Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

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おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

 

愛知県と名古屋市が共催する2026年アジア・アジアパラ大会組織委員会は11日、公式マスコットのデザインを発表した。写真は組織委員会の大村秀章会長と河村たかし会長代行=名古屋市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本代表は6月11日、北中米ワールドカップ・アジア2次予選でシリアとエディオンピースウイング広島で対戦している。

ここまで2次予選を5戦全勝とし、すでにグループ首位での最終予選進出を決めている森保ジャパン。最終節となるシリア戦のシステムは3-4-2-1で、GKは大迫敬介、3バックは右から冨安健洋、板倉滉、町田浩樹、ダブルボランチは遠藤航と田中碧、ウイングバックは右が堂安律、左が中村敬斗、2シャドーは久保建英と南野拓実、1トップは上田綺世が務めた。

立ち上がりからボールを握る日本のファーストシュートは8分。南野の縦パスを受けた中村が、左サイドからマイナスに折り返す。これに左足で合わせた久保のシュートはゴール上に外れた。

13分に先制。左サイドを中村がドリブルで突破し、ふわりとしたクロスを供給する。競り勝った上田がヘディングで合わせると、ボールはクロスバーの下に当たり、ネットを揺らした。


さらに19分、中村が自陣左サイドから斜めにパス。これを中央で収めた久保が持ち上がり、右サイドに展開する。最後は堂安が鋭いカットインを見せると、ペナルティエリア右手前から左足でゴール右隅に決めて追加点を挙げる。

その3分後には、久保のパスがDFに当たり、コースの変わったボールがゴールに吸い込まれ、相手のオウンゴールで早くも3点差となる。

28分には久保との連係から上田、32分には中村との連係から南野が惜しいシュートを放つなど、再三にわたりシリアのゴールを強襲。盤石な試合運びで時間を進め、3点リードで前半を終えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式マスコットを発表=26年愛知・名古屋アジア大会

愛知県と名古屋市が共催する2026年アジア・アジアパラ大会組織委員会は11日、公式マスコットのデザインを発表した。名古屋城のシャチホコや、アスリートの情熱などをイメージし、赤と白を基調とする。名称は7月に公表予定。
全国から264件の応募があり、選定委員会を設けて、一般の意見を踏まえて決定した。
名古屋市で行われた記者会見で、制作者のグラフィックデザイナー、中川義千さん=愛知県長久手市在住=は「世界からお客さんが来るのではないかということで、この地域の良さや特色を表した」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またもや炎上だ。楽天のコディ・ポンセ投手が11日の巨人戦(楽天モバイル)に先発し、5回6失点でKOされた。

またしても惨劇が繰り返された。まずは2回だ。一死から遊撃手・村林のファンブルによって不運な形で出塁を許したが、岸田に甘く入った150キロ直球を捉えられ、左翼席中段に叩き込まれ、早々と2点を先制された。打たれ始めると止まらない右腕は続くルーキーの泉口にもプロ初アーチを献上してしまい、早々と3点のビハインドとなった。

さらには4回だ。先頭打者の大城卓に四球を与えた後、連続三振で二死までこぎつけたが、泉口の中前打で一、二塁となり、丸に内角高めの153キロを右翼席へ弾丸ライナーで突き刺された。直近3試合で1得点しか挙げられなかった巨人打線に一発攻勢を食らい、味方の反撃も焼け石に水状態だった。

ポンセは5月21日のソフトバンク戦(ペイペイ)で3回12失点の衝撃KO。続く同28日のDeNA戦(横浜)でも6回6失点の大量失点を喫していた。前回登板した4日の阪神戦(甲子園)では勝敗こそつかなかったものの直球がうなりを上げ、6回1失点で復調気配を漂わせていたのだが…。

2ラン、ソロ、3ランの3被弾で計6失点。満塁本塁打まで浴びれば不名誉な〝サイクル被弾〟となっていた。8安打を許し、100球に達した5回を投げ終えて交代を告げられたが、最後は坂本、大城卓、立岡を三者凡退に抑えただけに、今後に生かしたいところだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本オリンピック委員会(JOC)は11日、東京都内で理事会を開き、コンピューターゲームのeスポーツの普及などを進めている日本eスポーツ連合の準加盟を承認した。期限は愛知・名古屋アジア大会の開催後となる2026年度末まで。
eスポーツは昨年の杭州アジア大会で正式競技として採用された。日本連合は愛知・名古屋アジア大会に向け、選手派遣を迅速かつ着実にすることを最優先として、手続きを進めたという。
23年度の決算も承認され、約3億8000万円の赤字となった。27日の評議員会に諮る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「西武1-2広島」(11日、ベルーナドーム)

