Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「沖縄慰霊の日」にあたり、上皇ご夫妻がお住まいの仙洞御所で黙祷されました。

きょうは沖縄戦での組織的な戦闘が終結したとされる「沖縄慰霊の日」で、宮内庁によりますと、上皇ご夫妻は例年通り、お住まいの仙洞御所で黙祷されたということです。

上皇さまは「忘れてはならない4つの日」として、6月23日の沖縄慰霊の日、8月6日の広島原爆の日、8月9日の長崎原爆の日、8月15日の終戦記念日をあげていて、退位後も、この4つの日にはご夫妻で黙祷されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バングラデシュ北東部で数週間前から大雨が続き、大規模な洪水が発生している。国営メディアと人権団体によると、約180万人の住民が孤立し、家屋や農地に大きな被害が出た。

国営通信社が22日に伝えた現地の映像には、北東部の都市シレットやその近郊の街スナマンジが水没した光景が映っている。この地域では約1カ月前にも洪水が起きたばかり。

現地メディアは先週、上流のインド国境付近で続く大雨により、4本の川が危険水位を超えたと伝えていた。

最も甚大な被害を受けた低地の村では、住民らが胸まで泥水につかりながら、家財道具を守ろうと高く積み上げる場面がみられた。孤立した住民らの食料や飲み水が不足する事態も懸念される。

被災者はシレットで96万4000人、スナマンジで79万2000人に達し、6000カ所に避難所が設けられた。

ユニセフ(国連児童基金)は21日、現地で77万2000人の子どもたちが緊急支援を必要としていると訴えた。800校を超える学校が浸水し、500校あまりが避難所に使われているという。

この地域は先月末、同国とインド南部を襲ったサイクロンでも甚大な被害を受けていた。

バングラデシュ南部でも最近、大雨による被害が出ている。19日には隣国ミャンマーから逃れた少数派イスラム教徒ロヒンギャの難民キャンプが土砂崩れと大雨に見舞われ、少なくとも10人が死亡した。

隣接するインド北東部アッサム州でも土砂崩れと豪雨により、先月29日以降で少なくとも31人が死亡している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ドジャース―エンゼルス(22日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が22日(日本時間23日)、本拠地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、3回無死一塁の2打席目に、3試合連続本塁打となる23号2ランを放った。

 初回先頭の1打席目は右直に倒れて迎えた1点リード、3回無死一塁の2打席目。2ボールから先発右腕・プリーサックの84・9マイル(約136・6キロ)スライダーを捉えると、右中間席へ一直線で飛び込んでいった。打球速度115・5マイル(約185・8キロ)、打球角度24度ではじき返した当たりは、飛距離459フィート(約140メートル)の特大弾。3試合連発の23号2ランで満面の笑みを見せた。

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 大谷の勢いが止まらない。前日21日(同22日)は、古巣・エンゼルスと初対戦だったが、中堅右に飛距離139メートルの特大弾。さらにこの日もアーチを描き、自己最長タイで今季2度目の3試合連続の23号は、直近7試合で6本塁打と、ペースを上げて量産体制に入っている。6月も20試合で9本目の本塁打でリーグトップを独走。7試合連続打点は、自己最長を更新した。

 古巣に痛すぎる一発を見舞った。昨季までの6年間プレーしたエンゼルスとレギュラーシーズンは初対戦でこの日が前日に続いて2戦目。前日の試合後には「最近は打つべくして打てているなと思っているので、感覚的には4、5月よりは全然いいんじゃないかなと思います」と状態に手応えをつかんでおり、2試合連続弾で”恩返し”をしてみせた。試合前練習中には、エンゼルスナインと約20分間ハグを交わして談笑するなど、かつての同僚との再会を楽しんでいた。

 古巣相手に2戦2発で3試合連続のアーチ。リーグ単独トップの23号だ。チーム79試合目での23発は、シーズン162試合に換算すると47・2発ペースと、自己最多46発を放った21年を上回るペースとなっている。ベッツが左手骨折で離脱し、打順が2番から1番になったが、首脳陣の期待通りに打ちまくっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆米大リーグ ドジャース7―2エンゼルス(22日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が22日(日本時間23日)、本拠地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2打席目に3試合連続弾となる23号2ランを放つなど、4打数1安打2打点だった。3戦連発は今季2度目で通算8度目。7試合連続安打で、自己最長を更新する7試合連続打点もマークした。打率は3割2分1厘で、本塁打と打率のリーグ「2冠」は守った。

