Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽天4-2西武」(14日、楽天モバイルパーク)

 西武が競り負けて今季5月、6月に続く3度目でワーストタイの8連敗。勝率は3割ちょうどとなり、2割台が目前に迫った。

 打線は2点を追う六回1死一、三塁で野村大が左前タイムリー。さらに2死一、二塁で山村の右前適時打で同点に追いついた。

 先発の隅田は7回1/3を9安打4失点で7敗目(6勝)。2-2の八回に小郷に勝ち越しの右越え2ランを浴びた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○ 日本ハム 3 - 1 ソフトバンク ●
<13回戦・エスコンF>

 ソフトバンクは2試合連続の逆転負け。これで3カード連続の負け越しとなり、7月の成績は3勝7敗となった。

 打線は3回、1番に入った川瀬の右前打などで一死一、三塁の好機を作ると、2番・今宮の右前適時打で先制。なおも一死一、二塁と好機は続いたが、3番・栗原は遊直、4番・山川は右飛に倒れ追加点を奪えなかった。

 1点を追う7回は二死二塁で9番・甲斐が右前打を放ったが、同点生還を狙った二塁走者の代走・周東が本塁タッチアウト。日本ハムの右翼・万波の好返球に阻まれた。

 川瀬と今宮の1・2番が揃ってマルチ安打を記録するも、続く栗原、山川、近藤、中村晃の中軸が揃って4打数無安打。中軸の4人で計16打数無安打と沈黙した。

 先発のモイネロは6回4安打2失点と試合を作るも3敗目(5勝)。2失点はいずれもソロ本塁打と一発に泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「楽天4-2西武」(14日、楽天モバイルパーク)

 楽天は終盤に勝ち越し、今季3度目の同一カード3連勝。勝率を5割に戻した。

 リードオフマンが、一振りで試合を決めた。2-2と同点の八回、無死一塁から小郷が右翼席へ決勝の6号2ラン。五回の適時打に続き3打点の活躍でチームを勝利に導いた。

 投手陣は先発の藤井が、六回途中2失点となんとかゲームメーク。盤石の勝ちパターンは西武打線に追加点を与えなかった。最後は則本が締めて、リーグトップタイトなる20セーブ目を挙げた。

 今江監督は今カード前、武内、今井、隅田の相手先発投手陣を見た上で、3連勝を宣言。有言実行の3タテ達成となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムが逆転勝ちで勝率5割に戻した。0―1の四回に万波のソロで追い付き、六回にレイエスのソロで勝ち越して七回は伏見の適時打で1点を加えた。伊藤は7回1失点で7勝目。ソフトバンクは1得点にとどまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○ 日本ハム 3 - 1 ソフトバンク ●
<13回戦・エスコンF>

 日本ハムは2試合連続の逆転勝利。2カード連続の勝ち越しを決め、勝率を5割に戻した。

 打線は1点を追う4回、2番・万波が左翼席上段に着弾する特大の11号ソロを放ち同点。6回は4番・レイエスが2戦連発の7号ソロを左翼席へ運び逆転した。7回は8番・伏見の右前適時打で貴重な3点目。6安打3得点と効率よく加点した。

 先発の伊藤は3回に1点を先制されるも、4回途中から4者連続三振を奪うなど尻上がりの好投。1点リードの7回は二死二塁で9番・甲斐に右前打を許したが、右翼・万波が素晴らしいレーザービームで二走・周東の本塁突入を阻止した。

 伊藤は万波の好守にも救われ、7回6安打1失点、8奪三振無四球の力投で7勝目(3勝)。2点リードの9回は連投中の田中正に代わり、杉浦が今季3セーブ目で締めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権鳥取大会2回戦 米子東9―2鳥取西)

 「今日は90点。要らない四球など、まだまだ詰めるべきことはある」。快勝にも、主将として大声でチームを引っ張った米子東の宮本芳孝捕手(3年)は試合後、次戦に向け気を引き締めた。

 悩んだ時期があった。自分は未熟でミスも多い。チームをしっかりまとめていた昨年の主将となぜこんなにギャップがあるのか。迷ってグラウンドで体が動かなくなることもあった。

