Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

18日の予告先発投手=プロ野球パ・リーグ

▽ロッテ・メルセデス―日本ハム・加藤貴(ゾゾマリン)
▽オリックス・曽谷―楽天・内(京セラドーム大阪)
▽ソフトバンク・大津―西武・渡辺(みずほペイペイドーム福岡)

 

 

 

 

 

 

 

18日の予告先発投手=プロ野球セ・リーグ

▽DeNA・中川颯―中日・松葉(横浜)
▽阪神・ビーズリー―ヤクルト・ヤフーレ(甲子園)
▽広島・九里―巨人・赤星(マツダスタジアム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドジャース・大谷翔平(29)の故郷である岩手県奥州市に公式マスコット「おうしゅうたろう」が誕生し、大谷に続く奥州名物になるかと、注目されている。

大谷の雄姿とは似ても似つかぬゆるキャラで、頭に「O」の文字をつけ、お腹に赤い前掛け、太いまゆげと眠たそうな顔…手には南部鉄瓶を持っている。南部鉄瓶は奥州の特産品で先ごろ大谷がインスタグラムで紹介し、地元の工房に注文が殺到する人気となった。デザインの中にはバットとボールを持った〝二刀流〟もあり、市役所側は「大谷さんに負けない人気者になってほしいです。大谷さんがSNSで上げてくれたら最高です!」と期待を寄せた。

「奥州に住み着いた宇宙人」との設定で市役所の若手職員が発案し、奥州出身の漫画家の吉田戦車がデザイン。名前は小中学生からの公募で決まり、今後は町のPRに活躍することになる。出で立ちやストーリーなどまだ謎が多いが、すでにSNSでは「大谷選手が活躍すれば露出も増えますね」「ノスタルジックでかわいい」と好評だ。

奥州市では「大谷翔平ふるさと応援団」が結成され、市内にグッズの展示スペースを設けるなど応援にも熱が入るが、果たして大谷に迫る人気者となるかどうか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは17日、2024年から1塁側内野席上段エリア(フロア3)に新設された「プレイヤーズ・シート」の6月の特典が決まったと発表した。

 6月のPLAYERS COLLAB DRINKメニューは小島和哉投手のコラボドリンク、リアルトレカは岡大海外野手や友杉篤輝内野手を含めた全5選手のデザインとなっており、ランダムでの配布。なお、プレイヤーズ・シートの特典はPLAYERS COLLAB DRINKとリアルトレカのプレゼントとなっており、ドリンクの種類やリアルトレカのデザインは月ごとに替わる。

 プレイヤーズ・シートの詳細、チケット購入については球団公式サイトのチケットページにて。

<6月プレイヤーズ・シート特典詳細>
PLAYERS COLLAB DRINK:小島の果肉たっぷり洋ナシのブルーソーダ(ソフトドリンク)、小島の果肉たっぷり洋ナシのブルーカクテル(アルコール)
※ソフトドリンク、又はアルコールドリンクのどちらかを選べる

リアルトレカ対象選手:小島和哉投手、佐々木朗希投手、友杉篤輝内野手、グレゴリー・ポランコ外野手、岡大海外野手。全5選手
※選手はランダムでの配布

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテは17日、マリーンズオンラインストアで選手のニックネームグッズの受注販売を開始したと発表した。

 昨年の9月に15選手を対象に販売したニックネームグッズが、今回は新たに11選手を対象にファンから応募されたニックネームを選手に直接選んでもらい商品化。昨年販売した15選手に、新たな11選手を加え、全26選手を対象にネーム&ナンバーデザインでレプリカユニホームやフェイスタオル、マグカップなどを展開する。

<ニックネームグッズ詳細>
・新規対象選手:坂本光士郎投手、西村天裕投手、横山陸人投手、澤田圭佑投手、松川虎生捕手、藤岡裕大内野手、茶谷健太内野手、角中勝也外野手、石川慎吾外野手、岡大海外野手、髙部瑛人外野手、計11選手
・再販対象選手:小島和哉投手、種市篤暉投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、澤村拓一投手、佐藤都志也捕手、池田来翔内野手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手、友杉篤輝内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手、グレゴリー・ポランコ外野手、山口航輝外野手、和田康士朗外野手。計15選手
・商品一覧:レプリカユニホーム:17,000円、Tシャツ:4,000円、長袖Tシャツ:4,500円、フェイスタオル:2,000円、ミニタオル:900円、トートバッグ:2,200円、マグカップ:1,800円、アクリルキーホルダー:600円。パスケース:2,000円。全て税込。
※レプリカユニホーム購入者から抽選で11名に選手直筆ニックネームサイン色紙をプレゼント。
※販売はマリーンズオンラインストアにて5月17日(金)12時00分から5月26日(日)23時59分まで受注販売。詳細は球団公式サイトにて

