Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4日午後の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、一時、今年3月につけた終値の最高値(4万0888円)を更新した。前日終値より300円超上昇し、4万0900円を超える場面もあった。幅広い銘柄で構成される東証株価指数(TOPIX)も一時、バブル期の1989年12月18日につけた終値(2884.80)を上回り、史上最高値を更新した。

 前日の米ニューヨーク株式市場でハイテク株が上昇したことを受け、東京市場でも半導体銘柄を中心に株価が上昇。日経平均とTOPIXを押し上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は9月1日にベルーナドームで行われる日本ハム戦後、郷ひろみのスペシャルライブを実施すると発表した。

 郷ひろみは1979年の球団結成披露パーティー、昨年4月18日東京ドームで開催したソフトバンク戦にも出演するなどライオンズとの縁がある。ベルーナドームでのライブは初めてで、ライブでは蛭間が登場曲に使用している大ヒット曲「二億四千万の瞳」などを披露する予定になっている。

 郷は球団を通して「昨年4月に東京ドームで開催された西武ライオンズ創設45周年の試合に続いて、9月1日にベルーナドームでの『ライオンズフェスティバルズ2024 獅子音祭(ししおんさい)』のゲストとしてお声がけをいただきました。試合終了後にはスペシャルライブを開催します。ライオンズファン、ファイターズファン、僕のファンのみんなも、この夏の思い出を一緒に作りましょう! 僕の曲を登場曲にしてくれている『ライオンズの郷ひろみ』こと、蛭間くんとお会いできることも楽しみにしてます。9月1日はベルーナドームへGO!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪に出場する男子サッカーのU―23日本代表に選出された柏のFW細谷真大(22)、DF関根大輝(21)が柏市役所を訪れ、太田和美市長(44)を表敬訪問した。

 メンバー発表から一夜明け、太田市長に選出を報告。「悔いのないように日本の代表、柏の代表として世界を驚かせるようなプレーを期待しています」と激励された。細谷は「チームとして優勝を目指していく。1試合に1点はしっかり取りたい」、関根は「アシストで勝利に貢献したい。メダルを日本に持って帰ってきたい」と意気込んだ。

 5月に2人が訪問した柏第三小学校の6年生約170人が寄せ書きした日本国旗を贈呈された。「得点王とってください」とメッセージを授かった細谷は「もちろんそこは意識しないといけない」と決意。日本人では、銅メダルに輝いた68年メキシコ五輪で記録した釜本邦茂氏(7得点)以来となる得点王獲得を誓った。

 優勝したU―23アジア杯(4~5月、カタール)は、パリ五輪切符を獲得した準決勝・イラク戦の1ゴールなど2得点。だが、1次リーグ3試合は不発に終わった経緯がある。メダル獲得のカギを握る五輪初戦・パラグアイ戦(24日)に向けて「すごく重要だと思う。もし出たら点を決めて、チームも勝っていい流れでいきたい」と力を込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4打数1安打1得点。打率.319、OPS1.043

【MLB】Dバックス 12ー4 ドジャース(日本時間4日・ロサンゼルス)

ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回に中前打を放ち、4打数1安打1得点。打率.319、OPS1.043となった。チームは初回の3点のリードを守れず、12失点で大敗した。

メジャーデビューの右腕メナと対戦した。初回先頭は1ボール1ストライクから外角シンカーを中前へ。2試合連続安打をマークした。2回1死は空振り三振に仕留められ、4回2死一塁は右直。7回1死は中飛に打ち取られた。

打率.319、27本塁打はリーグトップ。64打点はリーグ3位でトップのフィリーズ・ボームと6差となった。リーグトップの70得点、長打率.642、OPS1.043を合わせると、リーグ5冠だ。

チームは先発右腕ストーンが3回7安打4失点と試合を作れなかった。この日はヤーブロー、ラミレスと中継ぎ投手も立て直せず、今季4度目の2桁となる12失点を喫した。打線は2回以降、得点できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 6日の福島5R・芝1800メートルでデビュー予定のウインアレース(牡2歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父ウインブライト)は、香港G1を2勝した父と同じく、松岡正海騎手、畠山吉宏厩舎のタッグで初陣を迎える。

 当初は東京デビューを目指していたが、状態を整えるべく、慎重にここまで始動を待った。5月2日から毎週、追い切りにまたがってきた松岡騎手は「先週あたりから動きが良くなって、上向いてきました。緩さやフットワークはブライトに似ているところがある。将来的にはオープンに行けると思う」。父の背中を知る鞍上からは将来について頼もしい言葉が飛び出した。