 紙本庸由監督との面談などで、少しずつ気付いていった。「自分が良くなろう」と考えるのではなく「チームメートのために」。自分が打ちたい、勝ちたいではなく、「隣の選手に良いプレーを出させる」ように。

 三回は2人の走者を進める犠牲バントで好機を広げ、守っては3人の投手を巧みにリードして相手打線を抑え込んだ。

 次戦もこの日と同じ、やるべきことをやるつもりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ楽天―西武(14日・楽天モバイル)

 アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」で声優を務める小宮有紗(黒澤 ダイヤ役)、降幡愛(黒澤 ルビィ役)がセレモニアルピッチを行った。

 同企画はラブライブ!シリーズ×パ・リーグ6球団第2弾スペシャルコラボの一環。マウンド付近から投じた1球は小宮、降幡ともにノーバウンドで捕手のミットに収まり、跳びはねて喜んだ。

 球団を通じ小宮は「事前の投球練習で、2人とも届きそうだなという感触があったので気合十分に臨みました。本番も無事に(捕手まで)届いてほっとしてます」降幡は「楽天イーグルスのユニフォームと私たちそれぞれのイメージカラーの靴下コーデで、黒澤姉妹のパワーをしっかり発揮することができました! Aqours 9周年、10年目もよろしくお願いします!」とコメントした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の甲子園をかけた全国高等学校野球選手権静岡大会は7月14日に県内8球場で16試合が行われ、2回戦の全日程を消化した。主な試合結果と14日終了時点の勝ち上がり表は以下の通りとなっている。

Aブロック

7月13日に2回戦が行われ、第2シードの静岡は初戦の固さからか先制を許す展開も7対3で浜松西を下した。

2006年以来の甲子園を目指す古豪・静岡商も7回コールドで完封勝利。3回戦へと駒を進めた。

一方、コーチとして健大高崎のセンバツ初優勝に貢献した赤堀佳敬 監督が今春就任した磐田東は静岡市立に2対3で敗れている。

Bブロック

Aブロックと同じく7月13日に2回戦が行われ、最速150キロ超の剛腕・小船翼 投手を擁する知徳は浜松日体を相手に6対1と快勝。

46年ぶりに夏のシードを獲得した川根は聖隷クリストファーに1対8で敗れている。

また、昨夏の代表校・浜松開誠館はセンバツ優勝経験のある常葉大菊川と対戦。8回終了時点では2点差でリードを許す展開だったが、9回表に大量6失点を喫し万事休す。今夏は1勝もあげることなく涙を飲んだ。

Cブロック

シード校の東海大静岡翔洋は浜松市立に7回コールド勝ち。

同じくシード校でオリックス・バファローズ不動のショートストップ・紅林弘太郎を輩出した駿河総合は富士市立と対戦し、13対1で5回コールドとこちらも大勝を収め、2年ぶりの甲子園を狙う日大三島も浜松湖東を相手に9対0で7回コールドと快勝した。

Dブロック

春の県大会を連覇した加藤学園は韮山を8対1で下し、7回コールド発進。

桐陽と対戦したシード校の常葉大橘は、8回裏に同点に追いつかれるも9回表に1点を勝ち越し、4対3で3回戦へと駒を進めている。

同じくシード校の浜松工は1対1で迎えた7回裏に1点を勝ち越し、小笠に2対1の辛勝。

一方、シード校の伝統校・浜松商は清流館に対して1回裏に幸先よく4点をするも2回表に2失点。5回表には大量6失点を喫するなど5点差で9回裏を迎えるが、ここから驚異の粘りでヒットや盗塁を重ね大逆転勝利を収めた。

3回戦は7月20日・21日に行われる予定となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第106回全国高校野球選手権兵庫大会 ▽3回戦 社5―4洲本(14日・高砂市野球場)

 昨年まで2年連続で夏の甲子園に出場し、今夏は1972年から74年の東洋大姫路以来の兵庫大会3連覇を目指す社が、3回戦を突破した。

 3回に3番・尾崎寛介遊撃手(3年)の左前打で先取点を挙げると、5回には3点を追加。

 しかし、4―0の6回から2番手で登板したエース・福田海晴投手(3年)が3失点。7回にも1失点を喫し、同点とされた。

 4―4で迎えた7回、1死一、三塁から5番・竹岡政翔右翼手(3年)が、中前に勝ち越しとなる適時打。これが決勝点となり、洲本との県立高対決を制した。

 近本光司(阪神)、辰己涼介(楽天)らを輩出した名門公立校が、50年ぶりの快挙達成に向けて、4回戦に駒を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NPB(日本野球機構)は14日の公示を発表。オリックスは5選手を入れ替えました。