 初回先頭の1打席目こそ右直に倒れたが、豪快な一発が出たのは、3回無死一塁の2打席目。2ボールから先発右腕・プリーサックの84・9マイル(約136・6キロ)スライダーを捉えると、右中間席へ一直線で飛び込んでいった。打球速度115・5マイル(約185・8キロ)、打球角度24度ではじき返した当たりは、飛距離459フィート(約140メートル)の特大弾。3試合連発の23号2ランで満面の笑みを見せた。3打席目以降は四球、二ゴロ、二ゴロと快音は響かなかった。

 「打球速度的には素晴らしい打球だったと思う。いい角度で、いい眺めだったかなと思う」と試合後、大谷は笑顔で豪快弾を振り返った。

 前日は延長10回で逆転負けを喫し、21年から続いていたエンゼルス戦の連勝が「10」で止まったドジャース。ともにロサンゼルスに本拠地を置くライバル対決「フリーウェーシリーズ」2戦目は、2回までは両軍とも無安打で静かに進んでいった。両軍無得点の3回に、ドジャースはラックス、大谷、パヘスと3本の本塁打が出て一気に5点を先制。4回にもフリーマンの左犠飛などで2点を追加した。先発のグラスノーは、4、7回に1点ずつを失ったが、7回74球で2安打2失点(自責1)、10奪三振と快投を見せ、7―2と5点をリードしてマウンドを降りた。8回以降は救援陣がリードを守って逃げ切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第65回宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル、重)

 阪神競馬場の改修工事により、18年ぶりに京都で開催された春のグランプリは13頭によって争われ、菅原明良騎手が手綱を執った3番人気のブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)がG1初制覇。デビュー6年目の菅原明騎手は23度目の挑戦で、開業5年目の吉岡調教師は延べ10頭目の出走で初のビッグタイトル獲得となった。エピファネイア産駒は桜花賞(ステレンボッシュ)、ヴィクトリアマイル(テンハッピーローズ)、日本ダービー(ダノンデサイル)に続く今年4度目のG1制覇。勝ちタイムは2分12秒0。

 2着は7番人気のソールオリエンス(横山武史騎手)、3着は5番人気のベラジオオペラ(横山和生騎手)だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆男子プロゴルフツアー  プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品 最終日(23日、栃木・西那須野CC=7036ヤード、パー72)

 2打差2位から出た大会実行委員長の石川遼(カシオ)が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算21アンダーで逆転優勝。2022年11月の三井住友VISA太平洋マスターズ以来となるツアー19勝目を挙げた。ウォーターシャワーで祝福され、優勝インタビューでは自ら手にマイクを持って対応。「すごい苦しい1日でしたが、ボギーを11番のロングで打ってからうまく気持ちを切り替えていいプレーができたかなと思います。(4日間は)すごくいいゴルフがずっとできていた。感触も悪くなかった。応援ありがとうございました。天候は最後雨になったが、気を付けて帰ってください」と来場したギャラリーも気遣った。締めには「お~、19勝目か」と実感を込めた。

 ともに21歳の金子駆大(こうた、フリー)と、田中裕基(名阪急配)と20アンダーで並んで迎えた16番パー5で2・5メートルのバーディーパットを沈めて抜け出すと、17番パー3ではティーショットを50センチに突き刺し勝負を決した。

 大会実行委員長として、1週間を盛り上げた。予選ラウンド2日間は後半9ホールをピンマイクをつけてプレーするというツアー史上初の試みに挑戦。風、距離、マネジメントなど臨場感あふれる佐藤賢和キャディーとのやりとりを、視聴者に届けた。「普段もリアルにこんな感じでやっている。映像を通して楽しいと思ってもらえたら」と話していた。

 トップで迎えた3日目は69と伸ばしきれず2位に後退も、ツアー35度目の最終日最終組を前に心を躍らせていた。「明日は今日の反省も生かしていい日にしたい。156人が出ていて、一握りの選手しか勝つか負けるかの勝負はできない。そこに最後に入れたら本当に最高っすよね。なので明日もう一度、修正できるところを修正したい。将棋で王手がかかったといっても、すぐに詰むわけではない。そこからが本番」と意気込んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「男子ゴルフ・プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品・最終日」(23日、西那須野CC=パー72)

 首位と2打差の2位から出た石川遼(32)=CASIO=が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算21アンダーで逆転優勝を果たした。1打差の2位に金子駆大が続いた。

 2022年11月の三井住友VISA太平洋マスターズ以来の1年半ぶりの優勝。ウイニングパットを沈めると、グリーン脇で他の選手たちから祝福のウォーターシャワーを浴びせられた。