 畠山調教師は「東京に向けて追い切りを重ねてペースを上げていく段階で、風邪の症状が出て体調が整いませんでした。それでも休むことなく乗り込んできましたし、ここにきて状態が上がってきました」と態勢は整ったと判断。ウインブライトの話になるとトレーナーは「何頭かブライトの産駒を見ていますが、体形や顔が父に似ているところがありますね。自厩舎ではブライト産駒の初出走になるので、いい結果を出したいです」と、感慨深い表情を浮かべ、種牡馬としての活躍にも期待していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロードスカイブルー(牡2歳、美浦・和田勇介厩舎、父ウインブライト)は、7日の福島5R・芝2000メートルでデビュー予定。伯父には地方馬として2006年シンガポール航空国際C・G1を制したコスモバルクがいる。

 3日に美浦・Wコースで行われた最終追い切りでは、ロードヴェスパー(3歳1勝クラス)を4馬身ほど追いかけて6ハロン84秒6―11秒9。わずかに先着を許したが、またがった原優介騎手は「追い切りの感じから勝負になる。ハミが抜けるところがありますが、ギアが入ってからは良かった。(レースでは)持ったままで行きたいので、チークピーシーズを着用する予定です。今の時期でいえばスピードの持久力タイプ」と感触をつかむ。馬具の効果で初戦Vを狙う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪開会式を26日に控え、五輪のシンボルマークが掲げられたエッフェル塔を望む「トロカデロ広場」で準備が進んでいる。開会式に備え、立ち入りできる範囲は通常の半分ほどの広さに制限されている。3日には警察官が警戒する中、手荷物検査を受けて入場する観光客が列をつくった。広場を取り囲むフェンスには五輪のシンボルマークを印刷した幕が飾られていた。

 

  凱旋がいせん 門には、8月28日に開幕するパリパラリンピックのシンボルマークが掲げられた。パリで100年ぶりとなるスポーツの祭典を前に「花の都」は少しずつ装いを整えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツクライミング男子でパリ五輪代表の楢崎智亜は4日、茨城・龍ケ崎市役所での五輪壮行会に出席した。市役所の入り口では職員や市民約100人に出迎えられ、萩原勇市長から100万円の特別奨励金を贈呈された。26日開幕のパリ五輪へ「一番の目標は金メダルを取ることです。前回の(21年)東京大会では自分のベストを出すことができず、すごく悔いが残っているので、今回は持っている自分の全てを出し切ります」。パリでは東京五輪4位の悔しさを晴らし、頂点を目指す決意を語った。

 東京五輪女子で銅メダリストの妻・野口啓代さんと昨年5月に生まれた長女の家族で同市に在住。練習やトレーニングの拠点にもしている。市内の子供などからの応援メッセージをまとめたアルバムも受け取り、うれしそうに1ページずつめくった。「応援は本当に力になります。(アルバムには)子供たちからたくさんメッセージがあって『頑張ってください』『大好きです』と。これからも大好きでいてもらえるようにもっと頑張らなきゃいけないですね」と感謝を込めた。

 この日、「龍ケ崎市ふるさと大使」の任命式も開かれた。同市出身の啓代さんは14年3月から務めており、今後は夫婦そろって龍ケ崎の魅力を発信していく。また、パリ五輪の男子ボルダリング・リード決勝が開催される8月9日には、市内でパブリックビューイングでの応援が計画されている。「パフォーマンスで恩返ししたいです」と楢崎。大きなエールを背に、東京大会銅の啓代さんとの夫婦メダリストの夢へ突き進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪に出場するバレーボール男子日本代表の甲斐優斗と、ボクシング男子で57キロ級代表の原田周大が4日、専大・生田キャンパスで行われた壮行会に出席した。

 最年少・20歳で初の五輪代表入りを決めたた甲斐は黒のスーツ姿で登場。「パリ五輪ではメダルという目標に向かって戦っていきます。応援よろしくお願い致します」と意気込みを語った。バレーボール男子は、五輪で52年ぶりの表彰台を目指す。

 また、原田は昨年の杭州アジア大会で銀メダルを獲得し、本番でもメダルが期待されている。「専修大学生として五輪に出れることを誇りに光栄に思っている。金メダルを持って帰ったときには、ここ(学内)をつけて歩くので、みなさん一緒に写真撮りましょう!」と集まった学生にメッセージを送った。

 原田はその後、囲み取材に応じ、「絶対に金メダルを取る」と宣言。この日、壮行会で一緒だった甲斐については「高身長イケメンで、それで日本代表ってちょっとうらやましい・・・。女性にもてるだろうな、人気出るだろうなって。ネーションズリーグも結構活躍されたのを見て。あの大きい舞台に立っていてすごいなと思った」とコメントした。