1軍に昇格したのは齋藤響介投手、元謙太選手、トーマス選手です。

齋藤投手は14日のロッテ戦に先発予定。今季は5試合で1勝1敗、防御率1.93をマークしており、チームの連敗ストップがかかります。

外野手の元選手は今季初昇格。2022年には5試合に出場しており、2年ぶりの1軍の舞台です。同じく外野手のトーマス選手は、1軍初昇格。昨季マイナーで107試合に出場し、打率.301、23本塁打を記録した新助っ人は、ここまで2軍で48試合で打率.270、2本塁打、11打点の成績を残しています。

抹消されたのはセデーニョ選手、小田裕也選手。セデーニョ選手は8本塁打でチームトップの本塁打数も、7月はノーアーチでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第106回全国高校野球選手権神奈川大会 ▽3回戦 慶応16―0足柄=7回コールド=(14日・サーティーフォー保土ケ谷)

 昨夏の甲子園で107年ぶりに日本一になった慶応が足柄との3回戦に臨み、16―0で快勝した。初戦の横須賀学院戦に続き、コールドで試合を決めた。公式戦で初めて4番に座った原遼希(2年)が3安打6打点と爆発。チームの勝利に貢献した。

 初回、先制適時打を放ち二塁に到達しても、眉一つ動かさなかった。しかし内心では、この日放った3本の適時打で一番うれしかったという。「やっぱり初回のヒット。初戦と続いて、あまりいい入りができていない中で1点取れた。感触的にもあれが一番うれしかった」。試合後のまばゆい笑顔に本心が表れていた。

 公式戦では初めての4番。「言われた瞬間は緊張したんですけど、4番目のバッターというか、そのぐらいのイメージで打席に立って。あまりプレッシャーをかけずに」。試合が始まり、3打席目まではすべて得点圏。そのたびにヒットでランナーを返し、勝負強さを見せた。

 4回からはファーストミットをキャッチャーミットに持ち替え、捕手として無難にリード。昨秋以降は守備位置をファーストに切り替えており、全く練習はしていなかったが、即座に対応する器用さも持ち合わせる。

 森林貴彦監督(51)は原の活躍に「4番候補になったかな」と笑った。次戦は星槎と横浜商大高の勝者と戦う。本人も「ここからどんどんレベルも上がっていくと思う。今日(14日)の結果に満足せずに1戦1戦集中して、先を見据えすぎずに戦えたら」と意気込んだ。神奈川大会連覇に向け、自身が確かな戦力だと証明した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハム・万波中正がレーザービームで鷹・周東佑京を刺した

■日本ハム ー ソフトバンク(14日・エスコンフィールド)

日本ハム・万波中正外野手が14日、エスコンフィールドで行われたソフトバンク戦で、驚異の爆肩を披露。右翼から、俊足の周東佑京内野手を刺すレーザービームを発動し、ファンを「えっぐ」「ハイレベルバトル」などと魅了した。

万波は7回2死二塁、甲斐拓也捕手の右前打を捕球すると勢いをつけて本塁へレーザービームを発動。生還を狙った二塁走者の周東との“競争”は際どいタイミングとなり、球審の判定はアウト。ソフトバンクからのリクエストでビデオ判定となったが、覆らずにアウトのままだった。

球界屈指のスピードを誇る周東を指した驚愕の爆肩に本拠地は大歓声。万波は得意げな表情で本塁を指差し、笑顔で舌をペロリとだした。

NPBが誇るスピードスターと強肩の対決にファンも大喜び。SNS上には「守備にスランプはない」「周東さんを、レーザービームで刺した」「えっぐ」「オレたちの想像を軽々と超えていく」「興奮が治まらない」「ハイレベルバトル」「走りも走ったり、刺しも刺したり」「これぞプロ野球」「ホコタテ」などと、ファンも大興奮のコメントが相次いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天-西武戦の試合前に、ラブライブ!シリーズ× パ・リーグ6球団 第2弾スペシャルコラボの一環で声優の小宮有紗(黒澤ダイヤ役)さんと降幡愛(黒澤ルビィ役)さんがセレモニアルピッチを行った。

