Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカのトランプ前大統領が銃撃され、負傷した事件で、銃撃した容疑者はペンシルベニア州に住む20歳の男だと発表されました。

アメリカメディアによりますと、FBI=連邦捜査局は声明を出し、トランプ前大統領らを銃撃し、現場で射殺された男について、ペンシルベニア州に住む20歳のトーマス・マシュー・クルックス容疑者だと明らかにしました。

動機については明らかになっていません。この容疑者は、州の有権者登録の情報では、「共和党員として登録されている」と報じられています。

今回の事件では、トランプ前大統領が右耳を撃たれたほか、3人の男性が銃撃を受け、1人が死亡、2人が重傷となっていて、捜査当局は、暗殺未遂事件として捜査しています。

トランプ前大統領は病院で治療を受けた後、ニュージャージー州に移動し、広報担当者は、トランプ氏が飛行機からタラップを歩いて降りてくる映像をSNSに投稿しました。

また、ホワイトハウスは、バイデン大統領がトランプ氏と電話で話をしたと明らかにしました。

バイデン氏は、予定を急きょ変更し、週末を過ごしていたデラウェア州の私邸からホワイトハウスに戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の銃撃事件は、11月の大統領選挙に向けてトランプ氏に有利に働く可能性があります。

 

トランプ陣営は、トランプ氏が15日から開催される共和党の全国大会に予定通り出席し、大統領候補として正式指名を受けると発表しました。トランプ氏は自身が標的になったことで、事件に屈しない強い姿勢を示そうとしており、党内の結束が一層高まることは間違いありません。

一方、バイデン大統領は事件を強く非難しました。

「アメリカにはこの種の暴力の居場所はない。病んでいる。私たちが団結しなければならない理由のひとつは、こんなことを起こさせてはいけないためだ」(バイデン大統領)

ホワイトハウスによりますと、バイデン氏は先ほど、トランプ氏と電話をしたということです。

これまでバイデン氏は演説でトランプ氏を「重罪人」と呼び、その危険性を際立たせることを軸に選挙戦を展開する方針でしたが、事件を受けてトランプ氏を批判するテレビ広告の一部を取りやめるなど、戦略の見直しを余儀なくされています。

この事件をきっかけに民主党がトランプ氏への批判に一定の制約をかけることになれば、トランプ氏に有利に働き選挙戦の転換点になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨人0-6DeNA」(14日、東京ドーム)

 巨人が、歴史的混セのライバル・DeNAに敗れ、連勝は7でストップした。3年ぶりの8連勝はならなかった。

 先発した大黒柱・菅野が誤算だった。落とし穴は初回。先頭から2者連続二塁打を浴び、無死二、三塁から佐野の左前打で2失点を喫した。さらに山本に犠飛、桑原に中前適時打を打たれて2失点。この回、4点を先取された。結局、右腕は5回で降板し、4失点は今季ワーストだった。

 打線は相手先発・ケイに苦戦した。力強いストレート主体に、両コーナーを突く投球の前に打ちあぐねた。好調だった打線が五回までわずか1安打に抑え込まれ、その後もスコアボードに0を並べ続けた。最終的に8回2安打無失点の快投を許し、沈黙した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15日の予告先発

 

 

 ◇セ・リーグ

巨人・赤星―阪神・ビーズリー(

東京ドーム)

ヤクルト・ヤフーレ―中日・梅津

(神宮)

DeNA・浜口―広島・アドゥワ

(横浜)

 ◇パ・リーグ

日本ハム・福島―楽天・滝中(エ

スコンフィールド北海道)

西武・菅井―オリックス・エスピ

ノーザ(ベルーナドーム)

ソフトバンク・大関―ロッテ・西

野(みずほペイペイドーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は14日の楽天戦(楽天モバイル)に2―4と敗れ今季3度目の8連敗。借金は最大32に膨らんだ。