 その後、スコア提出にアテスト会場へ。ロープ線の外側から手を伸ばすギャラリーたちとハイタッチを交わしながら歩いていた石川だったが、一部のファンは興奮して押し合ったのか複数人が転倒し、ロープ線の中になだれ込んだ。

 中継したABEMAの放送席では「危ない、危ない。皆さん気を付けて」と心配の声が飛んだが、やはりスーパースターの人気は健在だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜Mが1点を守った。前半はカウンターなどでつくった決定機を相手GKに阻まれたが、後半にアンデルソンロペスがPKを決めて先制。ゴール前での守備が堅く、そのまま逃げ切った。札幌は終始、好機を生かせず無得点だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1リーグは23日、札幌ドームで第19節の残り1試合が行われ、12位の横浜Mが最下位の札幌を1―0で下した。1試合消化が少ない横浜Mは、2連勝で勝ち点26とした。札幌は5連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスが快勝した。カスティーヨが7回1失点で2勝目を挙げ、3番手の古田島はプロ野球タイ記録となるデビューから22試合連続無失点。打線は3本の犠飛とセデーニョのソロで小刻みに得点した。西武の高橋は開幕8連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中止のプロ野球(23日)

▽阪神―DeNA(甲子園)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンクーロッテ(23日・みずほペイペイドーム福岡)

 ソフトバンクが2点リードの9回2死から、オスナがソトに逆転3ランを浴びた。

 1死からヒットと四球を与えるなどして2死一、二塁。ソトに1ストライクから外角の156キロ直球を捉えられ、右翼ポール際のテラス席に飛び込む一発を浴びた。

 オスナは来日3年目でワーストの1試合3失点。セーブ状況での失敗は4月3日のロッテ戦(ペイペイD)、同17日の日本ハム戦(エスコン)に続き、今季3度目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリックスは二回に杉本の犠飛で先制。三回も紅林が犠飛、四回はセデーニョがソロを放つなど、五回までに4点を先取した。カスティーヨはテンポ良く打たせて取り、7回1失点で2勝目。西武の反撃は七回の1点に終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来月開幕するパリ五輪に向け、日本オリンピック委員会(JOC)は23日、東京スカイツリー(東京都墨田区)の階段を上って選手の活躍を祈るイベントを開き、フィギュアスケート男子で5月に引退表明した宇野昌磨さんは「全員がけがなく、力を発揮できるように心から応援している」とエールを送った。

 「オリンピックデー」に合わせたイベントには重量挙げの五輪メダリスト、三宅宏実さんらも参加。高みを目指す日本選手団の奮闘を願い、36人の子どもたちと共に、高さ450メートル地点の展望台まで2552段の階段を歩いて上った。三宅さんは「たくさんの応援を力に変えてほしい」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

○ オリックス 4 - 1 西武 ●
<12回戦・京セラD大阪>

 西武は6カード連続の負け越しで再び借金26。5四死球を与え3回2失点で降板した先発の髙橋光成投手(27)は、球団ワースト記録の開幕8連敗となった。

 今季10度目の先発となったエース右腕。2回は一死から連続四球を与え一、二塁のピンチを招くと、8番・宗には死球を与え一死満塁となった。9番・杉本には中犠飛を許し失点。ノーヒットで先制点を献上してしまった。

 3回も先頭の2番・西野から連続四球を与え、一死一、三塁後、5番・紅林に中犠飛を許し2失点目。この回もノーヒットで失点してしまい、3回64球、1安打2失点、2奪三振5四死球の内容でマウンドを降りた。

 4回以降も救援陣が失点し、5回までに計4失点。打線は7回、7番・児玉の適時二塁打でようやく1点を返すも、完封負けを回避するのがやっとだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス4-1西武」(23日、京セラドーム大阪)

 西武が敗れカード負け越し。先発の高橋は開幕から8連敗を喫した。二回は1死後、森に四球を与えると、セデーニョにも四球、宗には死球で満塁にピンチ。杉本の中犠飛で1点を先制された。三回も先頭から2者連続四球。1死一、三塁となって紅林の中犠飛で2点目を失い、3回1安打2失点、5四死球で降板した。

 打線は0-4の七回2死二塁で、児玉の左翼線適時二塁打で1点を返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○ オリックス 4 - 1 西武 ●
<12回戦・京セラD大阪>