 小宮さんは楽天球団を通じて「事前の投球練習で、2人とも届きそうだなという感触があったので気合十分に臨みました。本番も無事に(捕手まで)届いてほっとしてます。スタジアムにお越しのたくさんのファンの皆様と、しっかり楽天イーグルスを応援して、3連勝に繋がればいいなと思います」とコメント。

 降幡愛さんも楽天球団を通じて「楽天イーグルスのユニフォームと私たちそれぞれのイメージカラーの靴下コーデで、黒澤姉妹のパワーをしっかり発揮することができました!本当に来場されている皆さまが、すごく温かく迎えてくださって、この後も一緒に全力で応援したいと思います。Aqours 9周年、10年目もよろしくお願いします!」とコメントした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本ハム3-1ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)

 日本ハムが連勝で2カード連続勝ち越し。勝率を7月3日以来の5割に戻した。

 ソフトバンク・モイネロに対し2本塁打で逆転した。1点を追う四回には万波が直球を左翼席に運ぶ11号同点ソロを放ち「最高です!」。六回はレイエスが4番に抜てきに応える勝ち越し7号ソロ。「落ち着いて冷静なバッティングができたと思います。打った感触は完璧。バモス!!」とコメントした。七回には2番手・尾形から伏見の適時打で加点した。

 先発の伊藤は7回6安打1失点、8奪三振の力投で7勝目。二回に今宮に先制適時打を許したが、栗原、山川、近藤のクリーンアップを無安打に封じた。七回2死二塁の場面では右前打を処理した万波が強肩を発動。二走・周東を本塁で刺す好プレーで窮地を救った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆大相撲 ▽名古屋場所初日(14日・ドルフィンズアリーナ)

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が初日恒例の協会あいさつに立った。1965年から行われてきたドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で最後の本場所開催となることに言及。関係者、ファンに謝意を述べた。なお来年からは近隣に建設中の「IGアリーナ」に会場を移して開催される予定となっている。協会あいさつは以下のとおり。

 「初日にあたり、謹んでごあいさつを申し上げます。初めにこのドルフィンズアリーナで開催される大相撲は、本場所は今年が最後となります。昭和40年7月場所から始まり、今場所で59回という長きにわたり開催できましたのも、関係者各位をはじめ大相撲ファンの方々のご支援のたまものと、協会員一同、心より感謝申し上げます。本日ここに大相撲7月場所を開催いたしましたところ、かくも盛大にご来場いただきましたこと、加えて15日間入場券完売となりましたこと、厚く御礼申し上げます。これもひとえに皆様方の熱いご期待の表れであると受け止め、今場所も力士たちは稽古の成果を余すところなく発揮し、この名古屋の地で本場所にふさわしい熱戦を繰り広げてくれることと存じます。なにとぞ、千秋楽まで温かいご声援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(14日)=プロ野球

【出場選手登録】▽オリックス・斎藤響介投手、元謙太外野手、トーマス外野手▽ロッテ・田中晴也投手
【同抹消】▽オリックス・セデーニョ内野手、小田裕也外野手(再登録は24日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(14日)オリックスが斎藤響介、元謙太、トーマスを登録しセデーニョ、小田裕也を抹消、ロッテが田中晴也を登録

 

 

 

 ◆セ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽阪神 加治屋蓮投手、岡留英貴投手

 ▽DeNA 山崎康晃投手

 ▽中日 橋本侑樹投手、岩嵜翔投手、勝野昌慶投手

 【同抹消】

 ▽阪神 伊藤将司投手、漆原大晟投手、浜地真澄投手

 ▽DeNA 吉野光樹投手、松本凌人投手

 ▽ヤクルト 高橋奎二投手、嘉弥真新也投手

 ▽中日 涌井秀章投手、土生翔太投手、斎藤綱記投手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽オリックス 斎藤響介投手、元謙太外野手、トーマス外野手