 甲斐本人にも自然と「ほんとイケメンですね」と伝えたという。「甲斐選手は笑っていた。『そうですか?』みたいな(笑い)。僕はそれしか言葉が出なくて・・・。本当にかっこよくて謙虚」とほめちぎっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ カブス3―5フィリーズ(3日 米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの今永昇太投手が6回を投げて2本塁打を含む6安打3失点。今季10度目のクオリティースタートを達成した。6回を投げて2―3で降板後、味方が7回に同点に追いつき、勝敗はつかなかった。試合は3―5で敗れた。

 ナ・リーグ東地区1位の強豪フィリーズを相手に全力で腕を振り、相手先発のウィーラーと互角に渡り合った。「よく3点で収まった。6、7点取られてもおかしくない展開だった」と今季10度目のクオリティースタートでも自己採点は厳しかったが、要所で13個の空振りを奪うなど、8奪三振。ボール自体は切れていた。

 新しい試みがあった。3回1死からマルシャンに許した左中間への同点ソロ、そして6回ボームに浴びた中越え逆転2ラン。マルシャンには甘く入った91マイルのカットボール。ボームへの89マイルの直球は「カット気味に投げた」ものだった。過去15試合で計1294球を投げたが、カットボールは9球だけ。いずれも右打者に対し、これまで0・7%の使用率に過ぎない球種を、登板間に磨いて挑んだマウンドだった。全てボールゾーンに投げるという決め事だったが、甘く入って痛打された。だが、諦めることなく、その後も2球投げた。それが、この日のチャレンジでもあった。

 

 ケガ予防対策がその背景にある。「直球をずっと投げ続けることは結構しんどい。肩やひじに負担が掛かる。真っすぐを内角のボールゾーンに投げることに、キツさを感じていた。その辺の調整をしたいんですよね。目指すのは、いわゆるマッスラです」

 178センチとそれほど長身でない今永が、メジャーの硬いマウンドで、高めへの直球を使用率55%の頻度で投げ続けば、肩やひじにの重い負荷がかかる。渡米1年目の前半戦折り返しが見えてきた段階で、夏場や、更にその先を見据えた持ち球の見直しが必要だった。

 「やっちゃいけないミスをすれば、こっちのバッターは本塁打にする。レベルが高いです」。手痛い代償となったが、めげてはいない。「ブルペンで良くても自己満足に過ぎない。これから、実戦を積んでいくボールです」と、前を向いた。

 16日の球宴(日本時間17日、テキサス州アーリントン)選出にも期待が膨らむ。投球回数はこの日で91イニングに伸び、規定投球回数に再到達。防御率3・16で再びリーグ10位に登場した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜F・マリノスは4日、MF植田啓太がSC相模原へ育成型期限付き移籍をすることを発表した。

 なお、育成型期限付き移籍期間は2025年1月31日までとなり、2024シーズン公式戦における横浜F・マリノスとの対戦には出場できない。

 現在21歳の植田は、横浜FMのプライマリー、ジュニアユース、ユースを経て、2021年からトップチームに昇格し、2021年から2023年までは栃木SCへと期限付き移籍をしていた。今年から横浜FMに復帰したものの、ここまでリーグ戦の出場機会はなく、天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会で1試合の出場にとどまっていた。

 育成型期限付き移籍が決定した植田は横浜FMのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「SC相模原に育成型期限付き移籍することとなりました。ファン・サポーターの皆さんの期待に応えられず、悔しい気持ちです。SC相模原に行くからには、しっかりとピッチ上でJ2昇格に貢献したいと思います。半年間ありがとうございました」

 そして、加入する相模原のクラブ公式サイトでは「この度、横浜F・マリノスから育成型期限付き移籍で加入することになりました植田啓太です。SC相模原の最大の目標であるJ2昇格に向け、チームの力となれるように日々全力で頑張ります。よろしくお願いします」とコメントしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元中日監督の落合博満氏(70)が3日、「落合博満野球記念館」のXを更新。とんかつ定食を食べる写真を投稿した。

 白髪の髭が伸び、より風貌に凄みを増した落合氏だが、「とんかつをたべまあす ひろみつ」とユニークに記述。大きなとんかつにご飯、大盛りの千切りキャベツ、みそ汁を前にとんかつソースを小皿に注ぐ落合氏の写真を公開した。

 ファンからは「まだこの量が食べられるというのがすごい」、「師匠、立派なとんかつですねー」、「ヨダレもん」などの声が寄せられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリオリンピックで金メダル獲得を目指すバスケットボール女子日本代表が4日夜、ニュージーランドとの強化試合に臨みます。

