もう・・・引っ越していって、すでに平和な毎日なのですが・・・・
昨年春、引っ越してきたお隣さんはDVカップルでした。
夜2時とか、4時に壁がゆれるほどのドスバタと怒鳴り声。
下の部屋の人なんてたまったもんじゃないだろな・・・と思っていたら
いつの間にか空室になっていました。
以前住んでいたマンションでも、騒音問題というのはあって
やっぱり夜中でうるさいものでした。
スリッパのパタパタ音。こどもの走り回る音。
トビラの開け閉め(こどもがずっとそれで遊んでるカンジ)
注意しに行くと「集合住宅なんだから仕方ないだろ」と逆切れされ
「これでも、子ども虐待かってくらいしかりつけてるんだ!」らしいです。
やれやれ・・・
そこは分譲マンションだったので
管理組合を通して話し合いというかたちになったりしました。
ところが、今回は賃貸マンション。大家さんが最上階に住んでいる
戸数の少ないマンションです。24時間ピアノを弾いてもいいということで
選んだのですが、防音が完璧(多少はされていますが)というわけではないので
夜の9時以降は弾かないようにしています。
そんなマンションなので、よその部屋の騒音にも目をつぶらなくてはいけないのかな?
と思いつつすごしていました。
夏・・・カップルの喧嘩はひどく、とうとう「誰かきて~」と女性の声。
こわいよ~っと泣きながら警察よびました。警察がくるころには、喧嘩は一段落。
オトコは廊下においだされていて、
最初は警官の質問におとなしく答えていましたが、
やがて下のパトカーの方に移動。
やがて、オトコの怒鳴り声が聞こえてきます。
次の日玄関をあけると、うちのかさたては倒されドアをふせぎ
女性の茶色い髪の毛が廊下におちていました。
怖くて仕方ありませんでした。
それから心配もしました。
DVとしてどこかに助けを求めなくてはいけないのではないか?
そういう機関があることを女性に教えてあげなければ
いけないのではないか?
こういう時こそ、ご近所さんコミュニケーション必要なんじゃないか?
でも・・・できなかった。
もともと男性一人で借りてる部屋に女性が尋ねてくるようで、
仲がよかったらよかったで、夜中にベランダで大騒ぎ。
しばらくすると、喧嘩がはじまり、外にでた彼女にベランダから罵倒。
結局おいかけていって、外で喧嘩。
心配して声をかけてきた通行人がぼこぼこにされる事態になり
警察を呼びました。
そんなことがあった翌日、ふたり一緒にいて笑い声が聞こえてくるのです。
不動産屋さんに相談にいくと、すぐ大家さんと確認。
他の部屋からの苦情もあったようで
その後、喧嘩の頻度は減ったものの、
あいかわらず生活音だけでもうるさく・・・
やだなやだな・・・と思っていたけど、昨年秋、ひっこしていきました。
エレベータで他の部屋の人にあえば挨拶します。
大家さんは朝からせっせと自分のマンションに
みがきをかけるほど徹底した掃除をします。
違う部屋のピアノの練習の音がきこえてきます。
今は、そういう人が住んでいたことを
思い出すことも少なくなりました。