 西武が今季ワーストに並ぶ8連敗を喫した。

 2点を追う八回、佐藤龍が右中間へ2号ソロを放ったが、完封を免れるのがやっとだった。

 先発の今井は7回7安打2失点だったが、打線の援護に恵まれなかった。

 西武の8連敗は5月14~24日以来。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本中学校体育連盟(中体連)が全国中学校体育大会(全中大会)で2027年度以降に9競技を削減する改革について、盛山文部科学相は11日の閣議後記者会見で、中体連に対し、競技団体が主催する大会への一本化などに向けて「丁寧に議論を重ねるよう依頼した」と述べた。

 

 スポーツ庁によると、要請は10日、口頭で伝えた。中体連が改革を8日に発表し、削減される水泳などの競技団体や指導者の間には驚きや困惑が広がっている。盛山文科相は、「関係者の声に耳を傾けながら、丁寧に対応することが重要ではないか」と指摘した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム0―4中日(11日・エスコンフィールド)

 日本ハムが中日に完封で敗れ、今季ワーストタイの3連敗を喫した。

 約3週間ぶりに先発した上原健太投手が7回1失点と力投するも、0―1の9回に3番手の生田目翼が一挙3失点。打線は強力投手陣を最後まで打ち崩すことができなかった。

 新庄監督就任以降、対中日戦は6戦6勝だったが、本拠地でも流れを引き戻すことはできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広島の床田は8回をソロ本塁打による1点に抑え、リーグトップに並ぶ7勝目を挙げた。栗林が18セーブ目。二回に菊池の4号ソロで先制し、七回は代打松山の犠飛で加点した。西武は今季2度目の8連敗で、借金22。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中日が快勝。高橋宏は速球と落ちる球を効果的に組み合わせ、7回を3安打無失点で無傷の3勝目を挙げた。四回にカリステのソロで先制し、九回は加藤匠の適時打、田中の2ランでリードを広げた。日本ハムは打線が振るわず3連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム0―4中日(11日・エスコンフィールド)

 日本ハムが中日に完封で敗れ、今季ワーストタイの3連敗を喫した。

 約3週間ぶりに先発した上原健太投手が7回1失点と力投するも、0―1の9回に3番手の生田目翼が一挙3失点。打線は強力投手陣を最後まで打ち崩すことができなかった。

 新庄監督就任以降、対中日戦は6戦6勝だったが、本拠地でも流れを引き戻すことはできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆26年北中米W杯アジア2次予選▽第6戦 日本5―0シリア(11日・エディオンピースウイング広島)

 日本(FIFAランク18位)はシリア(同89位)に5―0と圧勝。3月に中止、3―0扱いとなった北朝鮮戦含む無傷の6連勝&無失点で2次予選を終えた。

 

 森保一監督は「たくさんのお客さんが来て下さったお陰で選手が走れました。勝たなければいけない相手に選手たちが当たり前のことを当たり前にやった」とコメントした。

 開始から相手陣内に攻め込んだ日本は前半13分に先制点を挙げた。中村敬斗の左クロスに上田綺世がヘディングシュートで合わせて、幸先良く1点を奪うと、同19分には堂安律が久保建英のパスを受けてペナルティーエリアの外から左足を振り抜き2戦連続となる2点目をたたき込んだ。さらに3分後には中央から出した久保のラストパスが相手DFに当たりオウンゴールとなって3点目。開始22分で日本は一気に主導権を握った。その後も決定機を何度も演出し圧倒的な力の差を見せつけてハーフタイムを迎えた。

 5連勝で臨んだ日本のアジア2次予選の最終戦。既にB組の首位通過を決めているが、6日のミャンマー戦でベンチ外だった久保を先発起用、前戦から取り組んだ3バックでも冨安健洋、板倉滉が入り、ボランチに主将の遠藤航をスタメンから出すなどフルメンバーで勝ちにいった。