 ▽ロッテ 田中晴也投手

 【同抹消】

 ▽オリックス セデーニョ内野手、小田裕也外野手

 ▽西武 長谷川信哉外野手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは本拠地の7月30日~8月1日の西武戦で「フリースタイルバスケットボール」と「ダブルダッチ」、8月6日~同8日のソフトバンク戦で「BMX フラットランド」のストリートパフォーマンスを行うと14日、発表した。

 「フリースタイルバスケットボール」とは、音楽に合わせボールを使った様々な技を繰り出し、指先でボールを回したり、アクロバットをしたり、時には複数個のボールを使ってパフォーマンスを行う、バスケットボールを用いたパフォーマンス競技。

 「ダブルダッチ」とは、2本のロープを使い音楽に合わせてダンスやアクロバットなどを組み合わせた演技をするパフォーマンス競技。「BMX フラットランド」は、平地でBMXの車体を回転したり、バランスをとったりして技を繰り広げて演技するパフォーマンス。実施時間などの詳細は球団公式サイトで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第106回全国高校野球選手権大会の愛知大会は14日、春夏通じて甲子園19度出場の享栄が初戦の3回戦で、名古屋たちばなに1―2で敗れた。享栄は一回に1点を先制したが、五回に追いつかれると、七回にスクイズで勝ち越しを許し、そのまま逃げ切られた。享栄の大藤敏行監督は「厳しい戦いを予想していたが、夏の大会はやはり難しい。力負けだった」と話した。享栄は春の県大会を制し、優勝候補の一角として29年ぶりとなる夏の甲子園を目指していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(第106回全国高校野球選手権沖縄大会)

 昨夏の甲子園大会でベスト8の沖縄尚学が13日の3回戦で、エナジックスポーツに0―7で敗れた。夏連覇はならなかった。

 沖縄尚学は一回に4点を先制されると、二回に2点、三回に1点と小刻みに加点を許し、七回コールド負け。試合の流れを引き寄せられなかった。

 昨夏は沖縄大会を制して、甲子園大会の準々決勝で慶応(神奈川)に敗れた。秋の県大会では決勝で興南に負けて準優勝。この春の県大会では準々決勝で敗れていた。

 沖縄尚学は甲子園に夏10回、春7回出場している。2008年の選抜大会では東浜巨(現・ソフトバンク)を擁して、2度目の優勝を果たした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権新潟大会3回戦、東京学館新潟1―2長岡大手)

 昨夏の全国選手権に初出場した東京学館新潟が3回戦で長岡大手に1―2で敗れ、2年連続の出場はならなかった。

 東京学館新潟は三回に1点先取したが、直後の四回に追いつかれ、八回に1点を勝ち越された。

 東京学館新潟は昨秋の県大会、今春の県大会ともに準々決勝まで進んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権富山大会2回戦、高岡商2―5石動)

 一昨年に夏の全国選手権へ出場した高岡商が14日の2回戦で石動に2―5で敗れ、2年ぶり23回目の出場はならなかった。前年も石動と初戦で対戦し、敗れていた。

 高岡商は四回に1点先制され、六回に1点追加された。その後に反撃し、七回と八回に1点ずつ加点し、延長タイブレークへ。十回に3点を奪われ、その裏の攻撃で得点できなかった。

 昨秋の県大会を制し、今春の県大会でも決勝へ進出。富山県勢の全国選手権最多出場回数は更新できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第106回全国高校野球選手権大阪大会▽2回戦 大阪桐蔭10×―0東(14日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 大阪桐蔭がコールド勝ちで初戦(2回戦)を突破した。

 打線は3回1死二、三塁の好機で、1番打者の境亮陽(りょうや)右翼手(3年)が右翼へ2点二塁打を放って先制。4回には2死三塁から5本の長短打などで一挙6点のビッグイニングをつくり、6回に2点を追加した。

 先発した最速149キロを誇る2年生右腕・中野大虎(だいと)は5回無安打無失点の好投。5回2死から四球を与えたが、力強い直球とスライダーなどを駆使して6三振を奪った。

 チームは2年ぶりの夏の甲子園出場を目指し、上々のスタートを切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高校野球大阪大会・2回戦、大阪桐蔭10-0東」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム)

