Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命の瞬間を捉えた舞台裏が話題を呼んでいる。

7月14日、日本バレーボール協会(JVA)の公式YouTubeが男子のパリ五輪組み合わせ抽選発表時の日本代表のリアクションを公開している。

去る6月26日にポーランドで実施されたパリ五輪の組み合わせ抽選会。プールCに振り分けられた世界ランク2位の日本は、アメリカ(同5位)、アルゼンチン(同8位)、ドイツ(同11位)と同組になった。チーム全員で抽選会の様子をモニタリングしていた関田誠大や高橋健太郎など、選手は一喜一憂した表情を見せていた。その一方で、フィリップ・ブラン監督は両手で顔を覆い、苦笑いを浮かべる場面もあった。
動画内で指揮官は「オリンピックでのプール戦が難しい事は分かっていますし、最悪な相手とも簡単な相手だとも思っていません。とにかくメダルを獲るためには、この対戦国と張り合う必要があります」とグループステージ突破に向けて意気込んだ。チームをまとめる主将の石川祐希も「ドイツとアルゼンチン、この2つは絶対に重要な試合だと思う」と、初戦のドイツ、2戦目のアルゼンチン戦がキーポイントだと強調。「非常に力のあるチームなので、気を引き締めて臨みたい」と語った。

なお、動画内には抽選会を見守った表情以外にも、先日のネーションズリーグで銀メダルを獲得した戦いの舞台裏にカメラが密着。ミーティングの真剣な表情から、チーム最年少の20歳・甲斐優斗がカメラを片手に石川や西田有志を逆取材して爆笑を誘い、素の表情を引き出すなど、ファン垂涎のシーンが多く収められている。

パリ五輪は4チームずつ3つのグループに分かれて総当たり戦の予選ラウンドを戦い、各組上位2か国と3位のうち上位2チームが決勝トーナメントに進出する。日本男子バレーは52年ぶりの金メダル奪還を目標に掲げ、大舞台に挑む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外バレーボール専門メディア『Volleyball World』は7月13日に公式X(旧ツイッター)を更新。FIVB・男子バレーボールネーションズリーグでの日本代表の主将・石川祐希のプレー集を公開し、ファンの間で話題となっている。

バレーボール専門メディア『Volleyball World』は13日に「この日本のスター選手は、チームを47年ぶりに世界の主要なバレーボール大会の決勝に導き、VNLで銀メダルを獲得した。今度はパリ五輪2024に集中」と綴り、石川祐希の圧巻のプレーを紹介した。
動画をチェックしたファンからは「かっこいい」「目指せ金メダル!」「凄いプレーばかり…」「幸せ!」「“身の毛もよだつ”ほど素晴らしい」「一枚ブロックかっこいいなぁ」などと、歓喜の声が寄せられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権南北海道大会準々決勝 函館大柏稜0―3北照)

 函館大柏稜が夏の選手権出場5回の強豪、北照に食い下がった。敗れはしたが、就任4年目の野村直毅監督は「このチームのベストゲームだった」とたたえた。

 チーム計3安打のうち2安打を放ち、気を吐いたのは加藤桔平主将(3年)だ。現チームは発足以降、秋春夏の3季連続で函館地区を勝ち抜き「全道常連」となった。加藤主将は「函館の強豪といえば函館大有斗(選手権出場7回)だが、僕たちも強豪に並べるだけの土台はできた」。

 鍛えたのは守備。この日は無失策で粘った。しかし完封負け。「4強、決勝と、さら上に行くためには、守備力プラス打力が必要だとわかった」と加藤主将。「いまある全力は出し尽くした。甲子園は後輩に託したい」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権東東京大会3回戦 八丈1―14明大中野 五回コールド)

 

 八丈の中沢廉太郎(3年)は東京都目黒区出身。中学3年のとき、「島留学生」のチラシをもらったことが、人生を大きく変える。

 当時はまだコロナ禍。閉塞(へいそく)感が漂う都会よりも、自然豊かな八丈島で送る高校生活に魅力を感じた。両親に頼み込み、単身で島へ渡った。

 未経験だったが、野球部に入った。バットに球が当たらず、試合では控えばかり。でも、島の球場から見える海の景色に心が癒やされた。くじけそうになると、OBやチームメートが支えてくれた。主将の奥山類(3年)は言う。「廉太郎はムードメーカーとしてチームに欠かせない存在なんです」

 迎えた最後の夏。一塁コーチとして、仲間を鼓舞した。明大中野と対戦したこの日は伝令役もつとめ、一発ギャグでチームを和ませた。

 五回、代打で打席に立った。3年間のすべてを込めた豪快なスイング。コールド負けだったけれど、三振だったけれど、島での思い出の数々が脳裏を駆け巡った。

 「八丈に来たから野球を始めたし、仲間や監督がいてくれたから続けられた。もう、思い出になっちゃうのか」。試合後の表情には、悔しさとやりきった思い、そして寂しさがまじり合っていた。=神宮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島の大橋が決勝点=Jリーグ・広島―福岡