 オリックスはリーグ再開初戦の西武3連戦に2勝1敗で勝ち越し。借金は1つ減り「3」となった。

 オリックス打線は2回、制球に苦しむ西武先発・髙橋から3連続四死球で一死満塁とし、9番・杉本の中犠飛で先制。3回も連続四球などで一死一、三塁とし、5番・紅林の中犠飛で2点目を奪った。

 4回は7番・セデーニョが8号ソロを左中間席へ運び3点目。5回は2番・西野の右前打に敵失が絡んで無死三塁とし、3番・太田の右犠飛で4-0とリードを広げた。

 先発のカスティーヨは初回からテンポ良くアウトを重ね6回まで無失点。4点リードの7回に1点を失ったものの、7回95球、4安打1失点の好投で救援陣にバトンを渡した。

 8回は2番手の山田がキッチリ二死を奪うと、中嶋監督はここで3番手の古田島にスイッチ。日本通運からドラフト6位で加入した右腕は代打・山野辺を投ゴロに仕留め、プロ野球記録に並ぶデビュー戦から22試合連続無失点を達成した。

 3点リードの9回はマチャドが無失点で締め9セーブ目(2勝2敗)。カスティーヨは移籍後初勝利となった4月14日以来の白星となる今季2勝目(3敗)を手にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ オリックス4―1西武(23日・京セラドーム)

 オリックスは「Bsオリ姫デー2024」の最初のカードの勝ち越しを決めた。

 打線は効率良く得点を重ねた。2回に3四球を選んで1死満塁の好機をつくると、杉本が中犠飛で先制。3回も相手の四球から得点圏に走者を進め、紅林の中犠飛で2点目を追加した。

 4回にはセデーニョの左中間への8号ソロ、5回にも太田の右犠飛で試合を有利に運んだ。

 先発のカスティーヨは7回4安打1失点の好投で2勝目。課題の立ち上がりを無失点とし、安定した投球を披露した。8回2死では、ドラフト6位・古田島が3番手で登板。代打・山野辺を投ゴロに打ち取り、デビューから22試合連続無失点を達成し、栗林(広島)らのプロ野球記録に並んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(23日・ペイペイドーム)

 ロッテのネフタリ・ソト内野手が、2点ビハインドの9回2死に逆転3ランを放ち、試合をひっくり返した。

 9回1死から1番・岡の中前打、藤岡の四球で一、二塁とチャンスメイク。2死から4番・ソトが、守護神オスナが投じた外角の156キロの直球を右翼ポール際に放り込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(23日・ペイペイドーム)

 ロッテの先発メルセデス投手は、7回6安打5失点でマウンドを降りた。今季は11戦で2勝2敗、防御率1・43と抜群の安定感を見せていたが、強力ソフトバンク打線につかまり、3勝目はならなかった。2点ビハインドの8回には2番手・横山がマウンドに上がった。

 初回に1点のリードをもらったメルセデスは、初回先頭・周東、今宮に連続二塁打を許して、すぐさま同点に。4回には近藤に勝ち越し2ランを許すと、再び同点で迎えた7回は先頭・近藤を四球で歩かすと、2死一、二塁で9番・佐藤直に左中間への2点適時二塁打を打たれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月にドミニカ共和国で開幕するサッカー女子のU―17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)の組み合わせが22日に決まり、日本は1次リーグでブラジル、ポーランド、ザンビアと同じD組に入った。1次リーグは16チームが4組に分かれて争い、各組2位までが準々決勝に進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金沢vs北九州の一戦が大雨のなかで実施

ツエーゲン金沢は6月23日、J3リーグ第18節でギラヴァンツ北九州と対戦。金沢の本拠地である金沢ゴーゴーカレースタジアムで試合が行われたなか、豪雨の影響でピッチに大きな水たまりが発生した。

23日は北陸地方で警報級の大雨が予想され、試合前からピッチに雨が降りしきっていた。ピッチのサイド付近から、中央付近、ペナルティーエリア(PA)内まで大きな水たまりが発生し、ボールも上手く転がらないピッチ状況となった。

試合は前半19分、ホームの金沢が先制。左サイドから攻め込んだなかFWマリソンがPA内に走り込んだMF梶浦勇輝に浮き球でボールを預ける。ボールを受けた梶浦はドリブルで強引にゴール前に入り込み、そのままシュートを決めた。

そんななか、Jリーグ公式X(旧ツイッター)で梶浦のゴールシーンが公開されると、「このピッチは大変だ」「田んぼで試合しているみたい」「水たまりすごいな」「ボールの止まり方おかしいだろ」「ピッチ状態がかなり悪い」「このゴールはすごい」など、反響のコメントが寄せられた。

