、一般人用のはそんな雛形はないようだ。自分でカスタマイズしなきゃならない。


福岡から高速バスで移動。Androidのロケスマのネットカフェ情報は長崎では役に立たん。カバーしている西日本系のチェーンがまったく足りない。自遊空間とか快活とか狙ってると田舎の方に2、3軒しかない。だめかと思ってカプセルホテルやらを検索し始めたが、結構高く、しかも空室ないことが多すぎる。使えない。キーワードでGoogle検索したら出てきた。Tポイント貯まる店が駅近くにあるじゃないですか。私が適当に作ってまだ完成しないジャズ喫茶マップもひどいが、業者が作ってる情報というのも、まぁ完璧ではないわけだ。

そんなこんなで長崎に到着。頭の中は藤山一郎の歌がぐるぐる鳴っている。坂が多い。シスコほど急ではないが、曲がりくねって複雑。県庁の門にある字体が旧字体で、やたらとかっこいい。

Milestoneは深夜2時まで開いているバー。今日1軒回れる。これで40都府県38都府県に到達した。

店は3階。結構登ります。オール男性客。6名さまと2名さまが先客。私を入れて9人が深夜0時半に来店中となったわけだ。年配者の集うバーではなく、若い30代の中堅のサラリーマンが仕事の疲れを癒しに着ているな雰囲気。そこにジャズが50db程度の中程度の音量でかかる。窓は開放的で夜景がきれいに見える。川、橋、ネオン、車のライト。

■再生リスト
1) Gerry Mulligan "Night Lights" CD

2) Anita O'day "Anita Sings the More" LP
3) Jimmy Raney "Two Jim and Zoot" CD
4) Duke Ellington and John Coltrane "Duke Ellington and John Coltrane" LP

■音量
50dB程度

CD、LPと交互にかけてくれるので、切り替えが実にスムーズ。盤が変わったことさえ気づかないかもしれない。胡麻塩頭のマスターが一人だが、きびきびとよく動く人だなと関心。団体客の帰った後始末もぱっぱと手際よく片付けていく。

店の中央に、カウンターと平行し、カバーをかかったものはアップライトのピアノのようだったから、ライブもやる店なのだろう。メニューの後ろにコンサートのフライヤーも挟まっていた。小曽根氏のビッグバンドのものが目に留まった。

アイリッシュのシングルモルトウィスキー、ジェムソンを注文したが、650円+チャージ100円。あまりに申し訳ない感じだったが、もう眠いので1時間で切り上げた。

チャージ100円でアルコールが飲める。これは気軽に飲みに行けるいい空間だ。ESTD.1986。これは私が大学を卒業して社会人となった年だ。感慨ひとしお。








Jazz & Booze Milestone
長崎県長崎市築町5-12 中栄ビル3F

095-821-0714

枠だけ作って、詳細別途、あとから追加していく体裁にした。


年内にある程度のめどは立てて置きたい。しかも形だけでも47都道府県制覇を年内実現したいと思っている。