Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DeNA-広島」(15日、横浜スタジアム)

 お笑いタレントのみやぞんがスピードガンコンテストと始球式に登場し、スピードガンコンテストでは力強い投球で104キロをマークした。始球式ではインコースへワンバウンド投球となった。

 みやぞんは元高校球児で、荒川商ではエースで4番として活躍。いつものリーゼント姿、背番号「38」のユニホーム姿で登場すると、躍動感溢れるフォームから速球を投げ込み、球場は大きく沸いた。

 J:COMの公式Xでは意気込みの動画が投稿され、「何キロ出るかわかりませんが、100キロ目指して頑張ろうと思います」と語っていたが、有言実行となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16日の予告先発

 

 

 

 ◇セ・リーグ

巨人・山崎伊―阪神・才木(東京ドーム)

ヤクルト・山野―中日・小笠原(神宮)

DeNA・石田裕―広島・玉村(横浜)

 ◇パ・リーグ

日本ハム・山崎―楽天・内(エスコンフィールド北海道)

西武・渡辺―オリックス・田嶋(ベルーナドーム)

ソフトバンク・有原―ロッテ・メルセデス(みずほペイペイドーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人が15日の阪神戦(東京ドーム)に0―2で敗れ2試合連続の零封負け。手痛い2連敗を喫した。

2戦連続で打線が沈黙した。先発・赤星が4回に大山に2点適時二塁打を許し5回2失点で降板。味方打線は虎先発・ビーズリーを6回無得点と攻略できず。救援陣も打ち込めずそのまま0―2で敗れた。

前日のDeNA戦(東京ドーム)に0―6で敗れたのに続く屈辱の零封負け。通算14度目の零封負けで7連勝後に2連敗となった阿部監督は、「今日ちょっとね、俺が出した作戦があったんだけど見事に失敗したんで。(選手に)僕が責任をかぶるって言って。失礼しました。狙い球を作戦があったんだけどオレのせい」と明かした。

それでも2戦連続6回無得点と抑え込まれたビーズリーに、「ずっと同じやられ方しちゃってるから、なんとかね。また違う策を考えておきます」と次回のリベンジを誓った。

 

 

 

 

 

 

 

 

感慨もひとしおだ。大相撲名古屋場所2日目(15日、愛知県体育館)、元三役で優勝経験者の幕内若隆景(29=荒汐)が幕内狼雅(25=二子山)を押し出して初白星を挙げた。

関脇だった昨年春場所で右ヒザ前十字靭帯を断裂する大ケガを負った。地道なリハビリを経て、同年11月の九州場所で幕下から土俵に復帰。そこから番付を戻し、幕内の土俵で約1年4か月ぶりの勝利を挙げた。

取組後は「うれしいですね。前に攻められたので良かった。一日でも早く幕内に戻って相撲を取りたいと思っていた。やっと戻ってきたなという気持ち」と感慨深い表情。「また気を引き締めてやっていきたい」と3日目以降へ向けて意気込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の高校野球新潟大会は15日、3回戦4試合が行われ、ベスト16が出そろった。好カードとなった新潟明訓と新潟産大附属の一戦は新潟産大附属が2回に一挙7得点を挙げ、7-2で勝利。新潟明訓を下した。また、新発田南はエース左腕小林が2試合連続で完封。第5シード上越を1-0で下し、ベスト16に名を連ねた。4回戦は18日に行われる。

【Aブロック】帝京長岡は新発田農と対戦 北越と長岡大手がベスト8の座をかけ対戦

2試合連続でコールド勝ちの第1シード帝京長岡に新発田農業が挑む。新発田農業の2年生エース遠山が帝京長岡打線をどう抑えるか。一方の帝京長岡は茨木・小林の二枚看板を温存しながらも、未だ無失点。新発田農業はロースコアに持ち込み勝機を見い出したい。昨夏覇者の東京学館新潟を破った長岡大手が前の試合の勢いそのままに北越と対戦する。北越は2試合連続コールド勝ちで34得点を挙げるなど打撃陣が好調。長岡大手は東京学館戦同様に終盤勝負に持ち込めるか。

【Bブロック】新発田南が第5シード・上越下し4回戦へ 私立校が敗れ公立校の争いに

2回戦で3-0で完封勝利した新発田南は第5シードの上越と対戦。エース左腕の小林佑がこの試合も好投。上越打線を完封し、1-0で4回戦進出を決めた。4回戦では新潟商業を8-3で下した長岡商業と対戦する。第4シード開志学園を破った十日町は、三条東と4回戦で戦う。私立校が全て敗れたことで、公立校がベスト4の座をかけて争う。