試合中にはゴールキックがハーフェーライン手前でバウンドする場面も。雨が降り続けるなか、選手はロングボールを蹴り込む際に、ボールを浮かせてひと工夫を見せるシーンも目立った。

金沢ゴーゴーカレースタジアムは2024年2月にこけら落としが行われたサッカー専用の新スタジアム。1-0でホームの金沢がリードをして後半に突入している。

 

 

 

 

 

 

 

 

6月23日の京都8R・木屋町特別(3歳上1勝クラス、芝2000メートル=8頭立て)は、岩田望来騎手=栗東・フリー=が騎乗するバッデレイト(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父サトノダイヤモンド)が勝利。来週からフランスへ武者修業に出る鞍上が、“ラストウィーク”にも白星をマークした。勝ち時計は2分3秒1(重)。

 「勝ちに行く競馬をしました。ゲートも決まりましたし、道中も手応えが良く、最後もいい反応でした。すごくいい内容で勝てたと思います」と2番手から抜け出し、デビュー2連勝を飾ったパートナーをたたえた鞍上。この日の宝塚記念(11R)のカラテなどの騎乗を終えると、来週から約2か月、フランスに遠征。クリストファー・ヘッド厩舎と、ジャンクロード・ルジェ厩舎で腕を磨く予定になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「男子ゴルフ・プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品・最終日」(23日、西那須野CC=パー72)

 首位と2打差の2位から出た石川遼(32)=CASIO=が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算21アンダーで逆転優勝を果たした。1打差の2位に金子駆大が続いた。

 2022年11月の三井住友VISA太平洋マスターズ以来の1年半ぶりの優勝。ウイニングパットを沈めると、グリーン脇で他の選手たちから祝福のウォーターシャワーを浴びせられた。

 その後、スコア提出にアテスト会場へ。ロープ線の外側から手を伸ばすギャラリーたちとハイタッチを交わしながら歩いていた石川だったが、一部のファンは興奮して押し合ったのか複数人が転倒し、ロープ線の中になだれ込んだ。

 中継したABEMAの放送席では「危ない、危ない。皆さん気を付けて」と心配の声が飛んだが、やはりスーパースターの人気は健在だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DENVER, CO - JUNE 22: Colorado Rockies left fielder Nolan Jones (22) and first baseman Michael Toglia (4) celebrate with and pour water on third baseman Ryan McMahon (24) after a bases-loaded base on balls resulted in a walk off win during a game between the Washington Nationals and the Colorado Rockies at Coors Field on June 22, 2024 in Denver, Colorado. (Photo by Dustin Bradford/Icon Sportswire via Getty Images)

 

 

○ ロッキーズ 8x-7 ナショナルズ ●
<現地時間6月22日 クアーズ・フィールド>

 コロラド・ロッキーズがナショナルズにサヨナラ勝利。両チームが2桁安打を記録する乱打戦はピッチクロック違反で決着が付いた。

 ロッキーズが1点を先制して始まった試合は、両チーム一歩も譲らぬシーソーゲームを展開。3回裏に4番ブレンダン・ロジャーズが4号逆転3ラン、7回裏には7番ハンター・グッドマンが7号同点ソロを放つも、ナショナルズに3度のリードを許し、1点ビハインドで最終回を迎えた。

 そして9回裏、ナショナルズの守護神フィネガンから4者連続の単打で同点に追いつき、さらに無死満塁の絶好機を演出。前の打席で本塁打を放っている3番ライアン・マクマーンの打席を迎え、フルカウントからフィネガンが7球目を投じた瞬間、球審がピッチクロック違反を宣告。自動的に投球がボールとなり、押し出し四球で三塁走者が生還。まさかの形でサヨナラ勝利を収めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島が柏に1-0で勝利

J1のサンフレッチェ広島は、6月22日に行われたJ1リーグ第19節で柏レイソルと対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合の決勝点となったシーンで、直前のプレーでのファウル疑惑にファンからは「うしろから押してる」「際どい」と注目が集まっている。

前節で横浜F・マリノスに惜敗(2-3)するも、好調を維持する広島は13位柏のホームに乗り込んだ。試合は序盤から柏が主導権を握るも前半33分、サイドで抜け出した広島FW大橋祐紀の折り返しを、FWドウグラス・ヴィエイラが流し込み先制に成功した。

その後は互いにチャンスを作るもゴールネットは揺らせず、1-0で広島が勝利を収めたなか、決勝点なったシーンにファウルがあったのではと話題に。ボールを受けた大橋はドリブルで仕掛けるも、柏DF野田裕喜に身体を入れられる。しかし上手く入れ替わりボールを奪い、D・ヴィエイラのゴールをアシストした。