 

 

 

 

 

 

 

 

日本野球機構は17日、マイナビオールスターゲーム2024の開催要項を発表した。7月23日の第1戦は昨年完成したエスコンフィールド北海道で初めて行われ、24日の第2戦は神宮球場で実施。ともに午後6時半開始。
出場選手を選ぶファン投票は今月18日~6月23日に、球場などに設置された用紙やインターネット、郵便はがきで受け付け、最終結果は7月2日に発表される。
選手間投票の結果は7月4日、監督選抜選手は8日に発表。9~15日のプラスワン投票を経て、17日に出場各31選手が出そろう。
18年ぶりに全セを指揮する岡田監督(阪神)は記者会見で、「素晴らしい選手が力と力の勝負をする。ぜひ見に来てもらいたい」と呼び掛けた。全パの中嶋監督(オリックス)は「最高の試合を最高の特等席で見せてもらえる。楽しみたい」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(17日)=プロ野球

【出場選手登録】▽オリックス・平野佳寿投手、田嶋大樹投手、太田椋内野手▽ソフトバンク・モイネロ投手▽西武・中村祐太投手、豆田泰志投手、滝沢夏央内野手
【同抹消】▽オリックス・宇田川優希投手、頓宮裕真捕手、来田涼斗外野手(再登録は27日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(17日)=プロ野球

【出場選手登録】▽DeNA・オースティン内野手▽ヤクルト・田口麗斗投手、赤羽由紘内野手、山田哲人内野手▽中日・梅野雄吾投手、石橋康太捕手
【同抹消】▽中日・梅津晃大投手、宇佐見真吾捕手(再登録は27日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(17日)ヤクルトが山田哲人、DeNAがオースティン登録 オリックスは頓宮裕真ら3選手抹消

 

◆セ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽DeNA オースティン内野手

 ▽ヤクルト 田口麗斗投手、赤羽由紘内野手、山田哲人内野手

 ▽中日 梅野雄吾投手、石橋康太捕手

 【同抹消】

 ▽中日 梅津晃大投手、宇佐見真吾捕手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽オリックス 平野佳寿投手、田嶋大樹投手、太田椋内野手

 ▽ソフトバンク モイネロ投手

 ▽西武 中村祐太投手、豆田泰志投手、滝沢夏央内野手

 【同抹消】

 ▽オリックス 宇田川優希投手、頓宮裕真捕手、来田涼斗外野手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夏の「マイナビオールスターゲーム2024」(7月23日=エスコンフィールド、24日=神宮)の発表会見が17日に大阪市内で行われ、セ・リーグを率いる阪神の岡田彰布監督(66)とパ・リーグを率いるオリックスの中嶋聡監督(55)が注目する選手の名前を上げた。

18日から投票がスタートし、現時点でセ・リーグ打者はサンタナ、村上(ともにヤクルト)、細川(中日)、投手は床田(広島)、村上(阪神)、菅野(巨人)らが成績上位。パ・リーグ打者は近藤、山川、柳田(いずれもソフトバンク)、投手ならエスピノーザ(オリックス)、津森(ソフトバンク)、山崎(日本ハム)らがリードしている。

そんな中、岡田監督は「村上(ヤクルト)は当然メンバーに入ってくると思うんで4番でいきたい。細川も現役ドラフトからの4番打者ですし、いい意味で活性化になっている」とし、投手は「菅野に復活の意味も含めてね。故障もあったけど、今年は調子いいみたいなんで。もともとセのナンバー1投手としてやっていた。ぜひ、選びたいなと思う」と宿敵に塩を送るかのようにプッシュした。

一方の中嶋監督は「セで注目したいのは細川選手。投手では村上選手ですね。日本シリーズで対戦しましたけど、素晴らしい投手」とし、パ選手については「打者は3人(近藤、柳田、山川)ですかね。万波選手(日本ハム)も華やか。投手は今のところ西武の武内投手、佐々木朗希投手ですかね」と日ごろから苦しめられている相手の名前を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本野球機構(NPB)と12球団は17日「マイナビオールスターゲーム2024」のファン投票を18日から6月23日まで行うと発表した。出場選手はセ、パ両リーグそれぞれ計31人で、選手間投票と監督選抜を含めて30人ずつを選出後、最後の1人を7月9~15日まで行う「プラスワン投票」で選ぶ。