新発田南 010000000 1
上越 000000000 0

長岡商 200200040 8
新潟商 110000010 3

【Cブロック】新潟明訓破った新潟産大附属に勢い 日本文理は三条と対戦

2回戦で第5シードの六日町を破った新潟産大附属とノーシードの新潟明訓との対戦は2回に動いた。新潟産大附属は明訓の先発・権平を攻め、打者一巡の猛攻で一挙7得点。明訓は4回と5回に1点ずつを返すも、序盤の大量失点が響き、7-2で敗れた。4回戦で対戦するのは、村上桜ヶ丘。初戦で背番号10の渡辺がノーヒットノーランを達成し、3回戦では背番号3の渡邉とエースの赤澤が柏崎相手にわずか1失点。安定した投手陣が強力な新潟産大附属打線を抑え込むことができるかが注目だ。第2シードの日本文理は4回戦で三条と対戦する。打の文理は今年も健在で2回戦で23得点。3回戦で10得点を挙げている。一方の三条も2回戦、3回戦と安定した戦いぶりを見せた。2年連続ベスト8入りへ文理に挑む。

新潟明訓 000110000 2
新潟産大附 07000000× 7

柏崎 000000001 1
村上桜ヶ丘 10002030× 6

【Dブロック】中越と糸魚川は好カード 関根学園に佐渡が挑む

加茂暁星のエース真保を攻略した中越は4回戦で糸魚川と対戦する。バッテリーの山岸・中澤など2年生中心の糸魚川は3回戦で新発田中央に勝利して勢いに乗る。中越との一戦は注目の好カードだ。今大会未だ無失点の関根学園は佐渡と対戦。新潟県央工業の好投手・村井を打ち崩すなど、打線が好調の佐渡が関根学園の投手陣を攻略できるかが注目だ。

18日は4回戦8試合が行われ、ベスト8進出校が決まる。

【18日の試合予定】
《長岡市悠久山野球場》
帝京長岡―新発田農
北越―長岡大手
新発田南―長岡商業

《新発田市五十公野公園野球場》
日本文理―三条
三条東―十日町
村上桜ヶ丘―新潟産大附属

《柏崎市佐藤池野球場》
佐渡―関根学園
中越―糸魚川

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは「BLACK SUMMER WEEK」として行われる8月10、11日のオリックス戦(ZOZO)の試合終了後に球場外周で「BSW AFTER GAME PARTY ―Splash Night―」を開催すると15日、発表した。

 このイベントは、球場正面の「クーリッシュ パフォーマンスエリア」で行われて、参加無料。DJによる音楽と照明演出、シャボン玉を使用した演出効果を加え、球団マスコットのマーくんや球団公式チアパフォーマーのM☆Splash!!が水鉄砲や水の噴射を行う。

 8月10~12日の試合前には「BSW BUBBLE & SPLASH」を行う。DJによる音楽と、シャボン玉の噴出、水鉄砲や水の噴射で涼しさと賑やかさを届けるイベントも実施する。詳しくは球団公式サイトで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■全国の16日(火)の天気

梅雨前線は本州付近にのび、日中は活動を弱めそうです。ただ、湿った空気の影響で、広く大気の不安定な状態が続くでしょう。

西日本から東日本は雨の所が多く、局地的に激しく降るでしょう。地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害などに警戒が必要です。

東北北部と北海道、沖縄は、晴れる所が多いでしょう。最低気温は、西日本で25℃前後で、寝苦しい夜が続きます。最高気温は30℃前後の所が多く、名瀬は35℃と、猛烈な暑さが続きそうです。

予想最低気温(前日差)

札幌 20℃(±0 真夏並み)

仙台 21℃(±0 真夏並み)

新潟 23℃(+2 真夏並み)

東京都心 23℃(±0 真夏並み)

名古屋 24℃( -1 真夏並み)

大阪 25℃( -1 熱帯夜)

広島 25℃(+1 熱帯夜)

高知 25℃(+1 熱帯夜)

福岡 25℃(+1 熱帯夜)

鹿児島 25℃(+2 熱帯夜)

那覇 29℃(±0 熱帯夜)

予想最高気温(前日差)

札幌 30℃(+1 真夏並み)

仙台 25℃( -3 7月上旬)

新潟 29℃(+1 平年並み)

東京都心 27℃( -1 6月下旬)

名古屋 30℃( -2 7月上旬)