このシーンにSNS上では「うしろから押してる」「際どい」「VARも介入するのは難しい」「プッシングかなって思ったけどこうやって見ると微妙」「ノーファール」「紙一重」と、さまざまなコメントが寄せられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇バレーボールネーションズリーグ2024女子大会決勝ラウンド(20-23日、タイ・バンコク)

日本は世界ランク1位のブラジルを3-2(26-24、20-25、25-21、22-25、15-12)で撃破。パリ五輪の予選でも当たる強豪を倒し、銀メダル以上が確定しました。

一方、世界ランク2位のイタリアが4位のポーランドを3-0(25-18、25-17、25-12)で快勝。金メダルをかけた決勝戦は23日に行われます。

またブラジルとポーランドが3位決定戦を戦います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月16日から11月3日にかけて開催されるFIFA U-17女子ワールドカップドミニカ共和国2024の組み合わせ抽選会が、22日に行われた。U-17女子日本代表はグループDに入り、ポーランド、ブラジル、ザンビアと同組となった。

 

 AFC U-17女子アジアカップを準優勝で終えて8大会連続8度目の出場となる日本は、2014年以来2度目の優勝を目指す。また、2連覇中のスペインは、2010年以来の大会制覇を目指す韓国らと同組のグループB。3大会ぶり3度目の優勝を目指すアジア王者の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、イングランドらと同じグループCに入った。

 U-17女子日本代表を率いる白井貞義監督は、日本サッカー協会(JFA)を通じて次のように意気込みを示した。

「FIFA U17女子ワールドカップ2024の組み合わせが決まり、簡単な試合は一試合もないと感じています。どのチームと対戦しても全試合タフでハードな試合になると思いますが、日本はそれ以上に戦います。日本の選手たちがドミニカ共和国で、全力で楽しむ姿を見られることが今から楽しみです。目標は優勝です。U17女子アジアカップでは手応えと悔しさ両方を経験しました。ワールドカップまで時間は限られていますが、優勝するために、これまでの経験を生かして、目の前の試合に全力で挑み勝利を掴み取りたいと思います」

 U-17女子W杯の組み合わせは以下の通り。

▼グループA
ドミニカ共和国(初出場)
エクアドル(初出場)
ニュージーランド(8大会連続8度目)
ナイジェリア(2大会連続7度目)

▼グループB
スペイン(5大会連続6度目)
アメリカ(4大会連続6度目)
韓国(2大会ぶり4度目)
コロンビア(3大会連続6度目)

▼グループC
朝鮮民主主義人民共和国(2大会ぶり7度目)
メキシコ(2大会連続7度目)
ケニア(初出場)
イングランド(4大会ぶり3度目)

▼グループD
日本(8大会連続8度目)
ポーランド(初出場)
ブラジル(4大会連続7度目)
ザンビア(4大会ぶり2度目)

 

 

 

 

 

 

 

大阪観光局の溝畑宏理事長が「大阪観光局 DAY」として開催されたオリックス―西武(京セラD)で、自身9年連続となる始球式を務めた。

 面識のある主力の山岡がリハビリ調整中のため、「去年会った時に絶対に復活してオリックスの日本一に貢献したいと言っていた。頑張れよという思いを込めて」と、同じ背番号19をつけてマウンドへ。豪快なフォームからノーバウンド投球を披露したが、ストライクとはいかず「ちょっと力みましたね」と悔しがった。

 登板後には、5月下旬に支配下選手登録された2年目で大経大出身の才木と、再会した。右腕がプロ入り前に、大経大へ激励に訪れた時のことを振り返り「ガチンコ対決をしたんです。そこで一応、僕がライト前ヒットを打ったんですよ。そういう出会いがあって、ずっと頑張れよと、育成の時から応援していた」という。リーグ5位から巻き返しを期すチームには「みんな、けがから戻ってくれば、このチームはホークスに負けない。これから残り試合で逆転できると信じています」とエールを送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ 阪神ーDeNA(23日、甲子園球場)

阪神の本拠地・甲子園球場で予定されていたDeNA戦が、降雨のため中止となりました。

阪神の試合が中止になるのは今季4回目。この日、阪神はリーグトップの8勝を挙げている才木浩人投手、DeNAは自身3連勝中のケイ投手の登板予定でした。

SNSでは「才木の日に雨天中止は痛い…」「才木の投球見たかったなぁ」「恵みの雨となりますように」など、ファンがコメントを寄せています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(23日)巨人が佐々木俊輔を登録し秋広優人を抹消、オリックスが斎藤響介を抹消