先発した隅田知一郎投手(24)は7回までに6安打を許したがフランコの犠飛、小郷の適時打の2失点にしのいでいた。

味方打線は6回に楽天先発・藤井を攻め一死一、三塁から野村が左前適時打、さらに二死一、二塁とし山村が右前適時打を放ち2―2の同点に追いついたが、なお二死満塁の逆転機で外崎は三ゴロと決定打が出ず追い越すことはできなかった。

その後、隅田は8回に左前打の太田を一塁に置き5回に適時打を許している小郷に6号2ランを被弾し試合を決められた。

隅田は7回1/3を101球、9安打4失点で7敗目(6勝)を喫した。

西武は武内、今井、隅田という現状の〝3本柱〟で臨んだ楽天戦でまさかの3連敗を喫した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆大相撲 ▽名古屋場所初日(14日・ドルフィンズアリーナ)

 新十両の西14枚目・生田目(なばため、二子山)が白星スタートを飾った。東14枚目・藤青雲(藤島)を相手に得意の突き押しで前進。終始攻め手を緩めず、最後は押し倒しで快勝した。「体は動いていたし、集中できていたと思う」と納得顔で振り返った。

 関取になって初めての本場所。それでも「取組自体は緊張しなかった」と振り返った。ただ十両になると化粧まわしや土俵入りなど、幕下までとは様々な違いがある。「気を使うところが多かった。付け人、化粧まわし、締め込みに気が向いていた」と本音を吐露。土俵入りでは立派な立ち振る舞いのように見えたが「堂々としている風です」と笑わせた。

 2日目以降へ向け「残り14日、変わらずいつもどおりやっていく。硬くなりすぎないように。相手も十両で経験があるのでわくわくしながら、緊張感を持ってやりたい」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNA6―0巨人(セ・リーグ=14日)――巨人の菅野が、5回を投げて今季ワーストの4失点で降板した。

 

 許した5安打は全て一回だった。先頭の梶原に二塁打を許し、佐野までの3連打で2点。一死後も勢いを止められず、宮崎の二塁打、山本の犠飛、桑原の中前打で計4点を奪われた。

 今季はここまでチームトップタイの7勝。二回以降は無安打と本来の投球を取り戻しただけに、立ち上がりが悔やまれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15日の予告先発投手=プロ野球パ・リーグ

▽日本ハム・福島―楽天・滝中(エスコンフィールド)
▽西武・菅井―オリックス・エスピノーザ(ベルーナドーム)
▽ソフトバンク・大関―ロッテ・西野(みずほペイペイドーム福岡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DeNAが一回に4得点。先頭から3連打目となる佐野の2点打に山本の犠飛、桑原の適時打と畳みかけた。六回は牧、九回は宮崎が一発。ケイは8回2安打無失点で自身4連勝の5勝目。菅野が攻略を許した巨人は連勝が7で止まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ DeNA6-0巨人(14日、東京ドーム)

巨人がDeNAに完封負けを喫し、連勝は「7」で途切れました。

今季ここまで、チームトップの7勝をあげている巨人の先発・菅野智之投手ですが、この日は初回に乱調。先頭から2者連続でツーベースヒットを浴びピンチを招くと、続く3番・佐野恵太選手に先制の2点タイムリーを許します。

これでは終わらず、1アウトからまたもツーベースでピンチとなると、犠牲フライと桑原将志選手のタイムリーヒットでさらに2失点。この回4点を失います。

一方の打線はDeNA先発・ケイ投手を前に沈黙。初回こそ先頭の丸佳浩選手がヒットを放つものの、その後は5回までノーヒットに抑えられます。

6回にはヘルナンデス選手にこの日2本目のヒットが生まれるものの、後続がダブルプレーに抑えられ攻撃の起点をつくれず。9回に登板した2番手・山崎康晃投手も攻めあぐね、9回までわずか2安打で今季13度目の完封負け。連勝は「7」でストップとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天―西武。8回、勝ち越しの2ランを放つ楽天の小郷=14日、楽天モバイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天―西武。8回、勝ち越しの2ランを放ち、ベンチ前でチームメートに祝福される楽天の小郷(左)=14日、楽天モバイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天―西武。5回、マウンドに集まる西武ナイン。左から2人目は先発の隅田=14日、楽天モバイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽天―西武。力投する楽天の酒居=14日、楽天モバイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(14日、第106回全国高校野球選手権埼玉大会2回戦 浦和学院1―0正智深谷)