 2022年以来、2年ぶりの夏の甲子園出場を目指す大阪桐蔭が五回コールドで大勝発進を決めた。

 先発は右腕の中野大虎投手(2年)。力強い直球を軸に相手打者を押し切り、五回2死で四球を出すまで完全投球を披露。5回無安打無失点と好投した。

 打線は初回、二回と三者凡退に抑えられたものの、三回から本領発揮。無死一塁から6番・宮本楽久内野手(2年)の三塁内野安打でチーム初ヒットが出ると、1死二、三塁から境亮陽外野手(3年)の右翼線2点適時二塁打で先制した。

 四回は2死満塁から徳丸快晴外野手(3年)が走者一掃の左中間への3点適時二塁打を放つなど、打者一巡の猛攻で一挙6得点を挙げた。六回にも2点の追加点を入れてコールド勝ちを決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイナルを前に、アルゼンチン代表の指揮官と守護神が懸念を示した。

アメリカで開催されているコパ・アメリカは、残すところあと1試合。決勝でアルゼンチンとコロンビアが激突する。

現地メディア『FOX SPORTS』によると、試合の前日会見に出席したアルゼンチンのリオネル・スカローニ監督は、「明日はそんなことが起きないように願っている」とコメント。指摘されたのは、スタンドでの乱闘騒ぎだ。

準決勝のウルグアイ対コロンビアの試合後、ファン同士が衝突し、ウルグアイの選手たちがスタンドに乗り込み、コロンビアサポーターと取っ組み合いに。ウルグアイの主将ホセ・ヒメネスは「家族が危険にさらされている」など、自分たちの行動の理由を説明。マルセロ・ビエルサ監督も「自分の母親や妹、赤ちゃんを守らないなんてあり得るか?」と語っている。


願うのは、安全な環境で試合が行なわれることだ。アルゼンチンのゴールを守るエミリアーノ・マルティネスは、昨年末にマラカナン・スタジアムで開催されたワールドカップ予選を回想する。

「ブラジルでも同じような状況があった。私の家族も近くにいて、女性や子どもが暴力を振るわれたんだ。だから、コロンビアとアルゼンチンのファンの間で争いが起きないように、警備を強化して、両者をしっかりと隔てられれば良いと思う」

件の乱闘騒ぎは映像でも確認できるが、スカローニ監督は「とても悲しいもので、まるで50年前の出来事のように見える。私たちが乗り越えてきたことだ」と驚きを隠せず、「明日の試合のことを考えると心配だ」と吐露した。

南米王者の座を懸けた一戦は、日本時間で7月15日の9時にキックオフ予定。何の危険もないなかで、観客を魅了する白熱のバトルを期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長嶋茂雄招待セガサミー・カップ最終日(14日・北海道ザ・ノースカントリーGC=7096ヤード、パー71)首位から出た平田憲聖が5バーディー、2ボギーの68で回り、通算19アンダーの267で今季初勝利、通算3勝目を挙げた。優勝賞金は2千万円。

 3打差の2位が前田光史朗と小平智。吉田泰基が通算15アンダーで4位に入った。さらに1打差の5位は鍋谷太一、近藤智弘、杉山知靖、小斉平優和、宮里優作、蝉川泰果だった。(出場66選手=アマ1、晴れ、気温26.3度、南南東の風2.0メートル、観衆3819人)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、全国高校野球選手権兵庫大会2回戦 兵庫5―4赤穂)

 赤穂の頓田郷平監督

 

 お疲れさん。スタンドもええ声出とったし、(雨で)中断中も声かけとってくれたしな。やれることは全部やったと思う。

 中断後、流れかえるために出たタッキー(滝元颯大投手)もナイスピッチングやったし、朝早う起きて5時半から体育館で練習して、ああしておけばよかったなってことがひとつもない。ひとつでもあれば後悔しか残らへん。全部出し切った。これが高校野球やねん。人生なんや。

 3年生中心にようがんばった。背番号発表の次の日から、外れた2人が最初にグラウンド整備に出てくれて、2人がひっぱてくれとった。そういう姿があったから、負けはしたけれどやれることは全部やったと思える。