 第1戦は7月23日にエスコンフィールド北海道、第2戦は翌24日に神宮球場でともに午後6時半開始。

 ファン投票の結果は7月2日、選手間投票は同4日、監督選抜を含むメンバーは同8日、プラスワン投票は同17日に発表される。試合前の本塁打競争は両リーグから4人ずつが出場、2日間でトーナメントを行う。

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス-楽天」(17日、京セラドーム大阪)

 オリックスは大幅な入れ替えを敢行した。開幕4番の頓宮、15日・ロッテ戦で延長12回に登板していた宇田川、来田を出場選手登録抹消した。

 頓宮は5月の月間打率・083と苦しい打撃が続いていた。宇田川は制球難に苦しむゲームもあり、今後はファームで感覚を磨いていく。頓宮、宇田川、来田はこの日は1軍の試合前練習に参加していた。

 右肘の張りを訴えていた平野佳、この日先発の田嶋、太田を登録した。平野佳は日本通算250セーブまであと1と迫っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ オリックス―楽天(17日・京セラドーム大阪)

 オリックス・頓宮裕真捕手が、今季初めて出場選手登録を抹消された。昨季首位打者の頓宮は主軸として期待されたが、30試合で打率1割9分2厘、4本塁打、13打点。1日のロッテ戦(ほっともっと神戸)で左前打を放ったのを最後に6試合、21打席連続無安打と苦しんでいた。

 来田涼斗外野手も登録を抹消され、代わって太田椋内野手が再昇格。宇田川優希投手も再調整のため、右肘の張りが回復した平野佳寿投手と入れ替わりで出場選手登録を抹消された。宇田川は右肩痛から4月21日に初昇格し、6試合で2敗、3ホールド、防御率3・00。イニングまたぎや連投もこなしていたが、15日のロッテ戦(那覇)では打者3人に2四球と制球を乱し、1/3回で降板していた。

 チームは首位・ソフトバンクと9・5ゲーム差の5位で、5月は2勝6敗1分け。12日ぶりに本拠地・京セラドーム大阪へ戻り、楽天と3連戦を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際サッカー連盟(FIFA)は17日、バンコクで開いた総会で、2027年の女子ワールドカップ(W杯)をブラジルで開催することを決めた。他にベルギー、ドイツ、オランダが3カ国共催で立候補していた。女子のW杯が南米で行われるのは初めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西武は21日のロッテ戦から、ベルーナドームのグッズショップで「山田うどん食堂」と「ぎょうざの満洲」とコラボしたグッズを販売する。

 ともに埼玉を代表する飲食チェーン店で、ライオンズとコラボして地元を盛り上げようという思いが合致。フェイスタオル(税込み2200円)、トートバッグ(税込み3000円)、ミニフラッグ(税込み1100円)の3種類が販売される。

 地元・所沢市出身の羽田慎之介投手は「山田うどん食堂は実家の近くにあるので家族や友人と行っていました。イラストを見て久しぶりに行きたくなりました。僕はカレーが好きです。ぎょうざの満洲のランちゃんはお皿にいますよね。いつもはチャイナドレスですが、ライオンズのユニホームを着たランちゃんもまたかわいい。昨年まで通っていた教習所の近くにあったので、そのときよくお世話になっていました。先週1軍に昇格して、ファンの皆さんの歓声と共に波打つフラッグをブルペンから初めて見ましたが圧巻ですね。僕もこのフラッグを始めたくさんのフラッグやタオルを振ってもらえるような投球ができるよう頑張ります」とコメントを寄せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党は政治資金規正法の改正案を衆議院に単独で提出しました。

自民党の改正案では政治家の責任を強化するため、会計責任者が正しく収支報告書を作成したことを示す「確認書」の作成を議員に義務づけるとしています。

収支報告書に不記載や虚偽記載があった場合、議員が適正に確認書を交付していなければ、公民権停止の罰則を科すとしています。

また「不透明」だと指摘されている政党から議員個人に支給される政策活動費については、50万円を超える場合は、項目別の金額を党の会計責任者に伝え、党の収支報告書に記載しなければならないとしています。

この他、パーティー券の購入者の氏名などの公開基準については、今の「20万円超」から「10万円超」に引き下げるとしています。

この公開基準をめぐっては、「5万円超え」を主張する公明党との調整がつかず、自民党は単独で法案を提出する異例の展開となっています。

衆議院では来週、政治改革を議論する特別委員会を開くことで自民党と立憲民主党が大筋で合意していて、政治資金規正法の改正をめぐる与野党の攻防が本格化します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウクライナのゼレンスキー大統領が、東部のハルキウ州を視察し、兵士らを激励した。