 昨夏代表の浦和学院が初戦の2回戦を苦しみながらも突破した。

 浦和学院は再三、相手に得点圏への進塁を許したが、本塁を踏ませなかった。八回2死一、三塁のピンチをしのいだ。

 両者無得点で迎えた九回、浦和学院は2死三塁から適時打で決勝点を挙げた。

 昨夏は決勝で花咲徳栄を7―2で破り、2年ぶり15度目の優勝を果たした。甲子園大会では、初戦で仙台育英(宮城)に敗れた。

 昨秋の県大会は準決勝で昌平に敗退、この春の県大会は3回戦で西武台に敗れた。

 浦和学院は2013年の選抜大会で、小島和哉(現ロッテ)らを擁して優勝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大相撲名古屋場所・初日」(14日、ドルフィンズアリーナ)

 幕内復帰した東前頭14枚目の若隆景(荒汐)は、宝富士(伊勢ケ浜)に敗れた。頭で当たっておっつけて出ようとしたが、はたかれてバランスを崩したところを送り出された。黒星発進に唇を噛んで悔しがった。

 幕内土俵に上がるのは、右膝を負傷した昨年春場所13日目以来478日ぶり。館内には「お帰りなさい」と書かれたボードを手にしたファンもいるなど、大きな歓声と拍手が送られた。

 若隆景は昨年4月に右膝前十字靱帯(じんたい)の再建手術を受け、同夏場所から3場所連続で全休。関脇から幕下まで番付を落として同九州場所で復帰し、4場所かけて再入幕を果たした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ DeNA6-0巨人(14日、東京ドーム)

DeNA先発・ケイ投手が、巨人打線を8回2安打無失点に抑え込みました。

今季ここまで4勝4敗、防御率2.38のケイ投手はこの日、初回に4点の援護をもらいます。その裏、先頭の丸佳浩選手にレフトへのヒットを打たれ、2アウトから四球でピンチをつくりますが、後続を抑え無失点に抑えます。

その後2回から5回まで四球でランナーを出すもののヒットは許さず、巨人打線を1安打に抑えます。

6回には1アウトからヘルナンデス選手にこの日2本目のヒットを打たれますが、4番・岡本和真選手をダブルプレーに仕留め連打を許さず。7回と8回もマウンドに上がり154キロで空振り三振を奪うなど球威は落ちず、この日8回115球で被安打2、四球は5つ与えますが無失点で勝利投手の権利を持ってマウンドを譲りました。

9回は山崎康晃投手が3人で終わらせ勝利、先発のケイ投手に5勝目がつきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第106回全国高校野球選手権大阪大会▽2回戦 大阪桐蔭10X―0東=6回コールド=(14日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 大阪桐蔭が、9安打10得点の6回コールド発進を決めた。

 先発を任されたのは最速149キロの2年生右腕・中野大虎(だいと)。「大阪桐蔭としての夏の1回戦を任されたと言うことで、初回からエンジン全開で投げていこうと思いました」と、4回まで1人の走者も出さない完全投球を続けた。5回2死から四球を与えて「だいぶ悔しかった。2ストライク、1ボールで1球力を入れて投げたんですけどそれが浮いて、そこから修正できなかった」と反省も、5回無安打無失点6Kで先発の役割を全う。西谷浩一監督は「状態も一番よかったですし、投げたそうにずっとしていたので中野にしました。1年生の時は、やみくもにストレートばかりでしたけど、変化球を含めて相手を見ながら投げられるようになったと思います」とうなずいた。