大阪 31℃(±0 7月上旬)

広島 28℃(+2 6月下旬)

高知 29℃(+1 7月上旬)

福岡 29℃( -1 7月上旬)

鹿児島 33℃(+7 真夏並み)

那覇 34℃( -1 真夏並み)

■全国の週間予報

17日以降は、北陸や北日本でくもりや雨の日が多く、ぐずつくでしょう。

北海道でも18日から20日にかけて、雨になりそうです。一方、関東では18日以降、晴れの天気が続き、梅雨明けも近そうです。東海から九州も、雲は多めですが、晴れ間の出る日もあり、21日から22日は、広い範囲で晴れる見込みです。

各地とも、夏本番が近づくでしょう。北日本は、この先30℃前後の暑さが続き、西日本や東日本も、18日頃から暑さが厳しくなるでしょう。熱中症など、体調管理に注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプ前米大統領の暗殺未遂事件の衝撃が残るなか、米大統領選に向けた共和党全国大会が15日に開幕する。銃撃を受けたトランプ氏も現地に入り、全米から集まった代議員によって党の大統領候補に正式に選ばれる見通しだ。事件の余波が選挙戦をどう変えるのか、注目される。

 「正直なところ、(予定とは)全く異なるような演説になるだろう」。トランプ氏は14日、保守系メディアであるワシントン・エグザミナーのインタビューに答えた。

 4日間にわたる党大会の最終日には、トランプ氏の演説が予定されている。当初はバイデン大統領の政策に焦点を当てることを予定していたが、国民に団結を呼びかける内容に大きく書き換えたとトランプ氏は明かした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3連休の最終日となる15日、行楽地などで過ごした人たちで高速道路の上り線では渋滞が発生しています。

日本道路交通情報センターによりますと、15日午後5時半現在、東名高速の綾瀬スマートインターチェンジを先頭に24キロ、関越道の高坂サービスエリアを先頭に17キロ、東北道の羽生パーキングエリアを先頭に12キロの渋滞が発生しています。また、中央道の国立府中インターチェンジでも11キロの渋滞となっています。

ネクスコ東日本によりますと、渋滞のピークは過ぎていて、徐々に解消される見込みだということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの患者数が9週連続で増加。東京都内のクリニックでは、連休中も発熱外来を訪れる患者があとをたたず、対応に追われていました。

街の人
「夏休みに海外に行こうとしていた。その前に感染したら行けなくなるので、“第11波”ではマスクをしようかなと思います」
「(社会人)1年目で、飲み会を多くセッティングしてくれる。そういうのがなくなると、コミュニケーションが少なくなるのかなと」

真夏に訪れた、新型コロナウイルスの感染拡大。

インターパーク倉持内科日本橋 倉持仁代表理事
「5類移行後、最大の波が来ようとしている」

街の人
「会社でもコロナの人が何人かいて、休んでいる人がいる。ちょっとずつ、じわじわきているのかな」
「周りも増えているので、かなり増えるんじゃないかなと」

1医療機関あたりの新型コロナウイルスの患者数は減少傾向にありましたが、5月からは増加。9週連続で前の週を上回る事態になっています。

林芳正官房長官
「今後、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」

さらなる感染拡大が危惧される中、都内のクリニックでは…

インターパーク倉持内科日本橋 倉持仁代表理事
「土曜日から急に患者が増えています。特にコロナの患者が増えています」

発熱外来を訪れる患者が急増。きのうは普段よりも100人ほど多かったといいます。

インターパーク倉持内科日本橋 倉持仁代表理事
「きのうは40代の方が待っている間に倒れてしまった。車いすで運び込んで、顔面真っ白、検査をしたらコロナと分かった」

こちらは、のどの痛みやせき、微熱などを訴え来院した70代の男性。

70代の男性
「うちの倉庫と自宅を行ったり来たりしているだけ」
インターパーク倉持内科日本橋 倉持仁代表理事
「それでもうつる。私もそうでした」

新型コロナの抗原検査を行うと、結果は陰性でした。ただ…

インターパーク倉持内科日本橋 倉持仁代表理事
「この検査はちょっと感度が低い。状態がまた悪くなる時は来ていただいて」

真夏に訪れた新型コロナの流行。

インターパーク倉持内科日本橋 倉持仁代表理事
「学校で流行して夏休みに入った時に家庭内でどんどん広がることは懸念されます。流行の状況に応じて、ちゃんと検査を受けて、正しい診断を受けることが大事」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本領発揮だ。大相撲名古屋場所2日目(15日、愛知県体育館)、横綱照ノ富士(32=伊勢ヶ浜)が幕内明生(28=立浪)を一方的に寄り切って連勝スタートを決めた。