3日、パリオリンピックに出場するバスケットボール男女日本代表の激励イベントが行われました。

渡邊雄太選手(29)や馬瓜エブリン選手(29)らがファンの前で活躍を誓いました。

東京大会銀メダルの女子日本代表は悲願の金メダル獲得へ。

4日夜から国内最後の強化試合となるニュージーランドとの2連戦に臨みます。

女子日本代表の恩塚亨監督は、「金メダルを取るためにチーム一丸でやり抜いて、皆さまに勝利をお届けしたいと思います」とコメントしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米大リーグで、右肩を痛めて負傷者リスト入りしているメッツの千賀滉大投手が3日、傘下マイナー1Aブルックリンの一員としてニューヨークで行われたハドソンバレー戦に先発し、3回途中まで無安打無失点に抑えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レスリング女子68キロ級でパリ五輪代表の尾崎野乃香(21)=慶大=が3日、都内で行われた壮行会に出席した。階級変更から奇跡の五輪切符をつかみとったヒロインは、家族や知人を中心に関係者約250人からエールを送られ、「あと1カ月に迫っているが、いいコンディションで来ている。自分に最大限の自信を持って、パリ五輪では大暴れしたい。必ず金メダルを獲得して、慶大女子初の金メダリストとなって、世界、日本、皆さんを沸かせたい」と決意を口にした。

 江戸の下町パワーで後押しされた。日本選手団の公式ウエアに身を包んだ尾崎は、法被を着た地元関係者が発する「江戸木遣り」という伝統の唄に乗せ、「尾崎」「野乃香」と江戸文字で書かれた提灯に先導されながら入場。また、ゲストとして元プロ野球選手の岩村明憲氏らも出席したほか、父佳史さんと旧知の仲だというお笑いコンビのクールポコ。も激励に訪れ、おなじみの“餅つき”ネタで縁起よく会場を湧かせた。

 さらに、尾崎はクールポコ。の2人からおもむろにステージ上に呼び込まれると、アドリブでネタに参加する流れとなった。せんちゃんから「尾崎野乃香選手が五輪に出場するのに応援しない人がいたんですよ~」と振られ、「な~にぃ~?やっちまったな!!」と全力で熱演。「野乃香は黙って…」と振られると、「金メダル!」と、特別仕様の金の杵を振り下ろし気運を高めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェアウェイの黄色い旗ってなんの意味があるの? IPポイントの「IP」の意外な由来とは?

パー4やパー5のフェアウェイに黄色い旗が立っていることがよくありますが、一体どのような意味があるのでしょうか。

本来はコース設計のためのもの

 グリーンのピンフラッグ以外にも、パー4やパー5のホールのフェアウェイには、フェアウェイの中心付近に黄色い旗が取り付けられていることがあります。

 あの旗はどのような意味があるのでしょうか。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)に聞きました。

 

 

 

「あの旗は『IPポイントがどこにあるのか』を示すための目印として立てられるのが本来の目的です。IPとは『Intercross-secition Point』という測量用語の略で、日本語に言い換えると『平面上の2つの直線が交差する点』となります」

「ゴルフ場は、コースのデザインが決まって実際に建設に取り掛かる際、ティーイングエリアから2打目を打つ地点と、2打目を打つ地点からグリーンまでのそれぞれの区間を直線で繋げて測量を行う必要があります。IPポイントは、その2本の直線がちょうど交わる『おおよそ2打目を打つ最適な場所の目安』という意味があります」

「バックティーを起点として、昔は220~240ヤード付近に設置されていたことが多かったですが、最近はクラブやボールの性能が向上してより飛距離が出るようになったので、260~280ヤード付近に設定されるようになりました」

「また、IPポイントの旗はパー4の場合はティーショットの落下地点と2打目を打つ地点として1つ設置されますが、パー5の場合は距離が長くなるので2打目の落下地点と3打目を打つ地点として、もう1つ付いている場合もあります」

 そのため、フェアウェイの旗はコース設計をしていく際に空想上の2打目、3打目を打つ場所として適している場所を示す「待ち針」のような役割を果たしていると捉えることができるでしょう。

旗に向かって打っていけばOK

 また、飯島氏はIPポイントの旗は実際のラウンドでもコースマネジメントの判断材料に使えると話します。

「かつては、キャディーを同伴してラウンドするのが一般的だったため、次のショットはどこを狙うべきかを、キャディーがその都度教えてくれていました。しかし、現在はセルフプレーで回るのが大多数となっているため、あまりラウンド経験の少ないゴルフ場では、ティーショットやセカンドショットをどこに向かって打つのが効率が良いのか分からなくなることもしばしばあります」

「カートのナビゲーションを使えば各ホールの形状や概要はある程度把握できますが、あくまでも平面でしか表示できないので、実際に見てみないと細かな地形を読み取れないことも多いです。そこで、IPポイントの旗が参考になるのですが、旗に向かって打っていけば『王道中の王道』を通ることになるので、木やバンカー、池などの障害物に邪魔される心配も少なくて済むでしょう」