 昨夏は決勝で履正社に敗退。甲子園を逃した。「去年はボールボーイで入らせてもらって、去年の悔しさは持っているんですけど、自分としては初めての夏で、3年生とできる最後の大会なので、何が何でも勝ってもう一度、甲子園に行きたい」と右腕。最速154キロ右腕の平嶋桂知(3年)や南陽人(3年)、最速151キロの2年生右腕・森陽樹ら、充実した投手陣を武器に、2年ぶりの夏の甲子園を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨人0-6DeNA」(14日、東京ドーム)

 巨人が、歴史的混セのライバル・DeNAに敗れ、連勝は7でストップした。3年ぶりの8連勝はならなかった。

 先発した大黒柱・菅野が誤算だった。落とし穴は初回。先頭から2者連続二塁打を浴び、無死二、三塁から佐野の左前打で2失点を喫した。さらに山本に犠飛、桑原に中前適時打を打たれて2失点。この回、4点を先取された。結局、右腕は5回で降板し、4失点は今季ワーストだった。

 打線は相手先発・ケイに苦戦した。力強いストレート主体に、両コーナーを突く投球の前に打ちあぐねた。好調だった打線が五回までわずか1安打に抑え込まれ、その後もスコアボードに0を並べ続けた。最終的に8回2安打無失点の快投を許し、沈黙した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨人0-6DeNA」(14日、東京ドーム)

 DeNAが快勝で同一カード3連敗を阻止。再び貯金4とし、首位巨人に1ゲーム差へと迫った。

 電光石火の速攻で巨人・菅野を攻略した。初回、梶原&オースティンの連続二塁打で好機をつくると、佐野が先制の2点タイムリーを放った。わずか7球で主導権を引き寄せると、さらに山本の犠飛、桑原の中前適時打で一挙4点のビッグイニングだ。

 六回に牧のソロで貴重な追加点を奪うと、九回には宮崎が駄目押しのソロを放ち、危なげなく巨人を押し切ったDeNA。先発のケイも立ち上がりから力強いボールを主体に巨人打線から凡打の山を積み重ねた。8回2安打無失点の快投で5勝目をマークした。

 ヒーローインタビューでは「まっすぐがすごく良かったです。そこからチェンジアップ、スライダーにつなぐことができた」と納得の表情。初回の4得点には「サンキュー!」と明かし、「今やっていることを継続していきたい」と力を込めた。

 チームは本拠地で中日に3連勝し、ゲーム差なしの2位で敵地での首位攻防3連戦に臨んだが1、2戦とまさかの連敗を喫していた。同一カード3連敗となればかなり嫌なムードとなっていたが、投打がガッチリと噛み合って3タテを阻止。再び首位・巨人に1ゲーム差へと迫った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 巨人0―6DeNA(14日・東京ドーム)

 

 巨人はDeNAに完封負けを喫し、連勝は「7」でストップした。先発・菅野智之投手が立ち上がりの1回にいきなり4失点。その後は立ち直って無失点を続けたが、打線はDeNAの先発・ケイ投手に8回まで2安打無得点に抑えられるなど反撃できず敗れた。

 菅野は1回、先頭の梶原昂希外野手に左翼線二塁打、2番に打順が上がったオースティン内野手にも右翼フェンス直撃の二塁打を打たれ、いきなり無死二、三塁のピンチを迎えると、佐野恵太外野手には高めの球を左前打され、2人が生還。

 さらに1死から宮崎敏郎内野手に左中間二塁打を打たれ1死二、三塁とされると、山本祐大捕手の右犠飛で3点目、桑原将志外野手の中前打で4点目を奪われた。

 4点を追う巨人は1回、丸佳浩外野手が左前打で先頭で出塁。2死から岡本和真内野手が四球で歩き一、二塁としたが大城卓三捕手は遊ゴロに抑えられ無得点。2回以降はヒットが奪えず、6回1死からヘルナンデス外野手が右前打で出塁したが、岡本和は遊ゴロ併殺打に打ち取られた。

