さて、海外でコロナ陽性にあり、どうやったら帰国できるようになるのか?
前回まで書いた通り、PCR陰性証明書をもって帰国するという現状のルールは、海外でコロナ陽性になった人には厳しすぎる。
日本領事館に相談し、指示された「現地医師からの紹介状」を入手した。
紹介状の決まったフォーマットはない。
ただし、病院の正式な紹介状であること(自分で勝手に作成するなどはダメ)。
診察をした医師のサイン、病院名などか記載されたものであること。
紹介状の内容だが、私は「ワクチンを3回接種済であること、無症状であること、6日以上の隔離期間を経ていること」などを記載してもらい、他への感染リスクは少ないと書いてもらった。
もちろん、医師により、この「他への感染リスクは少ない」ということに関して、賛否あるだろう。
しかし、領事館からは、そこは特に指摘されないとのことだった。
その後は、領事館に以下の情報をメールで送信。
①氏名
②電話番号(携帯番号)
③メールアドレス
⓸早期帰国希望の理由
⑤帰国するフライトの情報;決まっていなくても予定でもよいと
⑥添付する書類;医師からの紹介状、パスポートの写真、PCR結果(これは必須ではないとのこと)
念のため、メール送信後、領事館に電話して確認し、すぐに対応してもらえると返事をいただいた。
1-3日かかるといわれた。
領事館からは外務省を通じ、厚生労働省に申請するとのことだった。
翌日、領事館から早期帰国できるための書類をメールでいただいた。内容は「当地を出発するまでに検査証明を取得することが困難な状況であることを確認する」というシンプルなものだった。
本当にこれで出国できるのか不安になった。
これと、医師からの紹介状を紙で印刷し準備する必要があるといわれた。
海外で印刷するのが、また難しい。私は現地の日本人にお願いして印刷してもらった。
すぐに、翌日の飛行機をネットで調べて。
さすがにどれも高い。
3000ドル近い(日本円で40万円近い)ものばかり。
でも、一日も早く帰国したかったので、一番安い航空券(それでも1900ドル程度)をネットで入手。
あらかじめ入手しておいたMySOS(アプリ)を再度入力し、準備は万端(ただし、アプリ内の陰性証明書のところな無で登録)。
ながらくお世話になったホテルをチェックアウトし、いざ空港へ。