広島が逃げ切った。前半はボールを支配しながらも、攻めあぐねて無得点。後半、満田のクロスを大橋が頭で合わせて均衡を破った。GK大迫の好守も光った。福岡は前からのプレスなどで好機をつくったが、相手の守りを崩せなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無得点で分ける=Jリーグ・京都―浦和

互いに守りを崩せず、0―0で引き分けた。ボールを支配した浦和はパスをつないでゴールに迫ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。京都は運動量で相手を上回り、徐々に攻撃の機会を増やしたものの、決定機を仕留められなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜M―鹿島。前半、同点ゴールを決める横浜Mの天野(左)=14日、日産スタジアム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「明治安田J1、東京V0-1町田」(14日、味の素スタジアム)

 町田が前半6分の先制点を守り切り、アウェーで東京Vに勝利しリーグ戦3連勝。勝ち点を49に伸ばし、首位を堅守した。

 試合後の会見で黒田剛監督は「相手の事故を誘った形になりましたけど、1点が我々にとってすごく大きかったなという印象です。2点目を取るということよりも、この1点をしっかりと死守していくこと。これが次のゲームにつながっていくということを選手全員がしっかりとこういう形で捉えて志向してくれた」と話した。

 U-23日本代表でパリ五輪離脱前最後の試合となるFW藤尾が先発。また、先月の天皇杯2回戦の筑波大戦で負傷離脱していたMFナ・サンホが先発で復帰出場となった。

 前半6分、ロングボールを起点に相手陣に侵入すると、右サイドのDF鈴木がボールを受けゴール前に速いクロス。これに藤尾が反応して飛び込むと、結果的に相手DFのオウンゴールを誘う形となり先制した。

 前半はその後も前からのプレスで東京Vの攻撃の芽を何度もつぶしてボールを奪い、町田が相手ゴールをおびやす展開が続いた。

 後半に入ると、縦へのパスを増やした東京Vに徐々に流れをつかまれる展開に。それでもGK谷が好セーブを連発するな、最後までゴールを許さなかった。

 東京Vは5月にアウェーで町田に0-5と大敗したリベンジを果たせず。後半32分に怪我から復帰した主将のMF森田とチーム最多得点のFW木村を投入するも、最後までゴールを奪えず、勝ち点31で足踏みした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【15日の予告先発】巨人・赤星優志―阪神・ビーズリー、ソフトバンク・大関友久―ロッテ・西野勇士ほか

 

 

 

 【JERA セ・リーグ】

 ◆巨人・赤星優志―阪神・ビーズリー(14時・東京ドーム)

 ◆ヤクルト・ヤフーレ―中日・梅津晃大(18時・神宮)

 ◆DeNA・浜口遥大―広島・アドゥワ誠(17時45分・横浜)

 【パ・リーグ】

 ◆日本ハム・福島蓮―楽天・滝中瞭太(18時・エスコンF)

 ◆西武・菅井信也―オリックス・エスピノーザ(18時・ベルーナドーム)

 ◆ソフトバンク・大関友久―ロッテ・西野勇士(18時・みずほPayPay)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権東東京大会3回戦 城東9―6堀越)

 

 ベンチからブルペンをじっと見つめる。肩をつくる相手投手のカーブは縦に大きく落ちて、スライダーはまっすぐと軌道が変わらない。「狙うならインから入ってくるスライダーか、カーブだ」

 城東の柳瀬陽(3年)は、そんな分析結果を主将の滝浪央翔(ひろと)(3年)に伝えた。2人で相手の情報を共有して、滝浪がみんなに指示を出す。それがチームのルールだ。

 1点を追う八回裏、1死一、二塁。代打で柳瀬が打席に立った。初球はカーブ。2球目の内角直球はあえて空振りした。「変化球を待っているとばれたくなかったから」。そして3球目。狙い通りの内角のスライダーを振り抜くと、同点の左翼線二塁打になった。

 滝浪も代打で続く。代わったばかりの4番手投手から中前適時打を放ち、勝ち越しに成功。さらに3点を追加し、勝負を決めるビッグイニングをつくった。主将は「チームワークでとった5点だった」と胸を張った。