 また、ゴルフ場によっては旗の代わりに吹き流しを取り付けているところもあり、風の方向や強さを判断する指標としても活用することができます。

 フェアウェイの黄色い旗は、本来はコース設計に必要不可欠なものですが、その副産物としてゴルファーたちに攻略のヒントを与えてくれるものにもなっています。ですので、旗や吹き流しの位置を意識しながらプレーすると、スコアを安定させられるようにもなるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● カブス 3 - 5 フィリーズ ○
<現地時間7月3日 リグリー・フィールド>

 カブスの今永昇太投手(30)が3日(日本時間4日)、本拠地でのフィリーズ戦に先発登板。6回3失点と力投したが勝敗はつかず今季8勝目はお預けとなった。「4番・指名打者」で出場した鈴木誠也外野手(29)は4打数無安打。接戦を落としたカブスは3連敗となり、借金は「9」に膨らんだ。

 今永は初回、先頭のストットに四球を与えたものの、2番・ターナーを空振り三振に仕留めるなど後続をピシャリ。2回も先頭の5番・ソーサを三塁内野安打で出塁させたが、続くメリフィールドを三ゴロ併殺に仕留めるなどゼロを並べた。

 味方打線が1点を先制した直後の3回表、一死一塁で9番・マルシャンに同点のソロ被弾。カウント1-1後のカットボールを左中間席中段に運ばれた。それでも、4回以降は再び要所を締め5回まで最少失点。味方打線が再び2-1と勝ち越し8勝目の権利を得た。

 しかし1点リードで迎えた6回、先頭のターナーをボテボテの三塁内野安打で出塁させると、続く3番・ボームに痛恨の逆転2ラン被弾。1ストライク後の89.4マイル(約144キロ)の低め直球を左中間席に運ばれ、痛打された瞬間に天を仰ぎ悔しがった。今永は6回86球、2被弾含む6安打3失点、8奪三振1四球の内容で降板。防御率は3.16となり、これで3戦連続未勝利となった。

 鈴木は二死二塁の好機だった5回の第3打席で空振り三振に倒れるなど、フィリーズのエース右腕・ウィラーの前に3打数無安打。イニング先頭だった8回の第4打席は3番手右腕・カーケリングの前に空振り三振に倒れ、4打数無安打2奪三振の打撃結果で打率は.257、OPSは.787にダウンした。

 カブスは今永が降板したあとの7回裏、3番・ベリンジャーの中前適時打で試合を振り出しに戻すも、直後の8回表に3番手のミラーが2失点。これが決勝点となり7月は連敗スタートとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウエイトリフティングのパリ五輪男子73キロ級日本代表・宮本昌典(27、東京国際大学職員)の激励会が、母校・東京国際大学で行われた。

1964年東京五輪と翌大会のメキシコシティ五輪の連続で金メダルを獲得した三宅義信監督(同校ウエイトリフティング監督)は愛弟子に対し「2020東京五輪ではコロナで延長(延期)になり調子が合わせられず、本来はメダルを狙えたのに逃してしまい(7位)残念だった。今回は韓国合宿なども行い力をつけたと思う。精一杯やってほしい」とエールを送った。

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五輪2大会連続出場を決め、世界ランキング3位の宮本は「このようにたくさんの方が集まって頂き感謝します。パリでは銅メダルではなくてもっと違う色のメダルを目指します」と力強く誓った。

その後、チアリーディング部と吹奏楽団による応援パフォーマンスが披露され、三宅監督ともに笑顔をのぞかせた宮本。ウエイトリフティング男子40年ぶりのメダル獲得を目指す。

その他、パリ五輪代表の女子49キロ級・鈴木梨羅(25、ALSOK)は、今大会が五輪初出場。日本女子は、ロンドン(2012年)、リオ(2016年)で三宅宏実が、東京(2021年)では安藤美希子がメダルを獲得しており、鈴木には4大会連続の表彰台の期待がかかる。
同じく初出場の男子102キロ超級・村上英士朗(28、いちご株式会社)は1984年ロス五輪以来40年ぶりとなる男子メダル獲得を目指す。


【パリ五輪ウエイトリフティング日程】*日時は日本時間
8月8日(木)  午前2時30分 女子49キロ級(鈴木梨羅)
8月9日(金)  午前2時30分 男子73キロ級(宮本昌典)
8月11日(日)午前3時30分 男子102キロ超級(村上英士朗)

※写真は左から霞会(同窓会)の君野信太郎会長、倉田信靖理事長・総長、宮本昌典選手、三宅義信監督

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本陸連は4日、パリ五輪日本代表選手を発表。日本選手権(6月27~30日、新潟)までに内定していた24人に加え、新たに27人の代表が確定した。注目の男子100メートルはサニブラウン・ハキーム(東レ)に加え、坂井隆一郎(大阪ガス)、東田旺洋(関彰商事)が内定。柳田大輝(東洋大)、桐生祥秀(日本生命)は400メートルリレーで選出された。