ゼレンスキー大統領は16日、ロシアと国境を接するハルキウ州を訪れ、軍総司令官らから戦況の報告を受け、前線で戦う部隊を激励した。

ゼレンスキー大統領は、自身のSNSで「兵士に多大な損害が出ている」と明かし、「依然として困難な状況が続いている」としている。

ハルキウ州では、越境したロシア軍との激しい戦闘が1週間近く続いており、地元当局によると、16日までに8000人以上の住民が避難した。

ロシア国防省は、16日までに国境地帯の12の集落を制圧したと主張している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国漁業協同組合連合会は17日、運営する通販サイトが不正アクセスを受け、会員登録している最大1万9千人分の顧客情報が流出した疑いがあると発表した。氏名や住所、クレジットカード番号などが含まれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(17日・甲子園)

 ヤクルト・村上宗隆内野手が17日、敵地の阪神戦に「4番・三塁」でスタメン出場。1点リードの3回2死一、二塁で阪神先発右腕の青柳から右中間席に10号3ランを放ち、両リーグ最速で2ケタアーチに到達した。

 15日の広島戦(松山)の8回、矢崎から9号ソロを放ってプロ野球史上最年少24歳3か月で通算200号に到達したばかり。2試合連続の通算201号で、阪神ファンで埋まった甲子園を静まりかえらせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

大谷の“ボブルヘッドデー”…始球式は13歳のアルバートくんが務める

■レッズ 7ー2 ドジャース(日本時間17日・ロサンゼルス)

ドジャース・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのレッズ戦後に取材に応じ、同戦での真美子夫人の始球式を断っていたことを明かした。自身の首振り人形が配布される「ボブルヘッドデー」ということで、球団から提案されたというが「光栄なことですけど、本人(真美子夫人)と話して、野球が好きな子どもだったり、あまり試合に観にこない子どもだったりとか、そっちの方がいいんじゃないかと思って決めました」と話した。

この日、計4万人に大谷のボブルヘッドが配布された。ドジャース移籍後、大谷グッズが配布されるのは初めてで、開門前から多くのファンが列を作った。

始球式は13歳のアルバート・リーくんが務めた。生まれて3日で心臓病が判明し、複数回の手術を乗り越えてきた。試合前に大谷はサプライズでアルバートくんに始球式を務めることを伝え、捕手役を担った。スイートルームでの観戦やサイン入りグッズもプレゼントした。「もちろんそれで喜んでくれたら嬉しいですし、何より勝てたら一番良かったんですけど、明日また見るかもしれないですし、勝てるように頑張りたい」と話した。

試合では、初回無死一塁の第1打席では、ブレンド・スーター投手から四球を選んで出塁。直後に一塁牽制が左ふくらはぎの裏に直撃するアクシデントもあったが、直後に今季11個目の盗塁を成功させて不安を感じさせなかった。

3回2死の第2打席は元日本ハムのニック・マルティネス投手と対戦し捕邪飛、6回1死の第3打席はマルティネスのチェンジアップにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。7点ビハインドで迎えた9回無死一塁の第4打席では、代打を送られ途中交代。2打数無安打1四球で打率は.360、OPS1.099となっている。

スタジアムには今季のメジャー最多を更新する5万3527人が入場した。「素晴らしい取り組みでしたし、選手冥利に尽きるというか。本当に壮観で、プレーしていて素晴らしい瞬間だったと思います」と振り返った。

 

 

 

 

 

 

 

 

J1鹿島は17日、6月1日に東京・国立競技場で開催する第17節横浜FM戦において、週刊モーニング(講談社)連載の人気サッカー漫画「GIANT KILLING(ジャイアントキリング」とのスペシャルコラボ企画を実施することを発表した。

 企画にあたり、ジャイアントキリング著者のツジトモ氏が鹿島の選手たちを描き下ろした特別イラストが完成。会場内外で特別イラストのフォトスポットを設置するほか、ノベルティの配布、イラストがデザインされたユニフォームやアクリルキーホルダーなどのグッズ販売も行われる。

 また、描き下ろしイラストデザインの大型トラックが都内各所に登場する企画も。クラブにとって12年ぶりの国立開催だった昨季の名古屋戦(2〇0)においても、FW鈴木優磨らがデザインされたアドトラックが都内を走っており、“2年連続”の走行となる。

 昨季の名古屋戦はJリーグ30周年記念スペシャルマッチとして行われ、5万6020人が来場。鈴木優磨、知念慶のゴールで鹿島が2―0で勝利した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロッテ-日本ハム」(17日、ZOZOマリンスタジアム)