過去2連敗していた相手を退けた取組後は「(立ち合いで)久しぶりに当たれたから良かった。意識したことができたので、良かったのでは」と納得の表情を浮かべた。初日の取組後には「(状態は)良くない。立ち合いも当たれていない」と話していたが、わずか1日で修正。土俵下で審判長を務めた粂川親方(元小結琴稲妻)は「横綱相撲ですね。落ち着いて取っている」と指摘した。

3人の大関が初日に黒星を喫した中で、横綱大関陣では唯一の連勝発進。照ノ富士は「始まったばかり。まだ13番もある。一日一日、悪いところを直して、いいところを伸ばす感じでやっていければ」と気持ちを引き締めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ DeNA6―1広島(15日・横浜)

 広島は、投打に精彩を欠いて敗れた。引き分け以上で首位返り咲きだった。首位・巨人に0・5ゲーム差は変わらないものの、4位・阪神に0差の3位に後退した。

 先発・アドゥワは初回いきなり3連打で先制を許すなど、4回まで毎回の6失点(自責5)で3敗目。被安打10は自身3度目のワーストタイと苦しんだ。5月までに5勝しながら、6月以降これで6戦白星なしとなった。

 打線もDeNA左腕・浜口の前に沈黙。3回まで無安打で、4回は先頭から連打で無死一、二塁としたが、石原が空振り三振、菊池の痛烈な打球は遊直併殺打となった。0―6の7回に小園が先頭二塁打を放ち、1死二塁から菊池の遊撃内野安打に悪送球が絡んで1点を返したが、完封負けを免れるのが精いっぱいだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ 西武3―0オリックス(15日・ベルーナドーム)

 オリックスが勝率5割復帰に失敗した。初対戦だった西武・菅井に7回まで無得点と沈黙。8回以降は継投にかわされた。先発・エスピノーザは「最少失点で粘ることができたし、序盤もいい投球ができていたと思います」と6回を1失点と粘投。無援に泣かされ、5敗目(7勝)を喫した。パ・リーグ最多となる13度目の完封負け。最下位・西武との対戦成績も6勝7敗と負けが先行し、波に乗りそうで乗れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【16日の予告先発】巨人・山崎伊織―阪神・才木浩人、ソフトバンク・有原航平―ロッテ・メルセデスほか

 

【JERA セ・リーグ】

 ◆巨人・山崎伊織―阪神・才木浩人(18時・東京ドーム)

 ◆ヤクルト・山野太一―中日・小笠原慎之介(18時・神宮)

 ◆DeNA・石田裕太郎―広島・玉村昇悟(17時45分・横浜)

 【パ・リーグ】

 ◆日本ハム・山崎福也―楽天・内星龍(18時・エスコンフィールド)

 ◆西武・渡辺勇太朗―オリックス・田嶋大樹(18時・ベルーナドーム)

 ◆ソフトバンク・有原航平―ロッテ・メルセデス(18時・みずほPayPay)

 

 

 

 

 

 

 

 

西武の菅井がプロ初勝利=プロ野球・西武―オリックス

西武が連敗を8で止めた。六回に野村大の犠飛で1点を先取。八回に栗山、炭谷の適時打で2点を加えた。菅井は7回3安打無失点、7奪三振の好投でプロ初勝利。零封負けのオリックスは、七回の好機を生かせなかったのが響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武が15日のオリックス戦(ベルーナ)を3―0と快勝し、連敗を8で止めた。借金は31となった。

西武打線はオリックス先発・エスピノーザの緩急を利かせた投球に手こずり、初回無死三塁、2回無死一、二塁のチャンスにいずれも後続が凡退。得点を奪えなかったようやく6回、一死三塁のから5番・野村大樹内野手(23)が右翼へ犠飛を打ち上げ、先制点をもぎ取った。野村は「菅井が頑張って投げてくれていたので、どうにか点数が欲しくて思い切り振りにいきました」と安堵の表情を浮かべた。

虎の子の1点をもらい、6月に育成から支配下登録されたばかりの菅井信也投手(21)がギアを上げる。直後の7回に一死二、三塁のピンチを背負うも、紅林を浅い中飛で三走をベースにクギ付け。続く代打・杉本を内角直球で空振り三振に打ち取り、ここを脱した。