 お前らの代、大変やったけど、最後はいいチームになってたで。

 お前ら18歳やろ。こっから60年あんのやから。残りの60年のため、先生、お前らの3年間、高校野球、全力で指導してきたんやから。

 悔しい思いは1、2年生が引き継いでくれる。人数少ないけどしっかり受け継ぐやつらばっかりと思うわ。

 最後は悔しい思いやけど、それを生かして残り60年を歩んでほしい。

 いままでありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細菌性食中毒の全国年間発生件数で、近年ワースト1位が続いているのが、鶏肉などについている細菌「カンピロバクター」による食中毒。鶏の生レバーやもも肉のたたき、鶏刺しなど、生や半生、加熱不十分な鶏肉を食べることが原因で発症します。農林水産省の公式X(ツイッター)アカウント(@MAFF_JAPAN)では、鶏料理を楽しむために気をつけるべきポイントを紹介し、注意を呼びかけています。

◇ ◇ ◇

「よく加熱されたメニューを選ぶように」

鶏や牛といった家畜をはじめ、ペット、野鳥、野生動物など多くの動物が保菌しているといわれるカンピロバクター。食中毒の原因として、耳にしたことがある人は多いでしょう。通常の加熱処理をすることで菌は死滅しますが、とくに生や半生、加熱不足の鶏肉料理で発生するケースが多いといいます。

厚生労働省「食中毒統計資料」によると、過去3年間のカンピロバクター月別発生患者数は、8月が最多です。しかし、ほかの月も一定以上の患者が発生していることから、農水省は公式Xアカウントで「加熱不十分な鶏料理によるカンピロバクター食中毒は、季節を問わず、年中発生しています」と注意喚起。また、「鶏肉を調理するときは、お肉の中心部までしっかり加熱(中心の温度が75度以上で1分間以上)しましょう」と呼びかけました。

さらに、投稿には、鶏肉を家庭で調理するときに気をつけたい5つのポイントをまとめたリーフレットを添付しています。

○ポイント1 ~しっかり手洗い!~
手洗いは食中毒予防の第一歩です。食事の前や調理をするときなどは、しっかり手を洗いましょう。

○ポイント2 ~調理器具は清潔に!~
まな板などの調理器具は清潔なものを使い、調理が済んだあとも、洗剤での洗浄に加え、熱湯や塩素系漂白剤で消毒をして、よく乾燥させましょう。

○ポイント3 ~生の鶏肉をほかの食材にくっつけない!~
調理をするとき、生肉がほかの食材(とくに生で食べる野菜、果物等や調理済みの食品など)と接触することを防ぐために調理器具を分けるか、肉は最後に切りましょう。

○ポイント4 ~鶏肉を洗わないで!~
もし鶏肉に食中毒の原因となる菌が付着していたら、水と一緒に食中毒菌が飛び散ってしまい、キッチンや周りの食材へ広がってしまいます。

○ポイント5 ~中心までしっかり加熱!~
鶏肉を調理するときは、肉の中心部までしっかり加熱(中心の温度が75度以上で1分間以上)しましょう。中心が白くなるまでが目安です。

※農水省「鶏料理を楽しむために~カンピロバクターによる食中毒にご注意を!!~」より

リーフレットの最後には、「『新鮮だから安全』とは限りません」と外食時の注意も。厚労省「令和5年食中毒発生状況」から農水省がまとめたデータによると、過去3年間の原因施設別カンピロバクター食中毒発生件数の割合では、約7割が飲食店で発生しています。

カンピロバクターは生きた鶏などが保菌している場合もあるため、新鮮だからといって油断は大敵。「外食の際は、よく加熱されたメニューを選ぶようにしましょう」と促しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプ前米大統領が銃撃され負傷した事件で、米メディアによると、捜査当局は容疑者について、ペンシルベニア州に住む20歳の男と特定した。容疑者は大統領警護隊(シークレットサービス)によって現場で殺害された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海の日も大雨に警戒 週後半から次第に梅雨明けか 猛烈な暑さに 2週間天気

 

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15日(月)海の日も九州北部では非常に激しい雨が降り、さらに雨量が増える恐れ。九州南部から東北も雨や雷雨で、激しい雨の降る所があるでしょう。週後半は西から次第に晴れエリアが広がり、次第に梅雨明けとなる可能性があります。強い日差しが照り付けて、猛烈な暑さとなりそうです。

海の日まで大雨に警戒 次第に梅雨前線は不明瞭に

 

 