 日本ハム・田宮がロッテ・佐々木の160キロの速球を右肘に受けた。七回、1-1の同点としなおも2死二塁で打席へ。カウントフルカウントからの6球目は内角高めへの160キロだったが、田宮は腰を引きながらも右肘は前に出るような形になって死球に。肘当てはしていたが、治療のため一時ベンチ裏に下がった。その後、グラウンドに戻り駆け足で一塁へ向かった。

 SNSでは「田宮君身を挺して塁に出てくれたんか…」「田宮選手の痛い思いがちゃんと活かされますように。。。」「田宮、それは当たりに行ってるやろ(笑)」という反応があった一方で、「田宮大丈夫か?良かったー」「田宮離脱はあかんぞ。動いてるから折れてはないと思うけど」「これで田宮怪我したら田宮も日ハムも痛すぎるな 今日ハムが強いのは田宮のお陰だろ」などと心配する声が多く集まった。

 

 

 

 

 

 

 

日本相撲協会は夏場所6日目の17日、元幕内で西幕下11枚目の琴恵光(32)=本名柏谷充隆、宮崎県出身、佐渡ケ嶽部屋=の現役引退と、年寄「尾車」襲名を発表した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトバンクの山川がパ・リーグ最速の10号本塁打。3点リードの三回、西武のボーの外へ逃げるスライダーに泳ぎ気味になりながらも、左翼テラス席へ運んだ。「うまくバットに引っ掛かってくれた。追加点となるホームランとなってよかった」と喜んだ。
開幕から順調に本塁打と打点を積み重ねながら、打率だけはなかなか上がらなかった。「春先のちょっと悪い時よりは(体の)バランスは悪くない」。8試合連続安打と状態を上げてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫県競馬で新人騎手の新庄海誠(22)=西脇・柏原誠=が17日、園田競馬最終日の9Rで初勝利を挙げた。4月16日のデビューから48戦目。同期4人の中では最後の達成となった。「ようやく勝ててホッとした。これで勢いをつけて」と喜んだ。

 9Rでは5番人気のティロワールと初コンビを組んだ。スタート勝負の820メートル戦で、ゲートを出ると同時にハナに立つと、そのまま逃げ切った。「焦って早仕掛けになったが、何とか残ってくれと思っていた。ゴールの瞬間は気持ち良かった」と新庄海は振り返った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソフトバンク-西武」(17日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンク・山川穂高内野手が古巣西武戦でパ・リーグ最速の10号本塁打を放った。

 3-0とリードして迎えた三回1死走者なし。西武先発のボー・タカハシの投じた外角へのスライダーにタイミングを外されたが、泳ぎながらも運んだ打球は左翼のホームランテラスへ飛び込んでいった。これで点差は4点に広がった。

 山川は「打ったのはスライダー。うまくバットに引っかかってくれました。追加点となるホームランとなって良かったです」とコメントした。

 この日からの西武3連戦は「ピンクフルデー」と銘打たれ、初戦は選手が着用しているピンクリボンユニフォームと同じデザインのレプリカが来場者に配布されている。山川は華やかな客席に向かって「どすこいポーズ」を決めると満足そうな表情を浮かべた。

 一方で左翼席の西武ファンは、第1打席での三振の際は大歓声を上げていたが、この一発を目にして声を失っていた。

 前日まで山川が本塁打を放った試合は7戦全勝。西武戦で3本目のアーチ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本相撲協会は17日、元幕内で西幕下11枚目の琴恵光(32)=本名柏谷充隆、宮崎県出身、佐渡ケ嶽部屋=の現役引退と年寄「尾車」襲名を発表した。今後は佐渡ケ嶽部屋で後進を指導する。夏場所は十両から転落し、休場していた。幕内在位29場所で、自己最高位は東前頭4枚目だった。

 琴恵光は2007年春場所で初土俵を踏み、14年九州場所で新十両。18年名古屋場所で新入幕に昇進した。小兵ながら右四つの力強い取り口と誠実な土俵態度が光った。祖父は元十両松恵山。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソフトバンク-西武」(17日、みずほペイペイドーム)

 地元・福岡県出身の俳優、兵頭功海が始球式に登場。黒のメガネをかけて背番号「51」のユニホームに身をまとい、マウンド上でボールをこねると、サイドスローの投球フォームで速球を投げ込んだ。