 同200メートルは鵜沢飛羽(筑波大)、上山紘輝(住友電工)、飯塚翔太(ミズノ)。同400メートルは佐藤拳太郎(富士通)、佐藤風雅(ミズノ)、中島佑気ジョセフ(富士通)。1600メートルリレーには吉津拓歩(ジーケーライン)、川端魁人(中京大ク)が選ばれた。同1万メートルは太田智樹(トヨタ自動車)、同3000メートル障害では青木涼真(ホンダ)が代表入り。

 女子100メートル障害の田中佑美(富士通)、同5000メートルの山本有真(積水化学)も初の五輪代表が確定した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ 巨人6-1中日(3日、前橋)

5回途中で降板した中日の涌井秀章投手について、立浪和義監督は試合後、「熱中症気味になった」と明かしました。この日の前橋は最高気温33.2度、湿度も60%から70%となっていました。

「時間をおけば大丈夫だと思う」と語った立浪監督。「(自分も)少しそういうのがありましたけど、相手も一緒の条件なので」と続けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は4日、「ライオンズフェスティバルズ2024」の最終日となる9月1日の日本ハム戦の試合終了後に、歌手の郷ひろみさんによるスペシャルライブを実施すると発表した。

 郷ひろみさんは、かつてはプロ野球選手を目指していたと語るほど、学生時代に野球に打ち込んでいた大の野球好きで、1979年に開催した球団結成披露パーティーにも出演している。昨年4月18日に東京ドームで開催したソフトバンク戦に出演して以来の出演で、郷さんがベルーナドームでライブを実施するのは初めて。

 試合終了後のスペシャルライブでは、郷さんの大ヒット曲のひとつであり、当球団の蛭間拓哉選手が登場曲に使用している「二億四千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」などを披露いただき、今年のライオンズフェスティバルズを締めくくる。

▼ 郷ひろみさん コメント
「ライオンズファンの皆さま、郷ひろみです。昨年4月に東京ドームで開催された西武ライオンズ創設45周年の試合に続いて、9月1日にベルーナドームでの「ライオンズフェスティバルズ2024 獅子音祭(ししおんさい)」のゲストとしてお声がけをいただきました。試合終了後にはスペシャルライブを開催します。ライオンズファン・ファイターズファン・僕のファンのみんなも、この夏の思い出を一緒に作りましょう! 僕の曲を登場曲にしてくれている「ライオンズの郷ひろみ」こと、蛭間くんとお会いできることも楽しみにしてます。9月1日はベルーナドームへGO!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ボーイズリーグ◇第10回支部長杯北海道ガス大会 ▽準決勝 旭川道北ボーイズ 0-10 旭川大雪ボーイズ=4回コールド=(6月29~30日、夕張サングリンスタジアムほか)

 旭川大雪ボーイズが準決勝で旭川道北ボーイズに快勝し、決勝進出を決めた。初回に水口叶夢、高本浬(ともに3年)が2者連続ランニング本塁打を放つなど10―0で4回コールド勝ち。4年ぶり優勝に王手をかけた。北海道選手権覇者の札幌豊平ボーイズも、とかち道東ボーイズ、札幌手稲ボーイズに連勝して連覇へ前進した。

 電光石火の得点劇だ。旭川対決となった準決勝。試合開始と同時に、旭川大雪の1番・水口が初球を右中間に打ち返し、一気にダイヤモンドを駆け抜けた。「高めに甘い球が来たので。守備がもたついていたから3つ目(三塁ベース)も回っていこうと」。瞬時の判断で先頭ランニング本塁打を生み出した。

 その余韻が残る中で、今度は2番・高本だ。フルカウントからの直球を水口と同じ方向へはじき返し、「外野を越えた瞬間に行けると思った」と驚き2倍の2者連続ランニング弾。勢いに乗った打線は、この回14人を送る猛攻で大量9点を奪い、4回コールドへつなげた。

 前週の北海道選手権決勝で札幌豊平に敗れ、春に続く全国大会への道が閉ざされた。失望からの再出発。3年生全員で話し合いを行い、「これからの目標」を話し合った。結論は、3年生の残り3大会全制覇。最後の関東大会(8月10日から埼玉など)では西大條敏志監督を胴上げして終えることを目標に定めた。

 けん引するのは、今季ほとんどの試合で出塁し、得点の原動力となってきた快足コンビだ。13日の決勝は、またも札幌豊平との顔合わせ。道選手権での高本は4打数無安打、自身の失策も大きく響き「心が折れた」というが、「ここでリベンジしなければ」と気合を入れ直す。「モチベーションがまた上がってきた」と主将・水口の言葉にも力が戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