 

◆セ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽巨人 佐々木俊輔外野手

 ▽中日 松葉貴大投手

 【同抹消】

 ▽巨人 秋広優人内野手

 ▽中日 メヒア投手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 なし

 【同抹消】

 ▽オリックス 斎藤響介投手

 ▽楽天 ポンセ投手

 ▽楽天 宋家豪投手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第106回全国高校野球選手権南北海道大会札幌地区予選 ▽Aブロック1回戦 札幌南11―0恵庭南=7回コールド=(23日・札幌円山)

 24年ぶりの夏甲子園出場を目指す札幌南が、恵庭南に快勝し2回戦に駒を進めた。筑波大医学部志望で、投手転向半年の秀才エース・田沢叶羽(3年)が7回2安打無失点。打っても3回に決勝打となる右前適時打を放った。

 最終7回の投球練習中に右足ふくらはぎをつるアクシデントもあったが「こんなところで痛いとか言ってたらダメなんで」と続投。最速136キロの直球を中心に7三振を奪い、最後までスコアボードに0を並べた。

 左投げでも120キロ近い球速をマークする。両投げのグラブを所有し、練習試合で試したこともあるが「あまり上手くいかなかったんで、(公式戦での左投げ解禁は)ないです」と苦笑い。将来スポーツドクターを夢見る右腕は「今は野球。後悔したくないんで」と、この夏は受験勉強を封印し、最後の高校野球に全てを捧げるつもりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇バレーボールネーションズリーグ2024男子大会予選ラウンド(5月21日~6月23日)

日本は22日に予選ラウンド第11戦でフランスと対戦。3-2(17-25、19-25、25-16、25-23、15-10)で大逆転勝利しました。予選ラウンドの成績を8勝3敗で5位につけています。

すでに8チーム(開催国+上位7位以内)が出場できるファイナルラウンドへの進出が決定している日本。予選ラウンド最後の試合は、23日に世界ランク5位のアメリカと戦います。

また今大会予選ラウンド終了時の世界ランクはパリ五輪の組み合わせに影響。『世界ランク5位以内』に入れば五輪上位チームとの対戦が少なくなるポット入り可能となります。22日の結果で日本は現在世界ランク4位に位置。アメリカに敗れても5位以内が確定しています。

【22日の結果】

アメリカ 3-1 ドイツ

カナダ 3-2 オランダ

日本 3-2 フランス

ポーランド 3-2 セルビア

スロベニア 3-0 イタリア

【ネーションズリーグ予選ラウンド 日本の日程】

◆ブラジル開催

第1戦 勝 3-1 アルゼンチン

第2戦 勝 3-0 セルビア

第3戦 勝 3-2 キューバ

第4戦 負 1-3 イタリア

◆日本開催

第5戦 勝 3-0 イラン

第6戦 勝 3-2 ドイツ

第7戦 負 0-3 ポーランド

第8戦 勝 3-1 スロベニア

◆フィリピン開催

第9戦 負 2-3 カナダ

第10戦 勝 3-0 オランダ

第11戦 勝 3-2 フランス (6月22日)

第12戦 アメリカ (6月23日)

 

 

 

 

 

 

 

 

「中日2-1広島」(23日、バンテリンドーム)

 中日・立浪監督の投手交代が認められないハプニングが起こった。

 七回2死一、三塁の場面。マウンドには斎藤が立っていた中、大塚投手コーチがタオルを持ってマウンドへ向かった。その後、同コーチがベンチに戻ろうとした瞬間、立浪監督がベンチを出て交代を告げようとした。

 しかし一塁線を大塚コーチが越えてしまっていたため、投手交代は認められず。何らかの意思疎通トラブルが発生したとみられ、公認野球規則のプレーヤーの交代には「監督(またはコーチ)が投手のもとへ行った後、ファウルラインを越えて引き上げたら、その投手はそのときの打者がアウトになるか、走者になるか、または攻守交代になるまで投球した後でなければ退くことはできない。ただしその打者に代打者が出た場合は、この限りではない」とある。

 最終的に続投となった斎藤は上本を内角低めのスライダーで空振り三振に仕留め、鮮やかにピンチを脱した。そして八回、カリステのタイムリーで勝ち越し点を奪い、最後はR・マルティネスが締めて5カードぶりの勝ち越しを決めた。

 試合後のインタビューでは「(投手陣が)とにかく最少失点で抑えないとなかなかチーム全体で点がとれてないので」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆全日本大学駅伝関東推薦校選考会(23日、相模原ギオンスタジアム)