その後2点の援護をもらった菅井は7回を91球を投げ、3安打無四球無失点、7奪三振に抑え2戦目の先発登板でプロ初勝利(1敗)をマークした。

菅井は「今日は初回から三者凡退で入り、4回まで続けることができて、試合をつくれたことが一番大きかったです。中継ぎを経験して、変化球をゾーン内に投げられるようにすることを意識して取り組んできたことが、今日の成果につながったと思います」とコメント。

続けて「前回は相手にペースを合わせてしまっていたので、今日は打者が構えるまでは心を落ち着かせる時間にして、打者が構えてからセットポジションに入るように自分のペースを心掛けていました」と前回の反省から得た改善点を語っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ ヤクルト4―1中日(15日・神宮)

 ヤクルト・高津臣吾監督が、左足裏の炎症で出場選手登録を抹消されたドミンゴ・サンタナ外野手について言及した。

 「毎日、会話をしながらここまで進めてきたんですけども、やっぱり本人の中でスッキリしないっていうのがあって、前半っていうか、オールスターまで5試合しかないので、思い切ってここで外して、『スッキリして帰って来てくれ』っていうふうには伝えました』と説明した。

 患部を痛めて途中交代した7月5日の巨人戦(神宮)を最後に7試合に欠場した。15日の中日戦(神宮)の試合前には打撃練習と左翼の守備練習も行っていたが、無念の離脱となった。

 打率3割1分5厘をマークし、オールスターにも選手間投票での出場が決まっているが、「一応オールスターには出る方向で本人は進めていくということでした」と見通しを語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「西武3-0オリックス」(15日、ベルーナドーム)

 育成出身の3年目左腕、西武・菅井信也投手が7回3安打無失点の好投で、プロ初勝利を挙げた。お立ち台では「一番はお母さんに報告したいです。初勝利したよ」とテレビカメラを通じて報告し、ウイニングボールは「まだ考え中ですが、実家に送ろうかなと思っています」と話した。

 抜群の立ち上がりで、五回1死でヒットを打たれるまで、1人の走者も出さない完璧な投球。七回は先頭からの連打などで1死二、三塁のピンチを招いたが、紅林を浅い左飛、代打・杉本を空振り三振に仕留めて雄たけびをあげた。

 西武の育成出身投手が先発で勝利するのは球団初。プロ初勝利でチームの8連敗以上を止めるのは、1979年4月24日の南海戦でチームの連敗を12で止めるプロ初勝利を挙げた松沼博久以来、45年ぶりの快挙となった。

 「本当にうれしいの一言です」と菅井。最後にファンへの自己紹介を含めたメッセージを求められると「背番号71、山形県出身の菅井信也です。本当に次の登板もその次の登板もずっと勝ち続けられるようなピッチャーになれるように頑張るので、よろしくお願いします」とあいさつした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーでアメリカ大陸の王者を決めるコパ・アメリカの決勝が日本時間15日、
米フロリダ州マイアミガーデンズで行われ、アルゼンチンが大会連覇を果たした。コロンビアを延長の末に1ー0で下し、単独最多となる16度目の優勝。延長後半7分にラウタロ・マルティネス(26)のゴールで均衡を破った。今大会で代表を引退するディ・マリア(36)は、延長後半12分までプレーし、最後の試合を優勝で飾った。通算5ゴールのラウタロが得点王。最優秀選手には、コロンビア代表のキャプテン、ハメス・ロドリゲス(33)が選ばれた。

前代未聞のトラブルで大幅遅延

 

試合前からピッチ外のトラブルでスタートした。主催者や会場の発表によると、チケットを持たない人々がスタジアムに殺到して入場を試みたという。逮捕者も出るなど混乱が起こり、試合開始が約80分遅れた。

メッシ負傷交代で涙も笑顔に

アルゼンチン代表のキャプテン、リオネル・メッシ(37)は、前半36分、突破した際に右足首を痛めてピッチに倒れ込んだ。治療を受けた後、そのままプレーを続行したが、後半18分、相手選手を追いかけた際に左太もも裏を痛めて転倒。

 

 

 

そのまま立ち上がることができず交代。ベンチへ下がると大粒の涙を流して号泣した。最多16度目の優勝が決まり歓喜の瞬間を迎えると、メッシは両手を突き上げてガッツポーズ。スタッフやチームメートと笑顔で喜びを分かち合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天が今季最多の16得点で4連勝し、約1カ月ぶりに白星を先行させた。二回に太田の2点打などで4点を先行し、五回に3点を追加。フランコが六回に満塁本塁打、八回にソロを放った。滝中が今季初勝利。日本ハムは投手陣が崩れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(15日、第106回全国高校野球選手権千葉大会3回戦、千葉敬愛2―6中央学院)