 小学校4年生から高校3年生まで野球一筋。昨年放送されたTBS系日曜劇場「下剋上球児」では、ピッチャー役の根室知廣を演じ、甘いマスクから放たれる元高校球児の白熱の投球が一躍脚光を浴びて一気にブレークした。

 SNSでは「兵頭功海さんこれ育成ある??」「始球式スゴかった サイドスローで又吉かと思った」「投手いない球団は呼んでみては?えwwww」「サイドスローやんかー!! メガネもかけて根室」などと、堂々たる投球に歓喜の声が寄せられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18日の予告先発

 

◇セ・リーグ

DeNA・中川颯―中日・松葉(横浜)

阪神・ビーズリー―ヤクルト・ヤフーレ(甲子園)

広島・九里―巨人・赤星(マツダスタジアム)

 ◇パ・リーグ

ロッテ・メルセデス―日本ハム・加藤貴(ZOZOマリンスタジアム)

オリックス・曽谷―楽天・内(京セラドーム大阪)

ソフトバンク・大津―西武・渡辺(みずほペイペイドーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロッテ-日本ハム」(17日、ZOZOマリンスタジアム)

 日本ハムの新庄監督が試合前練習中に報道陣の待機するカメラマン席に登場。「プロ野球に入ったときからめっちゃ気になっていたことがあって…」と切り出すと、長年の疑問をぶつけた。

 「いつも12球団のスタンドには、地方に行っても遠征先でもどこでも、いるじゃないですか、ファンの方達。その方たちはどういう仕事をしていて、家族はいるのか。恋人はいるのか。毎日来てんのか。で、移動費、チケット代、ホテル代。どうやってやりくりしてんのか…」と不思議そうな表情で訪ねた。

 いわゆる“おっかけ”のファンの生活や動向が、入団当初から気になっていた様子。「オフの間に仕事をバンバン入れこんで、で1年半分の新幹線代とかチケット代とかホテル代を稼ぐ…にしても、難しくないですか?。家族がいて、旦那さんがものすごく好きで?」。推理を働かせても、新庄勘ピューターから答えははじき出せなかった様子。「この間、沖縄にもロッテのファンの方いっぱいいたし。(家族で)喧嘩にならないのかな。めちゃくちゃ気になるんですよね」と興味津々だった。

 「ずーっと思ってた。タイガースの時から」と振り返り、報道陣には「テレビで特集をしてほしい。YouTubeでもいいんで。2週間くらい密着してもらって」と要望するほど。ロッテファンがジャンプして応援する姿をまねしつつ、「俺のパートナーが(ロッテの応援を)やってて、で、うちが勝つ、家に帰ってくる。揉めるのかなって。『なんで勝ったのよって』。ねえ。気になるなー」と想像を膨らませていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“追記”

 

 

 

 

 

 

自民党は17日、派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受けた政治資金規正法改正案について総務会で了承し、国会に提出した。パーティー券購入者の公開基準額などを巡り公明党との合意を得られず、単独での提出となった。22日の衆院政治改革特別委員会で審議入りする。

 

また、立憲民主党と国民民主党は17日、改正案を20日に共同提出する方針で合意した。衆院会派「有志の会」も加わる。日本維新の会も独自の改正案を提出する構えだ。

自民は特別委での審議と並行し、他党との修正協議に応じる構えだ。森山裕総務会長は17日の記者会見で「公明をはじめ各党との協議を通じ、できるだけ多くの党の理解を得て、今国会での成立を図らなければならない」と述べた。

自民の改正案ではパーティー券購入者の公開基準額を「20万円超」から「10万円超」に引き下げる。公明は「5万円超」への引き下げを主張していた。政党から議員に支出される政策活動費は、50万円超を受け取った議員が使途の項目別金額を党の会計責任者に報告し、党が政治資金収支報告書で開示するとした。公明が提案する明細書の義務付けは見送った。

いわゆる連座制の導入では、議員が収支報告書の内容を確認したことを示す「確認書」の作成を義務付ける。収支報告書に不記載や虚偽記載があり、確認書を交付していないか、確認が不十分だった議員には50万円以下の罰金を科す。

自民の改正案について、17日の総務会では「自民党が変わることがポイントだ。今回の案で本当に国民は変わったと思うだろうか」との意見が出た。

立民の泉健太代表は記者会見で「公明にも断られた自民案で、一蹴されて当然の低いレベルだ。野党の案を受け入れて政治改革を本気に進めてもらいたい」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

広く晴れて気温上昇 名古屋や京都などで真夏日に 沖縄は梅雨入りか

 

 