 1万メートルのレースを各校2選手ずつ4組のレースを行い、全8選手の合計タイムの上位7校が本戦出場権を獲得する。2023年1月1日から、6月9日の申込み期日の前日(6月8日)まで1万メートル公認記録の8人合計タイムの上位20校が参加。登録選手13人の中から8人が出場する。留学生は登録が2人以内、出場は1人以内。

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 第1組は午後5時30分、第2組は午後6時10分、第3組は午後6時50分、最終第4組は午後7時30分のスタート。

 例年、6月下旬に行われる選考会は高温多湿のタフなコンディションとなることも多いが、この日は、まずまずの気象条件となった。午後4時現在で気温23度と比較的、涼しい。ただ、湿度は約80%と高めで予断は許さない。ひとりでも途中棄権、あるいはブレーキすると、伊勢路への道は途絶える。昨年も中央学院大と芝浦工大が、記録なしに終わっている。速さより強さが求められる一戦は、今季の大学駅伝を占う注目のレースとなる。

 昨年の本大会で9位の東海大、10位の早大、11位の順大、12位の帝京大、13位の東農大、14位の東洋大、15位の国士舘大に加え、本大会出場を逃した明大、法大、日大や初出場を目指す麗沢大、駿河台大、立大などが、7枚の伊勢路切符を激しく争う。

 申込み記録の1位(8人平均28分34秒65)の東海大は、各校の主力が集まる最終第4組に、今年の箱根駅伝1区5位の兵藤ジュダ(3年)と同2区13位の花岡寿哉(3年)のダブルエースが順当に入った。

 申し込み記録2位の東洋大(8人平均28分41秒11)は最終組に今年の箱根駅伝2区6位の梅崎蓮(4年)、同3区6位の小林亮太(4年)が出場。昨季は学生3大駅伝すべて欠場するなど不調だったが、今季に復調した5000メートル元日本高校記録保持者の石田洸介(4年)は第3組に入った。

 東農大はエースの前田和摩(2年)が13人の登録メンバーから外れた。前田は5月3日の日本選手権1万メートルで日本歴代5位、日本人学生歴代最高の27分21秒52をマークして3位と激走。昨年の全日本大学駅伝関東選考会でもU20日本歴代2位(当時)となる28分3秒51と好走し、東農大を14年ぶりの伊勢路に導いたが、今年は不在。東農大は大黒柱抜きで選考会に挑む。

 前田を上回る27分20秒05の自己ベスト記録を持つ日大のシャドラック・キップケメイ(2年)は順当に最終組に入っており、最終組は、山梨学院大のジェームス・ムトゥク(3年)、麗沢大のデイビッド・シュンゲヤネイヤイ(3年)らと超ハイペースになりそうだ。「最終組のトップ争いは27分前半になるでしょう」と複数の監督が予想する。初出場を目指す麗沢大の山川監督は「見えないタスキを1組目から最終組まで、つないでいきます」と表情を引き締めて話した。

 昨年の全日本大学駅伝で優勝した駒大をはじめ、2位の青学大、3位の国学院大、4位の中大、5位の城西大、6位の創価大、7位の大東大、8位の東京国際大の上位8校はシード校。関東からは計15校が出場する。北海道1校、東北1校、北信越1校、東海1校(皇学館大)、関西4校、中国四国1校、九州1校(鹿児島大が出場決定)の計25校と、オープン参加の日本学連選抜チーム(東海を除く全国7地区学連からの選抜)と東海学連選抜チームを含めた計27チームが本戦に臨む。

 全日本大学駅伝関東選考会に出場する大学は以下の通り。カッコ内は1万メートル申し込み記録の8人平均。

 <1>東海大(28分34秒65)

 <2>東洋大(28分41秒11)

 <3>順大(28分43秒13)

 <4>帝京大(28分48秒53)

 <5>早大(28分48秒85)

 <6>中央学院大(28分50秒05)

 <7>日大(28分52秒38)

 <8>日体大(28分58秒89)

 <9>明大(29分0秒42)

<10>法大(29分3秒08)

<11>駿河台大(29分4秒39)

<12>山梨学院大(29分4秒97)

<13>麗沢大(29分6秒46)

<14>専大(29分8秒91)

<15>東農大(29分9秒28)

<16>国士舘大(29分12秒98)

<17>神奈川大(29分14秒27)

<18>立大(29分13秒52)

<19>亜大(29分13秒70)

<20>流通経大(29分19秒44)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