 

 絶対に負けたくないライバルがいる。

 千葉敬愛の葉山洋翔(ひろと)(3年)は最速144キロの左腕として、この夏警戒すべき投手として挙げる学校が少なくなかった。

 この日、好調な出だしだったが、三回裏に中央学院打線につかまった。プロ注目の二刀流、颯佐心汰(3年)に2点本塁打を浴びるなど3点を先制された。「1打席目に打ち取れたコースに投げたが、相手が一枚上手だった」

 ただ、葉山が「絶対に負けたくない」と闘志を燃やしていたのは、颯佐やその他の有力選手ではなかった。

 同じチームで4番を打つ森虎之介(3年)だ。

 「あいつが活躍したら、自分はそれ以上に活躍する」

 この思いは森も一緒だ。2人は中学時代に四街道リトルシニアでともにプレーし、誰よりも互いを意識する。森は「特に2人で励まし合う仲ではない」と断言する。この日の試合中も言葉を数回交わしただけだった。ただ、ライバルとして意識するのは、互いに実力を認めているからだ。

 6点を追う九回表1死一塁で森が打席に入った。葉山は「長打力もミート力もある。あいつ以上の打者はいない」とひそかに信じていた。しかし、結果はフルスイングの空振り三振。「初球を見逃した時は『こいつ、まじか』と思ったけど、最後は強振してて、あいつらしい」

 その後2点を返し、2死一、二塁で次は葉山に回ってきた。相手投手の暴投があり、二、三塁とさらに好機が広がった。このとき森は「打つのは俺の役目だった。でも、この打席だけは打ってくれ」と祈った。葉山は死球で出塁するも、あとが続かず、チームは力尽きた。

 試合後、葉山は「集大成が出せた」と話した。そして、大学でも野球を続ける意思を示した。

 「やっと(森と)戦える。どこに行くかわからないけど、対戦したら絶対に三振にとる」。森も「大学でもやろうと思っている。葉山には負けない」。

 「夏」は終わったが、ライバル関係は終わらないようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(15日、第106回全国高校野球選手権新潟大会3回戦 新潟明訓2―7新潟産大付)

 

 昨年8月6日、新潟明訓の2年生右腕円山遥介は練習試合に登板していた。五回に右ひじに痛みを感じる。六回に降板する時には投げられないほどになっていた。

 診断は右ひじの「内側側副靱帯(じんたい)」の損傷。米大リーグの大谷翔平が患ったけがと同じだった。

 昨秋の県大会は背番号「1」を背負ったが、登板はなかった。思い通りの投球ができるようになったのは3年になった今年4月。今春の県大会、島田修監督は大事を取って円山をベンチに入れなかった。だが、夏の「1」は託すと決めていた。

 15日の新潟産大付戦。先発の権平幸太郎(2年)で序盤をしのぎ、円山で締めるのが島田監督のプランだった。だが、権平は二回に1死もとれず、3点を奪われる。円山が早々とマウンドに立った。

 初戦で第5シードの六日町を破って勢いに乗る新潟産大付は止まらない。円山もボールが先行する苦しい投球で4点を奪われ、試合は決まった。

 円山は「ほぼ1年ぶりの公式戦。いろいろな思いがあった」と悔しげに語った。「けがをして、それでも野球を続けてこられたのは……」と話したところで声が詰まる。少し間を空けて絞り出した。「チームメートや支えてくれた人たちのおかげです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 日本ハム 3 - 16 楽天 ○
<11回戦・エスコンF>

 楽天は打線が15安打16得点と爆発。4連勝で今季最多タイの貯金1とした。

 打線は4回、9番・太田の中前2点適時打、3番・辰己の右前2点適時打で4点を先取。2点差に詰め寄られた5回は5番・鈴木大の中前2点適時打などで3点を加えた。

 6回は3四球で二死満塁とし、6番・フランコが5号グランドスラムを左中間席へ。フランコは6月21日の日本ハム戦でも満塁弾を放っており、エスコンフィールドでは今季2本目のグランドスラムとなった。7回は辰己、4番・浅村の連続適時打で3点を追加。8回以降もフランコの2打席連発となる6号ソロなどで2点を追加した。