広島県廿日市市の大野東中で野球部の練習中に2年生の部員が死亡した事故を受け、市教委は3日、部活動を含む体育活動中の安全配慮などを求める通知文書を市立の全27小中学校に送った。

 事故は6月11日に発生。市教委は事故防止のための安全配慮について、事前の健康状態の把握や個人の能力、発達段階に応じた指導など6項目を要請。事故が起きた場合の初動対応の強化に向けて、傷病者の患部や症状を詳しく確認することや、複数の教職員での対応など3項目を求めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

■人口減ニッポン 高校野球の今(2)千葉・銚子商

 東京駅から特急電車に揺られること約2時間。千葉県銚子市は関東平野最東端に位置する。日中もシャッターが下りた店が目立つこの港町に、全国選手権で千葉勢最多25勝を誇る銚子商はある。

 

 「銚子商が甲子園で試合をする日はね、人も車もみんないなくなるんだ。家でテレビ中継を見るから」。野球場の土手で練習を見学していた「50年来のファン」という高齢男性は言う。

 高校野球史に深く名を刻むチームだ。1953年春に甲子園初出場を遂げると、74年夏に全国制覇。後にプロ野球巨人で活躍する篠塚利夫(和典)を擁する強打は「黒潮打線」と呼ばれ、アルプス席では地元の漁師たちが大漁旗を振るった。

 あれから50年。まちも県内の勢力図も、大きく変わった。

 80年代ごろから練習施設や寮などを整備した私学が続々と台頭し、現在は木更津総合、中央学院などがリード。体育科などを設ける市立勢は依然として強い一方、銚子商は2005年夏を最後に甲子園から遠ざかる。

 まちは過疎化が進む。市によると、人口は1965年の9万1千人をピークに減少し、昨年には約4割減の5万4千人に。特に、働く場がないことなどを理由に、子育てをする若い世代の流出が激しい。近年、市内で誕生する新生児は100人台にとどまる。

 比例して野球をする子どもも減った。かつて8校あった市立中学は5校にまで減少。そのうち2校には野球部がない。2027年度にはさらに統合が進み、2校になる。

 市内で唯一存続していた硬式のシニアチームは数年前になくなり、近隣シニアの有力選手は私学や県外へ進学する。

 そんな危機感を、17年から母校の指揮を執る沢田洋一監督(43)も、選手も共有する。昨年から冬場に地元の小学生を学校に招いて野球教室を始めた。今年も1月に開催し、70人以上が集まった。鬼ごっこなど遊び感覚で体を動かしたり、ルールを簡略化したミニゲームを一緒に楽しんだりする。選手がホームラン競争をして、「おおー」と歓声が上がることも。

 そのかいあって、千葉市出身の主将の山田温斗は通学のときに小学生から「銚子商業の野球部だ!」と指をさされるようになったことがうれしい。「銚子は第二のふるさと。自分たちがかっこいい姿を見せ、小学生たちが将来、銚子商を強くしてほしい」

 沢田監督は銚子で生まれ育った。甲子園のアルプススタンドから見た「地元のヒーロー」に目を輝かせ、胸に「CHOSHO」と刺繡(ししゅう)されたユニホームに憧れた。

 現在、部員は3学年で70人ほど。最後に甲子園に出た後に生まれた世代だ。親世代が銚子商の伝統を知る今は市外からの入部もあるが、「この先どうなるかはわからない。子どもたちに憧れられ、選ばれるチームにならないといけない」。

 再び甲子園の舞台に立つことが、学校とまちの未来につながる。そう信じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県内は4日、高気圧に覆われて晴れ気温が上昇し、銚子地方気象台の午後1時の速報値によると木更津市で35・2度を観測し、6月25日以来、今年2度目の猛暑日となった。県内には3日、気象庁と環境省が今年初の熱中症警戒アラートをあらかじめ発表しており、熱中症を予防する対応や回避行動を呼びかけている。

 気象庁によると4日は午前中から各地で30度以上の真夏日に。午後1時現在では15観測地点のうち勝浦市と銚子市を除く13カ所が真夏日となっている。船橋市(34・4度)、君津市坂畑(33・9度)、千葉市(33・8度)、館山市(32・6度)は、いずれも各地の今年最高気温。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京消防庁によりますと、きょう都内では午後3時時点で、19歳から100歳までの男女あわせて47人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち高齢の男性1人が重症、男女17人が中等症、男女29人が軽症だということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年1年間に全国の警察に届け出があった認知症の行方不明者は延べ人数で、前年比330人増の1万9039人だったことが4日、警察庁のまとめで分かった。統計を取り始めた2012年から11年連続で過去最多を更新した。
警察庁によると、男性が1万597人、女性が8442人だった。都道府県別では、兵庫県が2094人で最も多く、大阪府が2016人、埼玉県が1912人で続いた。
昨年中に所在が確認された認知症の不明者1万8221人のうち、約74%は行方不明届が受理された当日に発見されていた。自治体が貸与するなどした全地球測位システム(GPS)機器がきっかけで所在確認につながった人は、昨年7~12月で71人だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 新たに2名が夢の舞台へ

