注文数はどこを見るべきか！？

どうもご無沙汰していますsekiyanです。＾＾


今月に入ってから劇的に忙しくなってしまいブログを書くことすら頭にありませんでしたＷ


ちょいと一息つけるようになりましたのでまたよろしくお願いします。書きたくて疼いてきました＾＾




Amazonセラーさんはもうご存知の方も多いと思いますが、
Ａｍａｚｏｎの受注商品数はどこを見て判断してますでしょうか？







セラーセントラルより
↓
「ＦＢＡ在庫」
↓
入出荷作業中





と見て





「おお！！こんなに注文が入ってる。こりゃ大爆発だね！！」





と思う方も方が多いのではないでしょうか＾＾





ただここの「入出荷作業中」に表示される数量は色んな事情があるんですよね。





受注を受けたものももちろん含まれますが・・




残念ながら倉庫間移動で単に移動中のものもかなりあるんですね。




なので限りなく正確な受注数（確定してないものも含む）を見るには・・・・



セラーセントラル
↓
注文タブ
↓
注文管理
↓
上の「詳細検索」
↓
注文のステータスを「保留中」
↓
検索




で出た保留中の受注数を見るしかないです。（画像あり）




ここに出た保留中はお客さんに特段の事情（クレジット情報に不備があるなど）やキャンセルでも
無い限りやがて全て受注確定となります。





なので日頃はここをチェックしてるとウキウキしますね。＾＾





明日も明るいなあ～っと♪






今日はこんな感じです。






今後もどこまでも現実的な＾＾記事を書いていきます。







それではまた！







余談）


ここ最近、Amazonもいろいろ動きがあるようです。動向に注目！

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郵便局さんの立会いの説明を受けました

真夜中にこんばんわ＾＾sekiyanです。




前説もはしょって本題に・・・W




27日に中国を発った荷物の一つがえらい足かせを食らってました。



荷物追跡してみればあれよあれよと通関手続き３連発で止まっておりました。




こういう場合はもう待たずにいつも電話してしまってます。




販売機会のロスになりますからね。




このケースは課税対象で時間がかかることが大半ですね。



その場合は数日したら税つきの赤札を引っさげて到着するんですが。。




そうでない場合はインボイスの記載に漏れがあるなどですね。それ以外の原因ももちろんありますが、



その場合はお尋ねの手紙が届くことが多いです。




そしてそこに書かれている税関さんの指示に沿ってハガキを返送するというパターンですね。

















もうご存知の方は多いと思いますがここでも時間のロスが起きるわけですね。




この場合はハガキが来る前に税関に電話してどうすればいいのかを聞いて税関さんあての
メールに回答するのが早く済みますよ。ポイントはメールです。




特にはじめのころは税関さんは、お堅い印象があるので電話は怖いかもしれませんね。
（自分もそうでしたｗ）




でもやましい事してなければ何も恐れることはないです。電話しましょう。早く解決しますからね。




ということで電話したのですが今回は某カー用品のプラスティック製品が大量に破損していたらしく
調査に入っていました。




結局、事故報告書が付いて到着するので郵便局員さんが自宅に立会いのもと事故品を見て下さいとのことでした。




まあモノは安いものなんですがね＾＾


















そしてお昼に到着。




他の商品もてんこ盛り混載でしたが無残にも問題の商品はポッキリいっちゃってました。清清しいほどに＾＾




結局は郵便局さんが全額保障をしてくれることになりました。（もう保証ありきの話になってたみたいｗ）




弁償金の振込み口座も教えて解決となりました。




しかも聞くところによると今回は破損があったので税関の判断で関税もなくなったということでした・・・





これは初めての経験でした～。





ただ破損の具合を見た限り現地でブン投げられたんではと思う壊れ方をしてました（笑）




想像の域をでませんが。。実際普通に投げられてますしね＾＾






ということで色々ありますね。





あ～～また長くなってきたので、





それでは今日はこのへんで。また！！

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カスタマーレビューを削除

どうもこんばんわ。sekiyanです♪



ほんと暑さが和らぎませんね・・・困ったものです。




さてさて、




今日はAmazonでの個人的出来事＾＾




３日前にある商品を購入したカスタマーさんより評価３とカスタマーレビュー１を
同時に頂いちゃいました。苦しい。





ダブルパンチは堪えます・・・







で、いつごろお買い上げいただいたお客様だろかと注文番号を見てみたら・・・





5月上旬にお買い上げのお客様でした。





顧客満足度が満たされなかった要因は・・・・





「初日に使って○○したら●●が取れた。欠陥品だ！」





ということでした。中国商品では実に良くある話ですね。





正直、●●はあまり力を入れると壊れるのは明白でしたが・・・＾＾（内緒）





でも初めて使ったのが購入後2ヶ月ほど経ってからということだったのですがその間にまったく
使ってなかったのですか？とはあえて聞きませんでした・・・（ちょっと体調も悪かったので）





今回は評価は商品レビューそのものだったので、もうテクニカルサポートに直で削除依頼だしましたら
１０分後に削除されるという今までで最速でした。W





商品レビューに終始の評価の削除はもう鉄板ですね。＾＾




他にも色々ありますがここらはまた今度に・・






そしてそして・・・・





ある意味、評価以上に厄介なカスタマーレビューなのですが最低の１を付けられましたので
全体の★ランクがガクッと落ちました。（★が欠けた・・）





カスタマーレビューは如実に商品ページからのお客さんの離脱に影響するので
できれば低レビューは阻止したいものです。まして独自商品であればなおさらですよね。




今回ラッキーだったのか投稿者名が本名だったのですぐどなたか判明。




念のためお詫びとご挨拶を兼ねて削除願えないかお聞きしました。

※普段はお電話しますがこれまた体調悪かったのでメールにて・・





そこにちょっとある条件を付与して依頼しました。（お客様には悪い話ではありません♪）




後日、つまり今日見たら削除していただけてました。ありがたいことです。





ということで無事に評価とカスタマーレビューを消して頂けました。




どちらかといえば柱となってる商品なのでできることはやっておいたまでです。




このあたりは人それぞれ賛否両論渦巻く問題ですね。





ということで長くなってきたのでこのへんもまた改めて書こうと思います。








それではではまた♪

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