今日はびわこホールにエラールという会社のピアノを見に行ってきました。
実はこのピアノ販売中なんですよ♪
ほんの2千万円でいかがでしょう?
雲の形の穴がかわいいですネ!エラールというのはフランスのピアノメーカーなのですが
ものすごい老舗です。
リストが大好きなピアノです。
パリのシテドラミュージック(音楽美術館)には
素敵なエラールが何台も展示されています。
↑パリの音楽美術館に展示されてるエラール
日本人にネームバリューがあるのは
ベーゼンドルファーやスタンウェイですが
ふふふ・・・ちちち・・・フランスにすばらしいピアノあるんですよ~~
エラール・・・・この機会に是非お見知りおきを。
今ではピアノづくりをやめてしまっています(涙)が
ハプシコードなど弦をひっかく時代から弦をたたくピアノの発展・・・ピアノの進化を
そのままみていける・・・そんなメーカーです。
パリの工房にいたとき、200年前のエラールのピアノを手に入れることができ
昼間から工房の人たちとワインをあけてお祝いになりました。
ほこりだらけで、ボロボロなんですが
工房の皆が「マニフィークマニフィーク」と大絶賛。
貴族だったら旅行にもっていったのでは?という箱型のピアノです。
本体にも製作された年がかかれていますが
製造番号などの記録がきちんとありますので
いつのピアノかちゃんと確認できるんですね。
それから100年後のエラール・・・フルコンサートグランドが
びわこホールのロビーに展示されているというわけです。
マホガニーのとても美しいピアノです。
デザインがとてもモダン。
でも、入ってきたときは脚の長さもそろわないほどボロボロだったんですって。
この時代のピアノは響板をはじめ木材も天然乾燥された素晴らしいものを厳選
それはそれは豊かな音色を奏でます。
でも、それがピアノの実力と気づくひとは少なく
演奏家の評価になることが多いんですって。
