17日(金)は、九州から関東を中心に広く晴れて、昼間は汗ばむ陽気となりました。全国のおよそ3分の1の地点で25℃を超えて夏日となっています。

18日(土)は、上空に暖かい空気が流れ込むでしょう。また、九州から北海道では高気圧に覆われてよく晴れるため、さらに気温が上がりそうです。

最高気温は、名古屋や京都、福島、甲府、佐賀、熊本などで30℃、久留米(福岡)や日田(大分)は31℃と真夏日が予想されています。こまめに水分や休憩をとるなど、熱中症対策を心がけましょう。

一方、沖縄は湿った空気の影響で、午前中を中心に雨が降るでしょう。先島諸島では激しい雷雨となるところもありそうです。

沖縄はこの先もしばらく雨の日が多くなりそうです。沖縄の梅雨入りの平年日は5月10日。すでに平年より遅くなっていることもあり、18日(土)には梅雨入りの発表があるかもしれません。

また、奄美でも来週の火曜日以降は前線の影響を受けるため、梅雨入りの可能性があります。九州から北海道も雲の多い天気となり、雨の降る日もあるでしょう。気温も湿度も高く、蒸し暑くなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の衆院東京15区補欠選挙に関し、警視庁が政治団体「つばさの党」代表らを公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で逮捕したことを受け、与野党幹部からは17日、「一線を越えた悪質なものと判断された」(自民党の森山裕総務会長)などと、警視庁の対応は妥当だとする見解が相次いだ。罰則強化など同法改正の必要性については温度差が生じている。
森山氏は記者会見で「選挙は国民が主権者として政治に参加する最も重要な機会だ」と強調した。公明党の石井啓一幹事長も「候補者の主張が有権者に届かないような妨害行為は一定の制約を受けるべきだ」と語った。
立憲民主党の泉健太代表は「選挙の自由を妨害したというのは、私もそう感じる」と振り返った。泉氏も補選で、つばさの党から追い掛け回された。
与野党の一部には公選法改正を求める声もある。日本維新の会の音喜多駿政調会長は記者団に「(捜査機関が)選挙期間中に(迅速に)対応できるような法改正を含め、さらなる議論が必要だ」と表明。国民民主党の玉木雄一郎代表も今国会中の改正案提出に意欲を示した。
一方、選挙活動や表現の自由を重視する観点から慎重論も根強い。石井氏は「まずは現行法を適切に運用することが重要だ」と指摘。泉氏も「一言でも演説をしている人に言葉を発したら、しょっぴかれるなんて話にしてはいけない」と述べた。共産党の小池晃書記局長は法改正に関し「言論の自由を脅かしかねない危険性がある」と懸念。「選挙の自由妨害罪」の該当例として「著しく粗野または乱暴な言動」などを明記した維新案に反対する考えを示した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ 広島2―0巨人(17日・マツダスタジアム)

 巨人が広島に完封負けを喫し、連勝は2で止まった。先発の戸郷翔征投手は5回まで投げ6安打2失点で2敗目(3勝)。打線は広島の先発・大瀬良大地投手に6回まで5安打無得点に抑えられるなど、反撃できなかった。

 戸郷は1回、先頭の秋山翔吾外野手に遊撃のグラブをかすめる中前打。暴投で二塁に進まれ、さらに野間峻祥外野手の一ゴロで三進され1死三塁。菊池涼介内野手は空振り三振に打ち取ったが、4番・小園海斗内野手に右翼線二塁打を打たれ、1点を先取された。

 3回は先頭の秋山が遊ゴロ失策で出塁。2死となってから小園の中前打、末包昇大外野手への死球で満塁とピンチを広げたが、林晃汰内野手を空振り三振に仕留め、追加点は許さなかった。

 4回は先頭の矢野雅哉内野手に右中間二塁打、会沢翼捕手に死球を与え、大瀬良大地投手のバントで一塁走者が二塁でアウトとなり1死一、三塁。秋山の二ゴロで二塁はアウトになったが、三塁走者は生還し2点目を奪われた。

 打線は1回に先頭の丸佳浩外野手が右前打で出塁し、二塁盗塁も決め2死二塁としたが、岡本和真内野手が三邪飛で無得点。

 4回は1死から坂本勇人内野手が右中間二塁打を放ち得点圏に走者を進めたが、後続が打ち取られ、得点できなかった。

 5回は門脇が四球で出塁。戸郷の投前バントを広島の先発・大瀬良大地投手が二塁へ悪送球し無死一、二塁としたが、丸が捕ゴロ、佐々木俊輔外野手は中飛。吉川尚輝内野手の遊ゴロ失策で2死満塁とチャンスが広がったが、岡本和は左飛に打ち取られた。