 辰己はプロ入り初の5安打をマークするなど3打点。フランコは2打席連発含む3安打5打点をマークし、今季最多の16得点を記録した。

 打線の援護を受けた先発・瀧中は、6イニングを4安打3失点でまとめ今季初勝利(2敗)。7回以降はターリー、藤平、小孫が無失点リレーで締めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロ野球巨人と阪神のOB戦が15日、東京ドームで行われ、数々の名勝負を繰り広げた往年の選手たちが時代を超えて相まみえた。
現役時代に火花を散らした巨人の江川卓さんと阪神の掛布雅之さんの対決も実現。中前打を放った掛布さんに軍配が上がり、江川さんは「ボールはもういかないけれど、対決しているという気持ちだけで投げた」と笑顔で振り返った。
巨人は中畑清さんが監督を務め、原辰徳さんらがはつらつとプレー。川藤幸三さん率いる阪神も、江夏豊さん、田淵幸一さんらそうそうたる顔触れだった。3万5000人の大観衆を楽しませた一戦は、巨人が3―2で勝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DeNA6-1広島」(15日、横浜スタジアム)

 DeNAが快勝で2連勝。首位巨人とゲーム差なしの2位に浮上した。広島が勝てば首位再浮上の一戦で完敗し、逆に3位転落となった。セ・リーグはきょうの結果で、1位巨人、2位DeNAがゲーム差なし。0.5差で3位広島、ゲーム差なしで4位阪神と、わずか0.5差の間に1~4位がひしめく大混戦となった。

 SNSでは「0.5差に4チームて…」、「布団圧縮袋もびっくりの薄さ」、「し烈すぎる」、「まーたセ界が圧縮されたのか」、「セ界圧縮が進みすぎてる」と、驚きの声があがっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球パ・リーグ 楽天16ー3日本ハム(15日、エスコンフィールドHOKKAIDO)

楽天はフランコ選手の満塁ホームランなど打線爆発し、同率3位の日本ハムに大勝。これで単独3位となり、貯金「1」としました。

2回、2アウト2、3塁のチャンスに太田光選手が2点タイムリーを放ち、幸先よく先制すると辰己涼介選手にもタイムリーが生まれ、この回に一挙4得点を奪います。さらに5回、ノーアウト満塁のチャンスで鈴木選手。生田目翼投手からセンターに2点タイムリーヒットを放つなど、この回も3点を追加。

6回には3つの四球で満塁とするとフランコ選手がレフトへ試合を決定づける満塁ホームランを放ちました。その後も毎イニング追加点を入れた楽天は15安打、16得点と大量得点。

投げては瀧中瞭太投手が6回(82球)を投げ、被安打4、2奪三振、3失点の投球を見せ、今季初勝利を挙げました。打線爆発した楽天は、同率3位で並んでいた日本ハムに快勝し、単独3位に。さらに4連勝を飾り、貯金を「1」としました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(15日、第106回全国高校野球選手権福井大会 丸岡0―14北陸)

 

 部員が6人の丸岡は、藤島の1年生4人の応援を受けて出場にこぎ着けた。丸岡と藤島の1年生計8人はうち6人が同じ中学出身。かつての級友が、助っ人となった。

 丸岡の初戦の相手は昨夏の優勝校・北陸。14日に雨で中断し、15日に二回裏から再開すると、4点を奪われた後の2死満塁から中堅手の武田翔琉選手(3年)が見せ場をつくる。ボールをグラブに収めるや、右腕を振りかぶって本塁へ。好返球で会場を沸かせた。

 平田光希主将(3年)も二塁を守る三回、内野ゴロを次々とさばき、この回を失点1に抑えた。藤島の牧野周選手(1年)らも邪飛に頭から飛びつくなど闘志を見せた。

 目標の「5年ぶりの1勝」はかなわず、五回コールド負けしたが、平田主将は「物おじせず、堂々と戦えた」と胸を張った。

 武田選手は後輩たちに「球が速かったり、腕力が強かったり、それぞれの個性を生かして頑張ってほしい」とエールを送った。

 武田選手には、次の夢がある。9月に消防士の試験に挑む。野球を通じて知り合った人に消防士が多く、あこがれてきた。「社会に出たら、うまくいかないこと、想定外のことが、もっとある。部員不足でも戦い抜いた、この経験を糧に、僕は人を助けていきたい」

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンク今宮健太、33歳の誕生日を自ら祝う先制打…試合はロッテに逆転負け