 菅野は2回以降立ち直り、4回までいずれも3者凡退。5回は1死から梶原に一塁に入る大城卓の失策で出塁を許し、盗塁で1死二塁とされたが、後続を打ち取り追加点は許さなかったが、5回の打席で代打を送られ降板となった。

 6回からは畠世周投手が2022年9月25日の中日戦(バンテリンD)以来となる今季初登板でマウンドに上がったが、いきなり4番・牧秀悟内野手に打った瞬間にわかる左中間スタンドへの11号ソロ本塁打を浴び、5点目を奪われた。

 7回の巨人は先頭の大城卓が四球で出塁。1死からは、この試合ベンチスタートの坂本勇人内野手が代打で登場したが、中飛に打ち取られ、12日の1軍復帰後初ヒットはならなかった。

 9回のマウンドには平内龍太投手が13日に続いてあがったが、先頭の宮崎に左越えの7号ソロ本塁打を打たれ、6点目を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高校野球沖縄大会・準々決勝、与勝5-9KBC未来沖縄」(14日、コザしんきんスタジアム)

 KBC未来沖縄が快勝し、準決勝に進んだ。二回に5点を先制。主導権を握ると、六回には7-5と2点差に迫られたが、九回に2点を追加して突き放した。

 準決勝はエネジックスポーツ-日本ウェルネス、KBC未来沖縄-興南の組み合わせに。沖縄尚学や浦添商など全国区の強豪校を押しのけて、興南を除く3校を広域通信制の新興勢力が占めた。

 SNSでは「今年はなぜか初めて見る高校が強い エナジック?ウェルネス?KBC?」「興南の名前があって初めて沖縄だとわかる顔ぶれ。」というコメントがあった一方で「沖縄のベスト4の高校名、実に高校野球新世代感あって面白い」「なんか全部名前が強い」という感想も。

 また「3/4の確率で沖縄甲子園初出場が誕生に。興南以外はすべて甲子園初出場に。ただ顔ぶれの4チームはかなり妥当な面子でまったく波乱はない素晴らしい面子だ。」「沖縄の高校野球、ベスト4のうち3校が通信制高校。通信制高校のアンチが多い地域柄だけど、元通信制高校教員としては甲子園に行って欲しい!!打倒岡南!!エナジック、KBC未来、ウェルネス」などとコメントが集まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月14日の福島11R・福島テレビオープン(芝1200メートル=16頭立て)は、9番人気の伏兵カリボール(牡8歳、栗東・西村真幸厩舎、父ジャスタウェイ)が実に22年4月以来の白星をつかんだ。勝ち時計は1分8秒8(良)。

 スタートを五分に出ると、道中は内ラチ沿いをロスなく追走。直線は断然の1番人気だったエターナルタイムの追い上げを退けて8歳で勝利をつかんだ。

 杉原誠人騎手は「スタートが決まったし、内、内で脚もたまっていました。この年齢ですけど、ビックリするくらい強かったです」とベテランの激走をたたえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ハムは14日、本拠地(エスコン)で行われたソフトバンク戦に3ー1で勝利。連勝で勝率を5割に戻した。

先発・伊藤が三回に3本の安打で先制を許したものの、7回117球を投げ失点はこの1点だけ。計8奪三振を奪う好投で6月22日楽天戦以来の今季7勝目を挙げた。

打線も万波が四回の第2打席で左翼二階席中段に突き刺す特大の同点弾。六回にはこの日4番に座った助っ人・レイエスが2試合連続となる7号ソロを放ちソフトバンクを突き放した。

投打が噛み合い5月末以来の2カード連続勝ち越しを決めた新庄剛志監督(52)は試合後、広報を通じ「ファンは選手のコメントを読みたいから、たまには記事にしてくれ!宜しくたのんます!!」とコメント。首位ソフトバンク相手に奮闘したナインに最後まで目を細めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽天4-2西武」(14日、楽天モバイルパーク)