 3回戦屈指の好カードとなった試合で堀越を破り、勢いに乗る都立の強豪校。4回戦の相手は第1シードの帝京だ。滝浪はいう。「強いのはわかっている。やるべきことをやって、隙を突いていきたい。自信、あります」。分析も駆使して、優勝候補に挑む。=神宮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米東部ペンシルベニア州バトラーで13日起きたトランプ前大統領の暗殺未遂事件。共和党全国大会を目前に控え、副大統領候補を発表するとの臆測も広がる中、トランプ氏の選挙集会会場には大勢の支持者が詰め掛けた。
演説開始は現地時間午後5時(日本時間14日午前6時)の予定だったが、トランプ氏が登壇したのは約1時間遅れだった。演説を始めて約6分後、銃声が響いた。
数発の乾いた音が鳴り、その後トランプ氏を守る大統領警護隊(シークレットサービス)による狙撃とみられる発砲音も聞かれた。最初の銃声から約1分後、警護官が「狙撃手が倒れた」と話し、しゃがみ込んでいたトランプ氏が立ち上がった。
トランプ氏は警護官に守られながら車まで退避。この間、右の拳を掲げ、支持者に向けて繰り返し叫んだ。騒然とする会場ではほとんど聞き取れなかったが、近くにいたワシントン・ポスト紙記者によると、「ファイト(戦う)」と叫んでいたという。
米連邦捜査局(FBI)や米メディアによると、発砲場所は選挙集会会場の外にある建物の屋上。トランプ氏の演台からは直線距離で120メートル超離れていた。男がライフルを持ち、はいつくばっていた姿が支持者に目撃されていた。
警護官に殺害された男の姿を映したとみられる動画がSNSに投稿された。それによると、グレーのシャツにベージュのズボン姿だった。身分証を持っていなかったが、FBIはDNA検査などで特定し、近くに住むトーマス・クルックス容疑者(20)だと発表した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権茨城大会2回戦 藤代4―3明秀日立)

 

 1点差に迫った九回裏2死。次打者席にいた明秀日立の主将・明石新之助(3年)は、ベンチに向かって何度も笑っていた。

 「ベンチの3年生が『明石まで回せ』と言ってくれたから」

 1年前の夏。準決勝で霞ケ浦に2―4で敗れた。最後は明石の外野フライで試合終了。「次打者の3年生に回せなかったのが悔しくて」。帰りのバスの中まで泣き続けた。当時の主将は「お前らの代で甲子園に行け」と言ってくれた。

 新チームで主将になった。だがチームは昨秋、今春と、求める結果が出なかった。チームをまとめきれず、練習場で泣いたこともある。

 ノーシードで迎えた夏。この日、ピンチのたびに捕手としてマウンドに行った。「自信持って腕振ってミット向かって投げてこい」。投手陣の出来は悪くなかったと思う。ただ、「チームとして公式戦の経験が少なかった」と振り返った。

 試合は最後、2年生の三番打者が外野フライに倒れ、打席は回ってこなかった。その瞬間、笑顔で天を仰いだ主将に、最後まで涙はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米ペンシルベニア州の集会で13日、トランプ前大統領が銃撃された事件を受け、各国首脳からは政治的な暴力に対する非難が相次いだ。

 岸田首相は14日、「民主主義に挑戦する暴力には 毅然きぜん と立ち向かわなければならない。トランプ氏の一刻も早い回復を祈っている」と表明した。自身のX(旧ツイッター)に英語と日本語で投稿した。

 英国のスターマー首相は「衝撃的な光景に驚がくしている。どのような形の政治的暴力も我々の社会に入る余地はない」とXに投稿。フランスのマクロン大統領もXに「我々の民主主義にとって悲劇だ」と書き込み、ドイツのショルツ首相もXで「このような暴力行為は民主主義を脅かす」と強い危機感を示した。

 6月に男に殴打されたデンマークのメッテ・フレデリクセン首相は声明で「政治的暴力は全く受け入れられない」と強調した。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はXで「暴力が勝利することはあってはならない」と訴えた。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、インドのナレンドラ・モディ首相も銃撃を批判した。

 中国外務省報道官は 習近平シージンピン 国家主席がトランプ氏に、見舞いの意向を表明したと明らかにした。ロシア外務省報道官はSNSで、米国はウクライナ支援ではなく「米国内の法と秩序を守るため、警察や他の機関に資金を充てた方がよいのではないか」と皮肉った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛媛県松山市で土砂崩れが発生して14日で3日目です。土砂崩れ現場では、市の職員が家屋の被害状況の調査を始めました。

12日に松山市で発生した土砂崩れでは、木造の民家1棟が押しつぶされ、この家に住む親子3人が心肺停止の状態で発見され、その後、死亡が確認されました。

土砂崩れが発生して3日目の14日も、現場では土砂の撤去作業が行われ、住民が自宅に生活用品を取りに来る姿がありました。

公民館に避難「今後の動向がよく分かっていないので、どうなるのだろう」「(避難生活は)正直、疲れるとは思うけど、仕方がない、こればっかりはね」

松山市によると、56人が市内の公民館に避難しているということです。

また、市は14日、家屋の被害状況の調査を始め、土砂の流入による家屋の傾きや外壁の損傷状況などを確認していくということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