 ロッテ8―5ソフトバンク(パ・リーグ=15日)――ソフトバンクの今宮が先制点の適時打を放った。三回二死一、二塁で、西野のフォークを引っ張って左前に運んだ。

 誕生日を自らで祝う一打となり、「積極的にスイングを仕掛けた結果がタイムリーになった」とコメント。33歳になった遊撃手は5試合連続安打中と、バットでもしっかり存在感を発揮している。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテが1―2の七回に一挙7得点し逆転勝ちした。三つの押し出し四球を選び、藤原の犠飛、ソトの3ランで突き放した。西野が7回3失点で7勝目、益田が15セーブ目。ソフトバンクは2番手の杉山らが乱調で3連敗となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

● ソフトバンク 5 - 8 ロッテ ○
<13回戦・みずほPayPay>

 ソフトバンクは3試合連続の逆転負けで3連敗。2位・ロッテとのゲーム差は「6」に縮まった。

 先発の大関は6回まで1失点と好投。しかし1点リードで迎えた7回、2安打と四球で無死満塁のピンチを招きマウンドを降りた。小久保監督は杉山をマウンドに送るもこれが大誤算。杉山は3つの押し出し四球を与えてしまい、一死しか奪えず逆転を許した。

 2-4となり一死満塁でリリーフした3番手の又吉も、犠飛と3ランを許し1イニングで計7失点。7回途中5安打4失点の登板結果となった大関は2敗目(5勝)を喫した。

 打線は2番・今宮の“バースデータイムリー”などで2点を先取。7回以降にも3点を奪ったが、7回の一挙7失点があまりにも重く本拠地はため息に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(15日、第106回全国高校野球選手権宮城大会3回戦、仙台育英2―0東北)

 

 2点差を追う九回、2死満塁。東北の畠山重汰主将(3年)は、ネクストバッターズサークルに向かった。目の前で打席に立っていたのは、布川碧選手(3年)。「布川なら、回してくれる」――。

 だが、4球目。布川選手がはじき返した痛烈な打球を仙台育英の遊撃手、登藤海優史(みゅうじ)選手がダイビングキャッチし、試合終了。試合後、仙台育英の校歌を聞きながら、涙を流した。

 昨秋、東北は仙台育英に2度負け、春は仙台育英と当たる前に敗退。「何が何でも勝ちに行こう、気持ちで勝とう」とチームを鼓舞した。

 この日、仙台育英の先発は、最速151キロの右腕を誇るエースの山口廉王投手(3年)。バットを短く持つことでミートを心がけ、投手側の足を上げない「ノンステップ打法」で速球に対応する戦法で臨むとチームで決めた。

 だが、打線は抑え込まれ、2点差を追う苦しい展開が続いた。途中で3度、三塁まで走者を進める好機もあったが、あと1本が出なかった。

 それでも、選手たちは声を掛け合い、笑顔を絶やさなかった。「楽しもう」「いつも通り」。暗くならず、楽しむ姿勢を貫いた。「きょうの試合が今までで一番楽しかった。やり切りました」。涙の筋が残る顔で、そう言い切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武が連敗を8で止めた。3年目の菅井は速球が走り、変化球も切れ、7回3安打無失点でプロ初勝利。六回に野村大の犠飛で均衡を破り、八回は栗山と炭谷のタイムリーで2点加えた。オリックスはエスピノーザを援護できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテが逆転勝ち。0―2の六回に石川慎の二塁打で1点を返し、七回に三つの押し出し四球、ソトの3ランなどで7点を奪った。西野が7回3失点で7勝目。ソフトバンクは3連敗。七回に大関が崩れ、救援陣も流れを止められなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本ハム3-16楽天」(15日、エスコンフィールド)

 日本ハム投手陣が今季ワースト失点を喫し、大敗で連勝が2でストップ。借金1となった。

 先発の福島は自己ワーストの7失点。二回に先頭打者への四球と味方の失策からピンチを招き、太田の2点適時打、辰己の2点適時打で4点を先制された。2点差で迎えた五回には連打と死球で無死満塁とされて降板。2番手・生田目が鈴木大に2点適時打を浴びるなど、三人の走者の生還を許した。

 福島は「カウントを悪くして、甘いボールが多くなってしまいました。試合を作ることができずチームに申し訳ないです」とコメントした。

 六回は3番手・上原が3四球後にフランコに満塁弾を被弾。七回にも浅村の2点適時打などで失点を重ねた。

 打線は二回に松本剛の犠飛と野村の適時打で2点をかえした。六回、万波が2試合連続となる12号ソロを放った。

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦

 

 

 

 

 

 

 

 

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