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15日(月)海の日も梅雨前線は西日本から東日本付近に停滞するでしょう。大雨となっている九州北部は15日(月)も非常に激しい雨が降り、さらに雨量が増える恐れがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。九州南部から東北南部にかけても断続的に雨が降り、雷を伴って激しい雨の降る所があるでしょう。

16日(火)には大雨のピークは越えますが、九州から東北にかけて雲が広がりやすく、中国地方や北陸、関東北部を中心に所々で雨が降るでしょう。

その後は太平洋高気圧がやや北へ張り出し、梅雨前線は不明瞭になりながら、次第に北日本へ北上するでしょう。19日(金)以降は九州で、20日(土)以降は近畿でも大体晴れるでしょう。21日(日)は東海も晴れて、このタイミングで続々と梅雨明けとなる可能性があります。

夏空が広がり 危険な暑さに

 

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22日(月)以降も九州から東海はおおむね晴れるでしょう。関東甲信や北陸も晴れる日が増えて、梅雨明けとなる見通しです。東北はまだ曇りや雨の日が多いでしょう。梅雨のない北海道ですが、雲が多く、雨の降る日がありそうです。

梅雨明けし、強い日差しが照り付けるようになると、猛烈な暑さとなるでしょう。九州から関東甲信を中心に、21日(日)頃から猛暑日(最高気温35℃以上)地点が続出しそうです。危険な暑さとなりますので、熱中症に警戒が必要です。北陸や東北、北海道でも所々で真夏日(最高気温30℃以上)となるでしょう。

熱帯擾乱の動向に注意

また、今後、日本の南の海上で、熱帯擾乱(熱帯低気圧や台風)が発生し、7月下旬に北上してくる可能性があります。この熱帯擾乱の動向次第では、予報が大きく変わる恐れがあります。今後の情報にご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「日本ハム3-1ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)

 日本ハムが連勝で2カード連続勝ち越し。勝率を7月3日以来の5割に戻した。

 ソフトバンク・モイネロに対し2本塁打で逆転した。1点を追う四回には万波が直球を左翼席に運ぶ11号同点ソロを放ち「最高です!」。六回はレイエスが4番に抜てきに応える勝ち越し7号ソロ。「落ち着いて冷静なバッティングができたと思います。打った感触は完璧。バモス!!」とコメントした。七回には2番手・尾形から伏見の適時打で加点した。

 先発の伊藤は7回6安打1失点、8奪三振の力投で7勝目。二回に今宮に先制適時打を許したが、栗原、山川、近藤のクリーンアップを無安打に封じた。七回2死二塁の場面では右前打を処理した万波が強肩を発動。二走・周東を本塁で刺す好プレーで窮地を救った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先の衆院補欠選挙や東京都知事選で、公職選挙法の想定を超えるような問題が相次いだことを受け、与野党幹部が14日のNHK番組で対応を議論した。今秋に見込まれる臨時国会で法改正を求める意見が出る一方、現行法で対応可能との慎重論もあった。
自民党の稲田朋美幹事長代理は、補選の選挙妨害について「(聴衆の)知る権利などを侵害している」と罰則強化の必要性に言及。都知事選の同一ポスターの大量掲示などを巡っても「目的外使用で、ある意味違法だ」と断じた。
日本維新の会の音喜多駿政調会長も「公選法を改正し、その範囲でしっかり取り締まるべきだ」と同調した。
立憲民主党の大串博志選対委員長は、ポスター掲示の在り方について「(公選法の)改正案を提示したい」と強調。一方、選挙妨害に関しては「現行法で取り締まれないか見定める必要がある」との認識を示した。
共産党の小池晃書記局長は「ひどい行為は現行法で厳格に対応するのが筋だ」と慎重な検討を求めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽天4-2西武」(14日、楽天モバイルパーク)

 西武が競り負けて今季5月、6月に続く3度目でワーストタイの8連敗。勝率は3割ちょうどとなり、2割台が目前に迫った。

 打線は2点を追う六回1死一、三塁で野村大が左前タイムリー。さらに2死一、二塁で山村の右前適時打で同点に追いついた。

 先発の隅田は7回1/3を9安打4失点で7敗目(6勝)。2-2の八回に小郷に勝ち越しの右越え2ランを浴びた。

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