 日本野球機構(NPB)は4日、『マイナビオールスターゲーム2024』の出場選手を決める選手間投票の最終結果を発表した。

 セ・リーグでは7名がファン投票に続いて選手間投票でも最多の得票を獲得。新たにオールスターへのチケットを手にしたのは2名となった。

 投手部門ではファン投票1位の才木浩人(阪神)を押さえて戸郷翔征(巨人)が選手間投票で選出。外野手部門のD.サンタナ(ヤクルト)が球宴初出場を決めた。

 『マイナビオールスターゲーム2024』と題して開催される今年の球宴は、7月23日にエスコンフィールド、翌24日に神宮で第2戦が開催予定。

 このあとは8日(月)には監督選抜を含むメンバーが決定。その後、7月9日(火)からはじまる「プラスワン投票」の結果を受け、全出場メンバーが出揃う。


◆ 選手間投票最終結果【セ・リーグ】

<先発投手>
74 戸郷翔征 ☆4回目

<捕手>
227 山本祐大 ☆初出場

<一塁手>
331 岡本和真 ☆6回目

<二塁手>
189 牧秀悟 ☆3回目

<三塁手>
226 村上宗隆 ☆4回目

<遊撃手>
180 長岡秀樹 ☆3回目

<外野手>
376 近本光司 ☆5回目
282 細川成也 ☆2回目
267 D.サンタナ ☆初出場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DeNA3-5ヤクルト」(3日、横浜スタジアム)

 DeNAが2点を追いかけた九回裏、ヤクルト・木沢が1ストライクから度会に投じた2球目がワンバウンドして、捕手・松本直の体の一部に当たった。激しい痛みのあまり、松本直は体を丸めるようにしてしばらく動けなかった。

 この一連の流れを一番近い場所から目視していた石山球審は、捕手の前方に回ってマスク越しに松本直の様子をうかがいながら、声をかけているように見えた。松本直は三塁側の自軍ベンチに向かって、手のひらを地面に向けるように動かし、「大丈夫」のシグナルを送っていたが、それでも140キロを超えるボールが体に当たったのだから、痛くないはずがない。

 次の瞬間、石山球審は本塁前に移動。ホームベースに散った砂をブラシで丁寧に払い、松本直から痛みが遠ざかるための時間を稼いだ。

 この行動にSNSでは「この気遣いは素晴らしい」「行動がイケメン」「この時間稼ぎは許される」「思いやりにあふれた温かい行動だね」「今日の判定は微妙だったけど、この行動はストライクや!」といった反響が集まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本オリンピック委員会(JOC)は4日、今月26日に開幕するパリ五輪に参加する日本勢の認定選手を発表し、新たに陸上男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)やテニス男子の錦織圭(ユニクロ)、女子の大坂なおみ(フリー)らが加わった。この日までの認定数は計393人で、海外開催では2008年北京五輪の339人を上回り史上最多となった。
今後はバスケットボール男子が加わり、選手数は計400人を超える。5日に東京都内で選手団の結団式と壮行会が行われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5日の予告先発投手=プロ野球パ・リーグ

▽西武・今井―ロッテ・小島(ベルーナドーム)
▽ソフトバンク・和田―楽天・早川(みずほペイペイドーム福岡)

 

 

 

 

 

 

 

5日の予告先発

 

◇セ・リーグ

ヤクルト・小川―巨人・戸郷(神宮)

中日・高橋宏―広島・床田(バンテリンドームナゴヤ)

阪神・ビーズリー―DeNA・ジャクソン(甲子園)

 ◇パ・リーグ

西武・今井―ロッテ・小島(ベルーナドーム)

ソフトバンク・和田―楽天・早川(みずほペイペイドーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5日の予告先発投手=プロ野球セ・リーグ

▽ヤクルト・小川―巨人・戸郷(神宮)
▽中日・高橋宏―広島・床田(バンテリンドームナゴヤ)
▽阪神・ビーズリー―DeNA・ジャクソン(甲子園)

 

 

 

 

 

 

 

スケートボードのパリ五輪代表に決まった男子ストリートの白井空良(左から2人目)ら=4日午後、東京都新宿区

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