 楽天は終盤に勝ち越し、今季3度目の同一カード3連勝。勝率5割復帰となった。今江敏晃監督は「今日も粘り強く戦えた」と振り返った。

 一振りで試合を決めた。2-2と同点の八回、無死一塁から小郷が右翼席へ決勝の6号2ラン。五回にも適時打を放つなど3打点の活躍を見せたリードオフマンに「最近勝負所で結果を出してくれている。本当に頼もしい選手です」と働きをたたえた。

 先発の藤井は六回途中2失点となんとかゲームメーク。中継ぎ陣も相手打線に追加点を許さなかった。「藤井はいつも通り頑張ってくれた。後から出てきたピッチャーも粘り強くやってくれたおかげで攻撃にいい流れを持ってきた」と語った。

 武内、今井、隅田と西武の誇る先発3本柱にいずれも黒星をつけての3連勝。指揮官は「いつもと違う戦いだったり気持ちで、たまたまかもしれないけど、3投手に粘り強く打ち勝てたのはチームとして非常に自信になる」と笑顔で話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「大相撲名古屋場所・初日」(14日、ドルフィンズアリーナ)

 幕内復帰した東前頭14枚目の若隆景(荒汐)は、宝富士(伊勢ケ浜)に敗れた。頭で当たっておっつけて出ようとしたが、はたかれてバランスを崩したところを送り出された。黒星発進に唇を噛んで悔しがった。

 幕内土俵に上がるのは、右膝を負傷した昨年春場所13日目以来478日ぶり。館内には「お帰りなさい」と書かれたボードを手にしたファンもいるなど、大きな歓声と拍手が送られた。

 若隆景は昨年4月に右膝前十字靱帯(じんたい)の再建手術を受け、同夏場所から3場所連続で全休。関脇から幕下まで番付を落として同九州場所で復帰し、4場所かけて再入幕を果たした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県と名古屋市が共催する2026年アジア大会の組織委員会は14日、名古屋市内で行われたイベントで、公式マスコットの名称が「ホノホン」に決まったと発表した。
ホノホンは、炎の語源とされている「火の穂(ほのほ)」が基になった。6月に赤と白を基調としたマスコットデザインが公表され、今回のイベントで初めて着ぐるみとして披露された。
バスケットボール女子元日本代表でマスコット選定委員の栗原三佳さんは「多くの人に愛され、大会を盛り上げていく存在になることを期待します」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

西武の源田壮亮内野手は14日、楽天15回戦(楽天)の七回に鈴木翔からこの日2安打目となる左前打を放ち、通算1000安打を達成した。プロ野球320人目。初安打は2017年4月1日の日本ハム2回戦(札幌ド)で、六回に谷元から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 巨人0―6DeNA(14日・東京ドーム)

 巨人はDeNAに完封負けを喫し、連勝は「7」でストップした。先発・菅野智之投手が立ち上がりの1回にいきなり4失点。その後は立ち直って無失点を続けたが、打線はDeNAの先発・ケイ投手に8回まで2安打無得点に抑えられるなど反撃できず敗れた。

【巨人・阿部慎之助監督の試合後のコメント】

―菅野の立ち上がりはどう見えたか?

「まあ、あのまんまでしょう」

―2回以降は立て直した

「そうだね」

―初回に4点取られると、攻撃も難しい

「まあ、それは難しくなっちゃうよね、やっぱりね。なかなか打てないピッチャーだからこそね、最少失点でいって欲しかったなというのはね」

―明日からカードが変わる

「そうだね。なんか今日の1敗で、この世の終わりみたいになってもしょうがないので。ちゃんと勝ち越しているんだし、ポジティブに明日からチームも変わるし、またタイガースとやるんでね。しっかり切り替えて、またいい3連戦になるようにね。切り替えるだけだと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