 会場は今年2月に広島市の中心部に開業したエディオンピースウイング広島。森保監督は現役時代、監督として過ごした広島の悲願だったサッカー専用スタジアムでの初の国際試合となり試合前の国家斉唱で目に涙を浮かべるなど、いつも以上に気合の入った一戦となった。

 後半から日本は左DFに伊藤洋輝が入り、4バックにシステムを変更。その伊藤が同7分にカットインからシュートを放ち、同11分には堂安が1人で持ち込んでミドルシュートと形を作った。同17分には久保、遠藤と攻守の要を下げて鎌田大地、相馬勇紀を入れた。この交代で攻撃が活性化。左MFの相馬がチャンスメイクをくり返した。同29分には突破した相馬が倒されPKを獲得、自ら決めてリードを4点に広げた。さらに同40分には南野拓実がペナルティエリアのやや外側から右足でコントロールしたミドルをたたき込んで5点目を奪った。

 後半28分には川村拓夢、同31分にはGKの谷晃生を入れ、交代5枠と使い切って選手に経験を積ませる配慮も。そのまま圧倒的優位のまま試合を締めくくった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政府は11日の経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)で、6月中の閣議決定を目指す、経済財政運営の基本指針「骨太の方針」の原案を示した。人口減少が本格化する2030年代以降も、社会保障の持続性を確保するため、実質GDP(国内総生産)で1%を安定的に上回る成長を実現すると明記。大企業を中心とした高水準の賃上げと設備投資を中小・地方に広げ生産性を高める。
原案では、デフレの完全脱却を実現させ、「二度と戻らせない」と強調。30年度までを経済構造変革の「ラストチャンス」と位置付け、賃上げの定着と戦略的な投資を柱とする6カ年の「経済・財政新生計画」の実行で「成長型の新たな経済ステージ」に移行させる目標を掲げた。特に当初3年間を改革の集中取組期間と定義した。
賃上げの定着に向け、教育訓練給付の拡充を通じた全世代のリスキリング(学び直し)や男女間賃金格差の是正などを推進。中小企業による人件費の価格転嫁を適切に進めるため、発注元の優越的地位乱用による不公正な取引を取り締まる下請法改正の検討を進める方針を示した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス4-0阪神」(11日、京セラドーム大阪)

 阪神が昨年の日本シリーズの相手との接戦戦を落とし、連勝は3でストップした。今季ワーストに並ぶ15三振の打線について岡田彰布監督は「そらあかんわなあ。ボール球を振って、ストライクを見送ったら」。これで火曜日は痛恨の5連敗となり「そら、しんどいわ」と嘆いた。

 岡田監督の一問一答は以下の通り。

 ◇  ◇

 (自ら切り出し)

  「やるで、何もないけど」

 -あれだけ三振が多いのは、やはり相手投手がよかったのか。

 「いやあ、知らん、俺はわからん」

 -ボール球を振らされているのか。

 「見送りの方が多いやろ。ボールはそらおまえ、自分で振るんやから。バッターが。見送りって言うてもおまえ、ストライクらしいなあ見送ってんの。そらあかんわなあ。ボール球を振って、ストライクを見送ったら。あれだけ見逃しておまえ、ストライクなわけやからなあ」

 -村上は最後まで代えなかった。

 「球数も少なかったしな。2点じゃまだワンチャンスやから。そんなん。わからへんやん、DHは。そのためのDHやからのう。最後、代わるか?って聞いたけど、最後までいきますって言いよったから」

 -援護点が少ない中での投球。

 「援護点少ないってあれへんやん。ゼロやん」

 -ブルペンを使わずに済んだ。

 「そんな問題じゃないわ、おーん」

 -火曜は勝てなくてしんどい。

 「そら、しんどいわ。もう極端やな、打てるもんと打てんもんとな。しゃあないわな、一緒やもんな。こんだけボールをな。立ってたらみんなフォアボールやのにな、この間から」

 -9日に頭部打撲を負った渡辺は大丈夫そうか。

 「そら大丈夫やろ、こんだけ打って。あれいてなかったら、何もないわ」

 (去り際に)

 「(きょうは)何にもないわ、終わりや、終わり」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