 6回は坂本、萩尾匡也外野手の連続安打で無死一、二塁と絶好のチャンスを迎えたが、小林誠司捕手がスリーバント失敗、門脇誠内野手、戸郷の代打・岸田行倫捕手はいずれも内野ゴロに終わり、無死の走者を生かせなかった。

 戸郷に代わって6回からは平内龍太投手が、岸田とのバッテリーで登板し、2イングをいずれも3者凡退に抑えた。

 追う巨人は7回、広島の2番手・塹江敦哉投手から先頭の丸が中前打を放ったが、代打・オコエ瑠偉外野手は二ゴロ併殺打。吉川が投手強襲安打で出塁したが、代わった3番手・矢崎拓也投手に、岡本和は三邪飛に抑えられ、無得点に終わった。

 8回は島内颯太郎投手に3者凡退、9回は広島の守護神・栗林良吏投手に3者凡退に抑えられ、完封負けとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリックス3-5楽天」(17日、京セラドーム大阪)

 長期遠征を終え、本拠地・京セラドームに帰ってきての初戦だったが、オリックスは終盤に執念の攻撃を見せた。ただ、今季2度目の4連敗となった。

 打線は、相手先発の早川に四回まで無安打に抑え込まれてしまう。五回に2死二塁から、昇格即スタメンとなった太田の中前適時打が飛び出し、1点を返した。

 試合前時点で4試合連続1得点。七回まで1点だったが、八回に福田が2死二塁から適時打が生まれ、5試合ぶりに複数得点となった。そして、続く紅林が同点打を放ち、試合を振り出しに戻した。

 先発の田嶋は力投した。初回は三者凡退。二回は1死一、三塁から辰己と勝負。完全に打ち取ったあたりだったが、飛んだ位置が幸いし、先制の遊撃内野安打となった。

 五回は1死満塁から村林に右犠飛を打たれ、追加点を献上した。この日の田嶋は粘り強い投球を披露し、7回1/3を投げ、8安打3失点。先発投手の役割は果たした。

 同点の九回にはドラフト5位・高島(王子)が登板。1死満塁から村林に勝ち越し打を打たれてしまった。

 月間打率・083の頓宮が出場選手登録を抹消され、打率・206と不振の西川もスタメン落ち。2番・森、4番・中川というスタメンを試した。4試合連続1得点の現状をなんとしても打開したい中で、ようやく打線が繋がりだした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 阪神2―4ヤクルト(17日・甲子園)

 首位の阪神は反撃も及ばず、カード初戦を落とした。女性ファン向けのイベント「TORACO DAY」で多くの女性ファンが甲子園球場に詰めかける中、連勝は「2」でストップだ。

 先発・青柳が6回5安打5四死球で4失点と乱れた。初回に先頭・丸山和の四球から先制点を奪われると、3回には天敵の村上に右中間席へ3ランを浴びた。4回以降は3イニング連続無失点に抑えたが、ボール先行でリズムに乗れない。前回登板の10日・DeNA戦(横浜)も5四死球。課題を克服できないままだ。

 攻撃陣は4点を追う6回にようやく反撃を開始した。2死一、二塁から「4番・一塁」で2試合ぶりにスタメン復帰した大山が、力投を続けていた吉村の150キロ直球に詰まりながらも右前に運ぶ適時打。続く糸原は変化球に執念で食らいつき、中前適時打を放った。しかし、反撃はここまで。7回2死満塁の好機で近本は二ゴロに仕留められた。

 

 

 

 

 

 

 

◆大相撲 ▽夏場所6日目(17日、東京・両国国技館)

 日本相撲協会は夏場所6日目の17日、元幕内で西幕下11枚目の琴恵光(佐渡ケ嶽)の引退と年寄・尾車の襲名が理事会で承認されたと発表した。

 宮崎・延岡市出身の琴恵光は2007年春場所で初土俵。14年九州場所で新十両、18年名古屋場所で新入幕を果たした。最高位は東前頭4枚目だった。

 昨年九州場所で左膝の負傷のため途中休場を余儀なくされ、初土俵から続けていた連続出場は1043回でストップ。今年初場所からは十両に転落していた。ただ2場所連続で負け越しとなり、幕下に下がった今場所は初日から休場していた。幕内在位は29場所で、188勝238敗9休だった。

 「尾車」の名跡は今月11日付で協会を退職した元大関・琴風の中山浩一氏が長年、襲名していた。同氏は一昨年4月の定年退職後は再雇用の参与となったが、任期満了の70歳を待たずに退いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